R&BシンガーKAHOHが、英バンド New Orderの「Krafty(Japanese ver.)」をアコースティックアレンジ!カバー動画公開!

株式会社STARBASEのプレスリリース

R&BシンガーKAHOH(カホ)によるNew Order「Krafty(Japanese ver.)」のアコースティックアレンジカバー動画 KAHOH – “SUNDAY JAM SESSIONS” – New Order 「Krafty (Japanese ver.)」 (TRIBUTE COVER) を新たに公開いたしますので、お知らせいたします。

観てくれる人が、“日曜日の午後にジャムセッションを聴いている”ように感じて欲しいという思いで名付けられたプロジェクト“SUNDAY JAM SESSIONS TRIBUTE AND ORIGINALS”。

その第3弾としてNew Orderの「Krafty(Japanese ver.)」をアコースティックカバーした動画を公開する。

URL:https://youtu.be/x1q4_o0BpEk

「Krafty(Japanese ver.)」は、New Orderの「Waiting For The Sirens’ Call」日本盤アルバムにボーナストラックとして収録されている楽曲で、日本語詞は後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)が担当。
ロック好きなら誰もが知っているバンドだが、Hip Hop、R&Bを聴いて育ったKAHOHもこの楽曲に魅了され、プロジェクト名にもあるとおり“TRIBUTE COVER”することとなった。 

Shun Toriiのギターと、KAHOHの透明感あるボーカルがとても心地よく合わさり、さらに楽しみながらセッションをしている様子は、見ている側もつい笑顔になってしまうような動画に仕上がっている。 

“SUNDAY JAM SESSIONS TRIBUTE AND ORIGINALS”の 第1弾は、KAHOHとKENYAによる夏のアンセム「Summer Time feat. KENYA」のオリジナルカバー動画、「KAHOH – ‟SUNDAY JAM SESSIONS“ – Summer Time feat. KENYA」。第2弾は「KAHOH – ‟SUNDAY JAM SESSIONS“ – GIRLS TALK」を公開している。

今後も自身のオリジナルカバーや、カバー動画を企画しているので、是非KAHOHの公式YouTubeチャンネルをお見逃しなく。

■プロフィール  

 

 KAHOH(カホ) 20歳のR&Bシンガーソングライター。地元和歌山で4歳からダンスを始め、中学生から本格的に歌うことに目覚める。2018年に開催されたオーディションで、MACOらが所属するSTARBASEに才能を見出されマネージメント契約を締結。雑誌”ViVi”主催の「ViVi Night」、「TGC 北九州」、「TGC2020」などのイベントにも出演するなど注目を集める。3作連続でリリースしたコラボシングル「Summer Time」、「Rendezvous」、「Roller Coaster」が軒並みストリーミングヒット中で、「GIRLS TALK」はTikTokで大ヒットを続けている。2021 年は siki「雨 remix」や BANTY FOOT「Blue Eyes」などの話題曲にも客演参加するなどシーン最注目の存在に。自身にとって1年ぶりとなるソロでの最新シングル「Everything is over」を6月にリリース。力強さと透明感を兼ね備えた唯一無二の歌声とリアルな歌詞で、聴く人を魅了している。

 
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