第11回衛星放送協会オリジナル番組アワードにおいて名誉相談役 和崎信哉が「特別表彰」を受賞

株式会社WOWOWのプレスリリース

第11回衛星放送協会オリジナル番組アワード授賞式が9月7日(火)よみうり大手町ホールで開催され、株式会社WOWOW(本社:東京都港区、代表取締役 社長執行役員 田中 晃、以下「WOWOW」)名誉相談役の和崎信哉(わざきのぶや)が、「特別表彰」を受賞いたしましたので、お知らせいたします。

贈賞理由

和崎名誉相談役は2010年に衛星放送協会会長に就任後、オリジナルコンテンツの制作推進と、専門チャンネルならではの番組を周知する目的で、2011年に「オリジナル番組アワード」を創設。その哲学は多くの会員社から共感を得て今日まで続き、衛星放送を全国に知っていただく重要な行事に発展しています。衛星放送協会では、和崎名誉相談役が衛星放送協会会長在任中から今日まで、衛星放送の発展に寄与した功績を称え、特別表彰します。

なお、11回目の本アワードの番組部門において、当社よりオリジナル番組2作品が最優秀賞を受賞しています。
(7月13日既報)

■番組部門 ドラマ 最優秀賞 「連続ドラマW コールドケース3 ~真実の扉~」
■番組部門 文化・教養 最優秀賞 「劇場の灯を消すな!Bunkamuraシアターコクーン編 松尾スズキプレゼンツ アクリル演劇祭 」

WOWOWは今後も社内外のアーティストやクリエイターと共にオリジナル番組の充実を図り、お客様にエンタ―テインメントの感動をお届けしてまいります。

 

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