株式会社 池田模範堂のプレスリリース
虫さされ・かゆみ止めの「ムヒ」を製造・販売する株式会社池田模範堂(本社:富山県中新川郡上市町、代表取締役社長 池田 嘉津弘)は、野球において股間を守る重要なアイテム”ファウルカップ”に着目した野球の股間事情を紐解くクイズバラエティ番組「#股間スクイズ supported by デリケアエムズ」を8月10日(火)に放送いたします。
デリケートエリアのかゆみ・かぶれ治療薬「デリケアエムズ(M’s)」のイメージキャラクター「股間戦士エムズーン」は2018年より活動開始し、今年2021年7月より夏の熱気が最も集まる”野球”を舞台に「股間球児エムズーン」として活動を再開いたし、青春スポ根股間アニメ 「股間球児エムズーン」新シリーズも公開いたしました。
そして、池田模範堂は、野球において最も擦れや蒸れを感じやすいポジションであるキャッチャーが使用するファウルカップに着目する中で、野球を快適にプレーして頂きたいという想いに共感いただいたミズノ株式会社のご協力の元、ファウルカップの製造の秘密や野球の股間事情を紐解くクイズバラエティ番組を放送いたします。また、本番組のゲストとして、野球に詳しいVTuber”舞元啓介”や股間に精通しているVTuber”ジョー・カー”、“える”をゲストに迎え放送いたします。
「#股間スクイズ supported by デリケアエムズ」放送決定
「#股間スクイズ supported by デリケアエムズ」を8月10日(火)に、ジョー・力一さんのチャンネルにてプレミアム公開いたします。
▼クイズバラエティ番組「#股間スクイズ supported by デリケアエムズ」公開先
ジョー・力一さんのチャンネルURL https://www.youtube.com/channel/UChUJbHiTVeGrSkTdBzVfNCQ
「#股間スクイズ supported by デリケアエムズ」出演者
股間球児エムズーン
2018年、デリケートエリアのかゆみ・かぶれ治療薬「デリケアエムズ(M’s)」のイメージキャラクター「股間戦士エムズーン」として活動を開始し、今年2021年7月より夏の熱気が最も集まる”野球”を舞台に「股間球児エムズーン」として再出発。
ジョー・力一
正体不明のピエロ。 ティーンエイジの終わりに突如天啓を受けて以来、フリーランスの道化師として活動中。 トリッキーな容姿や言動とは裏腹に寂しがり屋で、常に人とのふれあいを求めている。 が、ピエロゆえに孤独である。
舞元啓介
34歳の独身農家。若白髪に悩む日本人でスポーツ観戦を何よりも愛している。 近所の子供達から白髪のおっさんとしていじられており、正直やめてほしいと思っているが、近所の皆様の目線が怖く強く言えない小市民。
える
友達が欲しくてこの世界のどこかにある森から上京してきたエルフ。 お話をするのが好きで、話し始めたら誰にも止められないどんぐりマシンガントーク。 えるという名前は愛称で、本名はとても長い。
股間WEBアニメ 『股間球児エムズーン ー青春の股間たちー』について
「股間球児エムズーン」は部活、恋愛、友情など、学生時代の青春を描いた青春スポ根股間アニメシリーズです。2021年6月29日にオープニングソングと本シリーズの第1話が公開された大人気WEB限定アニメ動画になります。第1話では名門「池田股間高校野球部」に入部したエムズーンでしたが、そこでは股間がかゆくて監督含め部員の股間が悲鳴を上げ、野球ができないという窮地に陥っていました。その危機を、エムズーンがデリケアエムズを塗布することで、部員の股間が爽快になり、無事池田股間高校は全国大会に向け練習に励むことができるようになったのでした。野球部マネージャーを務める今作ヒロインの“カユミ”は放課後、野球部みんなに頑張ってほしいという思いとともに、自分がエムズーンに恋していることに気づく。
▼6月29日公開、股間球児エムズーン第1話「舞台は、夏ムレムレの池田股間高校。」
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=mUnzzyM_Ol0
そして、2021年7月9日(金)に公開された続編となる第2話では、股間のかゆみから解放されたはずの部員たちが再び股間のかゆみに悲鳴を上げる事態が発生する。動揺するエムズーンに告げられたのは、池田股間野球部最大のライバル「蒸高校」の存在。ムレ高は相手高校の股間という股間をかゆがらせることで、プレーの邪魔をする“スポーツマン股間シップ”のない極悪な連中だった。その事実を知ったエムズーンはみんなの股間を救うべく一人で蒸高へと乗り込みます。そのエムズーンの無謀股間行為を止めたのは、池田股間高校野球部のマネージャー“カユミ”だった。カユミはエムズーンの入部当初からエムズーンの股間に対する誠実さに惹かれ、ひそかにエムズーンに想いを寄せていたのだった。想いを告白し、危険な行為を止めようとするカユミ、エムズーンは「#ムレ高に突撃」「#カユミに応える」という究極の二択を迫られることとなる。
▼7月9日公開、股間球児エムズーン第2話について
動画URL:https://www.youtube.com/watch?v=3M_4e_Nu-0g
現在、7月26日公開したシリーズ最新話となる股間球児エムズーン第3話「#ムレ高に突撃」では、ムレ高に突撃することを決めたエムズーンはたった一人でムレ高に乗り込み、野球で勝負することになる。相手チームのピッチャーから放たれたのは、股間ギリギリスライダーはバッターの股間の前をじっとりと通過し、蒸れが増すとんでもない魔球であった。そのピンチに、池田股間高校の校長プリンシパル池田が駆け付け、股間球児エムズーンは力を取り戻し、股間爽快打法という股間にバットを挟んだ状態で、超高速回転することにより、それによって起きた風により蒸れを吹き飛ばす打法により、見事ムレ高に勝利を収める。
▼7月26日公開、股間球児エムズーン第3話「#ムレ高に突撃」
https://www.youtube.com/watch?v=wbHiZ2Op0ik&t=79s