「タメ年男の正体」とは…?『昭和40年男』10月号/vol.69の特集です! ズバリ昭和40年生まれ、少年隊の “ニッキ” こと錦織一清さんが表紙&巻頭に登場。9/10(金) 発売!

株式会社クレタのプレスリリース

 
昭和40年生まれの男性向けに、“刺さる” コンテンツを満載した年齢限定マガジン『昭和40年男』。通算69号目となる10月号を9月10日(金) に発売いたします。毎号大ボリュームでお送りしている巻頭特集は「タメ年男の正体」。
 
これまでも、自らのルーツを探ることで今の自分を知る、そんな “温故知新” をテーマとしてきた本誌。今回の特集では、あらためてそのテーマをど真ん中に据え、“昭和40年男はどのように育ち、どんな世代であるのか?” に迫りました。多くのインタビューで構成し、そのなかには、同世代が勇気をもらえるような言葉がたくさん詰まっています。
いつにも増して “明日への元気と夢を満載!” の最新号。今回は発売前から大人気で、大手ネット書店での予約分や、弊社オンラインショップでの在庫も完売となり、ご迷惑をおかけしまして申し訳ありません。実店舗の店頭には在庫がございますので、お近くの書店様にお問い合わせのうえ、お買い求めいただければ幸いです。

『昭和40年男』2021年10月号/vol.69 … 9月10日(金) 発売、定価 780円 (税込) 。全国の書店・コンビニ等でお買い求めください。[表紙写真:錦織一清 / 撮影:小澤正朗]『昭和40年男』2021年10月号/vol.69 … 9月10日(金) 発売、定価 780円 (税込) 。全国の書店・コンビニ等でお買い求めください。[表紙写真:錦織一清 / 撮影:小澤正朗]

 

 

■巻頭特集は『タメ年男の正体』! 【PROLOGUE】として錦織さんのロングインタビューを掲載■

 

今回の特集は、表紙も飾ってくれたタメ年男代表、錦織一清さんをフィーチャーした【PROLOGUE】に始まり、大きく【SIDE A】【SIDE B】に分けられ、最後に【EPILOGUE】、という構成になっています。

 

Twitterで「『昭和40年男』が昔からの愛読書」「取材来ないかなぁ〜。マニアックな話、いっぱいするのに! なんせ私、マニアック&エンドレスですから」と、本誌の表紙とヌンチャクの写真を添えてラブコールを送ってくれた錦織さん。“これに応えなくては本誌の名がすたる” と編集部では早速取材をオファー。特集の【PROLOGUE】としての巻頭インタビュー、そして本誌の歴史上でも稀な “どアップ” での表紙の実現となりました。

 

インタビューでは、ズバリ昭和40年 (1965年) 生まれのタメ年・昭和40年男ならではの少年時代のトークに始まり、ジャニー喜多川さんとの出会い、ジャニーズ事務所への入所、少年隊としての活躍、23年間連続で主演を務めたミュージカル、脚本・演出家としての仕事、そして55歳での独立… といったその半生から、年輪を重ねていく新たな人生への展望まで、たっぷりと語っていただいています。

 

“還暦を迎えた時に「赤」が似合う男でいたい” と語った錦織さんの言葉は、2019年10月号/vol.57で「還暦上等」というキーワードを立ち上げ、ちょうど「昭和100年」となる還暦の年を、読者の皆さんと笑顔で迎えることを標榜する本誌にとっても、まさに!と言うべきもの。これまで彼の活動を詳しく知らなかった方にも、きっと共感と大きな勇気を与えてくれることでしょう。

巻頭特集/タメ年男の正体 <PROLOGUE>

演出家/俳優/昭和40年男

錦織一清
途轍もないタメ年男が登場した──。錦織一清を知った時、そう思った昭和40年男は多いはずだ。歌って踊れてカッコよく、おまけにトークもおもしろい。それから30余年。目の前に現れたのは、男気にあふれ、自然体で本音を語る、やっぱりカッコいい “ニッキ” だった。

   

 

