SNSで人気急上昇中  TENSONG『存在』のMVがついに180万回再生を突破! 『存在』の誕生秘話を大公開!

ANLA事務所のプレスリリース

今SNSで話題沸騰中のANLA事務所に所属する現役大学生3人組ユニット「TENSONG」の4曲目のシングル『存在』が、180万回再生を突破しました。リリース直後からLINE MUSICの6位にランクインするなど、SNSで「TENSONG」の名を轟かせるきっかけになった『存在』。若い世代を中心に、心に響く失恋ソングとして人気急上昇中です。

TENSONG

活動開始から1年間でTikTokフォロワー70万人越、YouTubeの総再生回数2,860万回再生を誇る、TikTokで人気急上昇中のTENSONG。Vo.たか坊、Gt.拓まん、DJ.アルフィで構成され、独特の編成から生み出されるオリジナル楽曲や、たか坊のハイトーンボイスを生かしたカバー曲がSNSで話題を呼んでいます。そんなTENSONGの4曲目シングル『存在』のMVが180万回再生を突破しました。

■リリースから半年経っても再生回数は右肩上がり
リリース直後には、LINE MUSICの6位にランクイン。その後もTikTokの音源利用で若い世代を中心に人気を生み、YouTubeで公開されているMVの再生回数は右肩上がりを続けています。

この『存在』は、ギター担当の拓まんが作詞し、ボーカル担当のたか坊が作曲を行いました。また、この歌詞は拓まんの失恋体験が基になっており、“もし私が明日死ぬって分かってたら”というインパクトのある出だしも、実際に元カノからメッセージで送られてきたものだそうです。

この楽曲のMVは、イラストを用いたアニメ調の動画で、この動画も実は同大学の同級生が描いています。シンプルでありながら、歌詞にマッチしたMVは、感情移入しやすいというコメントに溢れ、リリースから8ヶ月で、ついに180万回再生を記録しました。

存在

■今明かされる『存在』の誕生秘話
この楽曲は、拓まんの失恋体験に基づいて制作されました。失恋直後の拓まんと、その失恋話を聞いたたか坊が「この体験を歌に綴ろう!」と思い立ち、出来上がったのが『存在』です。元カノへの未練を、「存在」という言葉で綴り、最後には「未練を断ち切り前へ進んでいく」というメッセージが込められています。失恋直後の拓まんの気持ちと、実際に元カノと交わした言葉に基づいた歌詞が多くの人の心に刺さり共感を生んでいます。

また、7月24日にリリースされた『纏』はたか坊の失恋体験に基づいており、こちらもリリースから2週間で既に30万回再生を超える人気ぶりで、今注目の1曲となっています。
TENSONGの今後の活動から目が離せないこと間違いなしです。

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