株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース
パントマイム・アーティストとして活動するが~まるちょばが、2022年1月7日(金)~9日(日)に東京・紀伊國屋ホールにて、「が~まるちょば LIVE 2022 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ”」を開催します。
が~まるちょばとして活動するHIRO-PONは、2019年に約20年におよぶデュオ活動に終止符を打ち、ソロアーティストとしてが~まるちょばを継続。最近では“動くピクトグラム“のパフォーマンスで、日本のみならず世界で多くの話題を呼びました。
本公演は、2021年1月に東京・紀伊國屋サザンシアターで行った「が~まるちょば LIVE 2021 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ”」の再演で、言葉を使わず、が~まるちょばの身体ひとつで舞台芸術作品をお届けします。今回もテレビ等でみかけるパフォーマンス的なショーではなく、ストーリー仕立ての作品をメインとした構成で、ショートスケッチ5作品と名作と謳われる長編作品の上演を予定しております。
チケットの先行販売は9月11日(土)12:00より公式サイト(http://www.gamarjobat.com/jp/)で開始。年齢、性別、人種、国境を越えて楽しめる、同じ空間を共有したすべての人たちに喜びと感動を与える作品にご期待ください。
- HIRO-PON(が~まるちょば)コメント
今年2021年1月に行った舞台公演「PLEASE PLEASE MIME」。
あの時は緊急事態宣言を受け、夜の3公演を残念ながら中止せざるを得ませんでした。
行われた昼公演も入場者数を制限しての公演でした。
2021年9月現在、4回目の緊急事態宣言下の東京ではありますが、、、、
な、な、なんと!
前回公演から1年後の2022年の1月、再び舞台公演「PLEASE PLEASE MIME」でお客様に出会う機会を頂きました。
この1年で「が~まるちょば」を新しくお見知り置き頂いた方も少なくはないと思いますが、舞台での「が~まるちょば」を観た事のない方はまだまだたくさん居られると思います。
2時間に及ぶ言葉の無いたったひとりの舞台「PLEASE PLEASE MIME」。
マイムアーティストである「が~まるちょば」の本当の姿を知るには絶好の機会です。
そして今回、前回作品を更にブラッシュアップしてお届けしようと画策しておりますので、 前回ご覧になった方々には前回以上に笑って泣いて頂きます。
是非、楽しみにしていて下さい。
が~まるちょば
- 公演概要
公演名:が~まるちょば LIVE 2022 STORIES “ PLEASE PLEASE MIME ”
作・演出・出演:が~まるちょば
会場:紀伊國屋ホール (新宿区新宿3-17-7 紀伊國屋書店新宿本店4F)
公演日時:2022年1月7日(金) 14:00
2022年1月8日(土) 14:00
2022年1月9日(日) 14:00
※開場は開演の45 分前
料金:前売・当日 5,000 円 (全席指定/税込)
※未就学児入場不可
※会場内ではマスクの着用を必須とさせていただきます。必ずご持参ください。
公式サイト・チケット先行受付期間:9月11日(土)昼12:00 ~9月19日(日)23:59
チケット受付URL:http://www.gamarjobat.com/jp/
チケット一般発売日:2021年10月23日(土)10:00~
チケット販売所:チケットぴあ http://w.pia.jp/t/gamarjobat/
イープラス http://eplus.jp/gamarjobat/
ローソンチケット http://l-tike.com/gamarjobat/
キノチケオンライン https://store.kinokuniya.co.jp/ticket/
キノチケットカウンター(店頭販売 10:00~18:30)紀伊國屋書店 新宿本店5F
公式サイト: http://www.gamarjobat.com/
企画・製作:ティアスエンド
主催:サンライズプロモーション東京/MY Promotion
お問い合せ:サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00~15:00)
- が~まるちょば プロフィール
20 代の頃、神の啓示のようにパントマイムを天職と決める。
ソリストとしての活動ののち、1999 年にが~まるちょばを結成。
「サイレントコメディー・デュオ」として、パントマイムの固定概念を超えた演劇作品とショーで、世界の35 カ国以上から招待されて公演を行う。
2019 年、約20 年におよぶデュオ活動に終止符を打ち、ソロアーティストとしてが~まるちょばを継続する。
2021年、東京2020オリンピック開会式では、クリエイティブチームのクリエイターとして参加。
ロック、バイク、革ジャンをこよなく愛し、その造詣は限りなく深い。