■さらに、古田新太さん、尾美としのりさん… 特集では多くのタメ年インタビューを掲載!■
 

特集【SIDE A】「強く生き抜け昭和40年男」と題し、タメ年男の “リアル” にフォーカス。古田新太さん、尾美としのりさんのインタビューをはじめ、“タメ年女” として大桃美代子さんにもご登場いただいています。さらに「あいつ今何してる?」のページでは、サーファー、バンドマン、クルマ好き、ディスコ好き… そんなタメ年男たちがいい大人になった現在を取材。好きなことを武器に各々のフィールドで輝く姿に、同世代ならずとも元気をもらえるはずです。そして「みんな55歳だった!」では、渥美 清矢沢永吉松本清張筒美京平という4人が、今の昭和40年男と同じぐらいの歳だった頃を紹介。こちらも本誌読者なら興味深いページとなっています。

 

続く【SIDE B】では、「俺たちを創り上げた男たち」として、昭和40年男が憧れ、目指してきた「兄貴」たちについて取り上げます。『俺たちの旅』や『ゆうひが丘の総理大臣』の頃からずっと憧れの存在だった中村雅俊さん、パンクロック・キングの仲野 茂さんのインタビューをはじめ、アントニオ猪木ブルース・リー王 貞治沢田研二ビートたけし… と錚々たるラインナップ。「憧れの “イイ男” たち  フィクション編」では、『仮面ライダー』の本郷 猛、『帰ってきたウルトラマン』の郷 秀樹といった特撮のヒーローたちをはじめ、テレビドラマや映画など、昭和40年男が成長してきた各年代で憧れた作品のなかの男たちも次々と振り返っていきます。

 

シメとなる【EPILOGUE】では、「昭和40年の男」を連載中の泉 麻人さんによる「昭和40年回想 ─昭和40年、1月1日の番組表から」で昭和40年男の原点として、その生まれ年から時代を総括。そして、「俺たちのお笑いヒーロー ザ・ドリフターズ」仲本工事さんにご登場いただき、ドリフを通じて時代を振り返りつつ、昭和40年男のこれからの人生への “金言” をいただきました。最初から最後まで、同世代ならまさに必読の特集です!

 

 

■まだまだこれだけじゃ終わらない… 特集以外も充実の内容!■

 

連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は 昭和52年 (1977年) をクローズアップ。こちらもインタビュー構成ページ多数、「1977年のキャンディーズ」伊藤 蘭さん、「『対決!スーパーカークイズ』放送開始」山田たかおさんなどが登場。さらにまだまだ… 連載インタビュー企画「ガツンとひと言。兄貴の説教」にはC-C-B笠 浩二さん、コラボ企画で横浜銀蝿40thJohnnyさんも登場、という豪華ラインナップ! 読み応えバツグンの盛りだくさんな内容となっています。詳細は、この後のCONTENTSで、ぜひチェックしてみてください!

 

読めば大満足間違いなしの『昭和40年男』10月号/vol.69。現時点ですでに弊社にも在庫がなく、ネットでの購入も難しい状況となっており重ね重ね申し訳ありません。実店舗の書店様でしたら、店頭の在庫がまだあるはずですので、お買い求めいただけましたら幸いです。

 

 

※本文中、直接取材をさせていただいた方以外は、基本的に敬称略としております。ご了承ください。
 

 

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■『昭和40年男』2021年10月号/vol.69 誌面紹介■

 

巻頭特集/タメ年男の正体 <SIDE A  強く生き抜け昭和40年男>
昭和40年男の星にして、俺たちが誇る怪優

古田新太
「劇団☆新感線」の看板役者にして『木更津キャッツアイ』『あまちゃん』『逃げるは恥だが役に立つ』などのヒットドラマでインパクトを残し続ける人気者。今も時代のトップを駆け抜けるこの名優も昭和40年男だ。その根底にはハードロック、プロレス、特撮… 俺たちと同じ熱い血潮がたぎっている。

 

巻頭特集/タメ年男の正体 <SIDE A  強く生き抜け昭和40年男>
“タメ年女” に聞く幸せな生き方とは?

大桃美代子
幅広い分野に精通した博識ぶりを生かして情報番組やクイズ番組で活躍してきた知性派タレントの大桃美代子。食育や農業、震災復興支援活動にも精力的に取り組み、最近はブランディングコーチとしても人々をサポートする彼女が仕事や人生で大切にしていることは何か。

 

巻頭特集/タメ年男の正体 <SIDE B  俺たちを創り上げた男たち>
憧れの兄貴、理想の先生

中村雅俊

役者として、歌手として、『われら青春』で出会った時から、今も変わらずカッコいい憧れの兄貴であり、先生的存在であり続けてくれる中村雅俊。今年70歳を迎えた。人生の先輩として俺たちの前を歩き続ける彼に、これからの生き方、そして仕事への意識について話を聞いた。

