中編映画『街』製作発表!

株式会社Vandalismのプレスリリース

株式会社Vandalismは8月16日、制作プロダクションを務めた映画『街』の製作を発表しました。

ラフターフィルムが中編映画『街』を製作することを発表致しました。
『街』は移り行く街とそこに生きる女性たちを描いたドラマ作品で、『転がるビー玉』、『魔法少年☆ワイルドバージン』の宇賀那健一が監督・脚本を担当、2022年に全国劇場公開を予定しています。
この度、監督の宇賀那健一よりコメントが届いています。
 

宇賀那健一コメント「数年前から一変してしまった世界。その世界を切り取れたらと思いこの映画を監督しました。マスクをした人が行き交う街を早く懐かしいと思える日が来ますように」

 

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