【独自・週刊朝日】小室圭さんは米国の大手弁護士事務所から就職を断られていた/堂本光一&井上芳雄「奇跡のタッグ」 の“キュン”エピソードも!

株式会社朝日新聞出版のプレスリリース

今週の週刊朝日は、秋篠宮家の長女・眞子さまとの「年内結婚」が報じられた小室圭さんについての独自情報を入手。なんと小室さんが全米で「トップ100」と呼ばれる大手弁護士事務所(ビッグロー)に、就職を断られていたという証言です。夢を追い渡米した小室さんに突き付けられた“厳しい現実”とは? 表紙とグラビア&インタビューには、堂本光一さんと井上芳雄さんの「奇跡のタッグ」が登場します。他にも、菅義偉首相の突然の退任劇の全内幕と総裁選の行方、人気ブロガーが伝授する「9月にオススメの株主優待銘柄30」、甲子園で活躍したヒーローたちの雄姿をド迫力の写真で楽しめる「甲子園Heroes」など、盛りだくさんの内容をお楽しみください。

「小室さんの実力では無理だと思います」。米国の大手弁護士事務所のパートナー弁護士のA氏は、本誌の取材にこう話しました。昨年の秋ごろ、A氏の事務所には昨年秋ごろ、働かせてほしい、と小室さんの「経歴書」のようなレジュメが別の弁護士を通して届いたといいます。果たして、A氏が語る小室さんの評価とは。そして、小室さんの経歴から分析する、夢をかなえるにあたっての「壁」とは……本誌が独自情報を元に深掘り解説します。さらに、在住歴18年のジャーナリストによる、物価の高いニューヨークで眞子さまと小室さんが生活するためのアドバイス、皇籍離脱、一時金辞退など今後、お二人を待ち受ける数々の試練、ベテラン皇室ジャーナリストの寄稿による「美智子さまが見守り続けた『眞子さまの愛と仕事』」など、一挙8ページの皇室大特集をお届けします。

その他の注目コンテンツは、

●人事に咲いて、人事に散る…さらば菅首相 突然すぎた退陣の全内幕

9月3日、突如として総裁選への不出馬を表明し、退任が決まった菅義偉首相。人事で権力を握った人間が、得意技のはずの人事で砕け散るという、皮肉な結末となりました。日本学術会議の任命拒否問題、度重なる緊急事態宣言、そして東京五輪強行……「実務家」だったはずの宰相はどこでつまずいたのか。退任劇の知られざる内幕とともに、悲しき「使い捨て宰相」の1年を総括します。さらには、候補者乱立で大混戦の様相を呈してきた総裁選の行方も取材。複雑怪奇な永田町の力学を読み解きました。

●「奇跡のタッグ」堂本光一&井上芳雄がグラビア&インタビュー6ページで登場!

3年前、帝国劇場のビッグスター・堂本光一と井上芳雄が共演して話題を呼んだミュージカル「ナイツ・テイル」が、今月7日から3都市(大阪・東京・福岡)で再演されます。生まれたのも、帝国劇場デビューも同じ年の2人。お互いをリスペクトし、友人として認め合う「奇跡のタッグ」が、週刊朝日の表紙に登場します。スペシャルインタビューでは、舞台への思いから、お互いの“キュン”エピソードまで、たっぷり語っていただきました。

●アナリストと人気ブロガーがこっそり教える 9月の株主優待お得銘柄30

その分かりやすいお得さから、初心者からベテランまで幅広い個人投資家に人気の株主優待。実は、9月は1年で2番目に優待銘柄が多い月だって、知っていましたか? チャンスが到来している一方で、コロナ禍で優待制度にも大きな変化が訪れており、最新情報は常にチェックしておきたいところ。アナリストや人気ブロガーに、これから仕込みたい9月の注目銘柄について聞きました。

●高校野球の感動をもう一度! 甲子園Heroes & 完全記録集40ページ!

長雨による相次ぐ日程順延に、新型コロナウイルスへの感染による出場辞退……智弁和歌山の優勝で幕を閉じた2年ぶりの夏の甲子園は、異例ずくめの大会となりました。それでも、白球を追いかける球児のまなざしは変わりません。熱い戦いを繰り広げたヒーローたちの活躍を、ド迫力のカラー写真集でお届けします。大会の全試合のスコアと戦評、出場チームの全選手名も収録した、保存版の企画です。

週刊朝日 2021年 9/17増大号
発売日:2021年9月7日(火曜日)
定価:470円(本体427円+税10%)
https://www.amazon.co.jp/dp/B09BGF67RK

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