 

巻頭特集/タメ年男の正体 <SIDE B  俺たちを創り上げた男たち>
俺たちが愛した伝説のドラゴン

ブルース・リー
1980年12月に発売された雑誌『POPEYE』の70年代特集号の表紙に使われたことに象徴されるように、70年代カルチャーの顔であったブルース・リー。昭和40年男にドラゴンスピリットを注入してくれた伝説のヒーローの魅力を、ブルース・リー財団日本支部の常任理事・菅原芳人の証言で再考する。
 

巻頭特集/タメ年男の正体  <EPILOGUE>
俺たちのお笑いヒーロー  ザ・ドリフターズ

仲本工事
昭和40年男の子供の頃は、ドリフを中心に生活が回っていたと言っても過言ではない。誰よりも早くギャグを覚えて真似をして、いつか自分もドリフの一員になりたいと夢見た。人生には笑いが必要であることを教えてくれたザ・ドリフターズのメンバー、仲本工事の登場だ。

 

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代  昭和52年

キャンディーズが解散を発表

伊藤 蘭、1977年のキャンディーズと日比谷野音公演への思いを語る。

人気絶頂のアイドルだったキャンディーズがステージ上で突然の解散、引退を発表。寝耳に水の声明にファンはもちろん、世間は騒然となった。今なお伝説とされる出来事から44年経った今年、伊藤 蘭が日比谷野音のステージに立つ。その当人に当時の話、ニューアルバムのこと、野音公演への思いを聞いた。

 

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代  昭和52年
『対決! スーパーカークイズ』放送開始

山田たかおが語る伝説の番組と1977年のスーパーカーブーム。
スーパーカーブームが日本列島を席捲した1977年、東京12チャンネルでひとつのクイズ番組が始まった。昭和40年男を虜にしたこの『対決! スーパーカークイズ』は、制作者が視聴者を子供扱いしなかったがゆえに熱狂的な支持を獲得することができた革新的なクイズ番組だった。

 

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代  昭和52年

東邦高校 夏の甲子園準優勝
“名電” を倒して甲子園に! 1年生 “バンビ” 坂本佳一 が熱投。

かわいらしいルックスとは裏腹の度胸満点の投げっぷり。1977年夏の甲子園で東邦の1年生投手・坂本佳一がチームを準優勝に導く好投を見せる。因縁の “名電” を倒すために一般受験での入学から強豪野球部の門を叩いた少年は、甲子園アイドル “バンビ” として一躍時の人となった。
 

インタビュー企画/ガツンとひと言。兄貴の説教

“僕は生かされてるんだと思うようになったんです。”

笠 浩二 (ミュージシャン)

デジタルなポップサウンドとカラフルなルックスで1980年代の音楽シーンを席捲したC-C-B。そのバンドでリードボーカル&ドラムを担当していたのが “りゅうくん” こと笠 浩二。熊本地震、メンバーの死、自身の病気を乗り越え、ポジティブに生きる糧になっているものとは。

 

 

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■『昭和40年男』2021年10月号/vol.69 CONTENTS■
https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_069/
※こちらのWebページでも誌面サンプルとともに目次を公開中です!

 
巻頭特集:
タメ年男の正体

 

50代も後半戦に突入した俺たちだ。あらためてその正体を突き詰めようと取り組んだ制作過程で考察を続けていると、「喜怒哀楽」というキーワードが浮かんできた。

 

とかく、昨今は生きづらいと感じている同世代諸氏は多い。匿名での怒りに満ちた社会にうんざりさせられるのは、いい時代に生まれ育ったおおらかな気持ちがベースにあるからだ。不満や怒りばかりが突出してしまった現代には、その裏に哀しみも多く転がってしまい、喜びや楽しみをスケールダウンさせている。言ってしまえば「怒怒怒哀」な現代社会なのだ。さらに加えて、デジタル化が招いた超スピード社会は、大切なことを捨て去ってしまうことがままあり、アナログの温もりを享受してきた俺たちは違和感ばかりを覚えてしまう。

 

おおらかな気持ちとアナログの温もりに守られて、俺たち は「喜怒哀楽」豊かに生きてきた。もちろんこれからもそのつもりだ。この気概を胸の中に宿していることこそが、俺たちの正体なのだ。

 

現代社会に少し参っている昭和40年男たちよ、ガキの頃のようにいま一度自分のポテンシャルを信じて暴れてみないか。当時描いていたようなでっかい夢をもつのは難しいかもしれないが、ほんの小さな一歩を踏み出すだけでもいい。明日への夢をあきらめない皆さんの、きっと背中を押してくれる言葉の数々がここにある!!
 

