「ミスiD2022」選考委員にミスiD2016準グランプリ菅本裕子(ゆうこす) が凱旋就任!・佐藤ノアも

株式会社講談社のプレスリリース

ミスiD2022の選考委員に、”モテクリエイターゆうこす”こと菅本裕子さん、そして佐藤ノアさんが加わることになりました。

新しい時代をサバイブする多様な女の子のロールモデルを発掘する、講談社のオーディション「ミスiD」。
十年目となる「ミスiD2022」は8/15(日)までエントリー受付中です。
そんなミスiD2022の選考委員に、”モテクリエイターゆうこす”こと菅本裕子さん、そして佐藤ノアさんが加わることになりました。
菅本さんは6年前の「ミスiD2016」で準グランプリを受賞。以来、SNSやYouTube「ゆうこすモテちゃんねる」での情報発信、スキンケア商品・ルームウェア・カラコンのプロデュース、ライバー事務所「321」、実用書やスタイルブックの出版など、”モテクリエイター”として多彩な活動を展開。
今回の選考委員参加を記念して、ミスiD実行委員長・小林司とのコラボ配信も後日開催予定です。
佐藤ノアさんが選考委員を務めるのは昨年度「ミスiD2021」に続き2回目。Instagram,Twitter,YouTube,TikTok,Weiboをマルチに使い分け、国内外に合計140万人以上のフォロワーを持つインスタグラマーで、企業広告のイメージキャラクターやbis,ViVi,LARME,non-noなどファッション誌のモデルとしても活躍されています。
まさに「新しい時代の女の子のロールモデル」であるお二人の参加にどうぞご期待ください。

【菅本裕子さんプロフィール】
ミスiD2016で準グランプリを受賞。SNSを中心に、タレント、インフルエンサーとして活躍中。
スキンケアブランド「YOAN」の立ち上げや、ライバー事務所「321」のファウンダー、アパレルブランド「REVEYU」、カラーコンタクト「chu’s me」のプロデュースなど、多岐に渡り事業を展開。
その他、著書に『#ライブ配信の教科書』など。SNSの総フォロワー数は165万人以上。
▽菅本裕子さんコメント
ミスiDほど、ネット上がざわつくオーディションを私は知りません。
色んな子が、それぞれの個性をだしていくその姿を近くで見たいです。
SNSの数字に比例する子も、比例しない子も、色んな子と出会ってみたいです。
  よろしくお願いいたします!♡

【佐藤ノアさんプロフィール】 
1997年北海道生まれのインフルエンサー。Instagram,Twitter,YouTube,TikTok,Weiboをマルチに使い分け、合計フォロワーは国内外に140万人以上。
マイナビ「学生の窓口」の連載「佐藤ノアの生き方道場」では、大学生の悩みに等身大の言葉で答えるアドバイスが話題に。2020年2月、書き下ろしなどを加えて『嫌いな自分にさよならしたいあなたにあげる魔法』として書籍化。
企業広告のイメージキャラクターや、bis,ViVi,LARME,non-noなどファッション誌のモデルとしても活動している。
趣味は旅行(都内を抜け出してのSNS用写真撮影)、特技はSNSで可愛い女の子を見つけること。
▽佐藤ノアさんコメント
今年もミスiDの審査員として参加させて頂くことになりました。佐藤ノアです。ミスiDを受けると決めた貴方の何かが変わるきっかけになれたらと思い今年も参加させていただきます。
去年は沢山の才能を目の前で見ることができて とてつもなくどきどきが止まらなかったので 今年も 目が離せなくなるような人に出会えるのが楽しみです。

【「ミスiD2022」応募資格】
1981年4月2日〜2010年4月1日生まれの女性(だいたい12歳〜40歳くらい)。国籍、事務所所属・無所属、未婚・既婚など不問。マインドがあれば女性以外のエントリーも可。
女優、モデル、グラビア、歌手、アイドル、文学、マンガ、アニメ、ゲーム、イラスト、スポーツ、お笑い、タレント、ダンサー、YouTuber、インフルエンサー、写真、映画、映像制作、サウンドクリエイター、シンガーソングライター、DJ、ラジオ、服飾、ビジネス、哲学、政治、宗教、料理、美容、日本文化…まだ存在しないどんなジャンルを目指してても、目指すものがわからなくても。

◆応募方法: ミスiD 公式サイト(https://miss-id.jp/2022)に設置される応募フォームから送信
◆応募期間: 7月15日(木)12:00〜8月15日(日)23:59
◆選考:
【一次選考】9月15日:応募者全員公式サイト掲載 → 9月後半〜10月:書類&動画選考
【二次選考】10月:オンライン面接進出者発表 → 11月:オンライン面接
【三次選考】12月:セミファイナリスト発表 → 12月〜2022年1月:SNS選考
【四次選考】1月:ファイナリスト発表 → 2月:選考委員との最終面接
【各賞発表】3月:授賞式
※新型コロナウイルス感染症の流行状況に応じて、日程と選考方式が大きく変更になる可能性があります。どうぞご了承ください。ミスiD公式サイトおよびミスiD事務局ツイッターで随時アナウンスいたします。
※オーディション期間全体を通して、SNS選考(ツイッター、CHEERZの投稿内容による選考)も並行して行います。

◆佐藤ノアさん、菅本裕子さん以外の選考委員
赤澤える(「私たちの株式会社」代表)
大郷剛(プロデューサー/ FORZA RECORD代表)
大森靖子(超歌手/ZOC)
小林司(編集者/ミスiD実行委員長)
佐久間宣行(プロデューサー/ラジオパーソナリティ)
SPOTTED PRODUCTIONS 直井卓俊(企画プロデューサー)
戸田真琴(セクシー女優/文筆家)
トモ コイズミ(TOMO KOIZUMIデザイナー)
長久允(映画監督/脚本家)
根本宗子(劇作家)
益若つばさ(モデル/商品プロデューサー)
夢月(ヘアメイクアップアーティスト)
吉田豪(プロインタビュアー)
【メンター】
みたらし加奈(臨床心理士)

【ミス iD とは】
講談社が 2012 年にスタートした、新しい時代をサバイブしていく多様な女の子のロールモデルを発掘するオーディション。ミスiDは、「アイドル」「アイデンティティ」、そして「i(私)」と「Diversity(多様性)」。
初代グランプリの玉城ティナ以来、女優の蒼波純や穂志もえか、中井友望、”神スイング” 稲村亜美、chelmico・レイチェル、モテクリエイター“ゆうこす”、マルチルーツのViViモデル嵐莉菜、クリエイターアイドルの水野しず、ろるらり、ハムスターの息子に生まれてよかった、ほか、金子理江、黒宮れい、戦慄かなの、かてぃ、眉村ちあきなど、”可愛い”だけではない、女性をエンパワーできる個性的なロールモデルを輩出している。

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