 

【PROLOGUE】
– 演出家/俳優/昭和40年男 ― 錦織一清
 
【SIDE A】強く生き抜け昭和40年男
– 昭和40年男の星にして、俺たちが誇る怪優 ― 古田新太
– 少年の時から活躍する同級生 ― 尾美としのり
あいつ今何してる?
– “タメ年女”に聞く幸せな生き方とは? ― 大桃美代子
みんな55歳だった! 渥美 清矢沢永吉松本清張筒美京平
 
【SIDE B】俺たちを創り上げた男たち
– 憧れの兄貴、理想の先生 ― 中村雅俊
– 今も変わらずパンクな生き様を見せる ― 仲野 茂 (亜無亜危異)
– 俺たちが憧れた燃える闘魂 ― アントニオ猪木
– 俺たちが愛した伝説のドラゴン ― ブルース・リー
– たけし論 / 樋口毅宏
– 背番号1のすごいやつ ― 王 貞治
– 思い切り気障なスーパースター ― 沢田研二
憧れの “イイ男” たち フィクション編
 本郷 猛ジローモロボシ・ダン郷 秀樹静弦太郎  他
 
【EPILOGUE】
昭和40年回想 ─昭和40年、1月1日の番組表から─ / 泉 麻人
俺たちのお笑いヒーロー  ザ・ドリフターズ ― 仲本工事

 

 

連載インタビュー企画
– 荒海に生きるタメ年男。
 ソリマチアキラ 「人生は気ままな旅のようなものだと思っています。」
– 俺たちのアイドル
 山口いづみ 「楽しかった『雑居時代』の楽屋、私が求めていたのはここだった。」
– 追憶のボール 第二十九球
 平野 謙 「ランナーがセカンドにいる時は、俺のところに飛んでこいっていつも思ってた。」

– ガツンとひと言。兄貴の説教

 笠 浩二 「僕は生かされているんだと思うようになったんです。」

 

  

連載特集夢、あふれていた俺たちの時代  昭和52年 (1977年)
– 昭和40年男的こころのベストテン
– 伊藤 蘭 が語る 1977年のキャンディーズ
– 山田たかお が語る『対決!スーパーカークイズ』
スタン・ハンセン新日本プロレス初登場
タツノコプロ『一発貫太くん』放送開始
セックス・ピストルズ『勝手にしやがれ!!』リリース
バンビ・坂本佳一 が振り返る 夏の甲子園準優勝
 

 

コラボ企画
2021年9月から横浜銀蝿40thがさらに熱くロックンロールする!!
Johnny

 

  
昭和40年男のための健康講座
 筋トレより肺トレ!? 「超肺活」でコロナ時代を生き抜く
 

 

連載
– 昭和鉄道S40系 (西川卓志)

– 気まぐれ福田君新聞 (福田幸広)
– みくに文具のプラモ棚 (上田 大)
– DJフクタケの 謎の円盤POP

– ひと手間加えて、さらに美味しく! お料理寅さん (平野貴之&平川 恵)
– 人情、激情、愛情!! 昭和政治は浪花節 (濱口英樹)
– 安田謙一の 西の国から吹くコラム Sangari★a
– 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所 チェリーのアイドルボム
– 悲惨な戦い (カベルナリア吉田)
– 昭和40年の男 (泉 麻人)

 

 

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■​雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■

さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (〜41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。

そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに今年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。

『昭和40年男』
 公式サイト: https://www.s40otoko.com
 Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
 Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )

『昭和50年男』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
 Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )

『昭和45年女・1970年女』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_002/
 Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )
 

  
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■ラジオでも『昭和40年男』コーナーを展開! 編集長・北村が出演中■

– SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス)  (月~金 13:00~16:20) 内
 「ミックス・トークセレクション」の「われら昭和40年男」(月 13:13~)
  番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/

– コミュニティ放送局・エフエム世田谷
 『アフタヌーンパラダイス』(月~金)
  木曜日/パーソナリティー 杉 真理さん (13:00~16:55) 内
  マンスリーコーナー「ラヂオ昭和パラダイス!」(第3木曜日 15時台)
  番組公式ブログ: http://blog.afpara.com/?cid=5

 

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