「視える」吉本ピン芸人が見聞きした、怖~い実話の数々! 集英社文庫『トナリの怪談』(シークエンスはやとも・著)、9月17日(金)発売!

株式会社集英社のプレスリリース

幼い頃から幽霊が見える吉本ピン芸人が語る、日常の中にある心霊体験の数々。いま、あなたの隣にいる方、足はあるし、しゃべるし……でも、幽霊かもしれませんよ!?

吉本興業所属の「視える」ピン芸人、シークエンスはやともによる怖~い体験談が文庫化! 彼が体験したり見聞きした、日常の「トナリ」にひそむ心霊体験を小説仕立てでお届けします。

【書誌情報】
書名:『トナリの怪談』
著者:シークエンスはやとも 構成:樹島千草 装画:ハダタカヒト
定価:649円(10%税込)
ISBN  978-4-08-744304-2
集英社文庫刊

http://books.shueisha.co.jp/items/contents.html?isbn=978-4-08-744304-2

【内容紹介】
毎晩夢に見る、知らない女性。夢の中で自分は彼女と幸せな恋人同士として暮らしていてーー。(「毎日見る夢」)
最愛の恋人の隣でほほエム女性の幽霊が繰り返すのは、「いつ死ぬの?」という言葉でーー。(「いつ死ぬの?」)

「web集英社文庫」での連載に書き下ろし2編(「仕組まれた好意」「今の誰?」)を加えた、全10編。
web集英社文庫「トナリの怪談」:http://bunko.shueisha.co.jp/serial/hayatomo/01_01.html

【著者からのメッセージ】
聞くのとはまた違う、読んで感じて没入する怪談を是非とも体験してみて下さい! 本当にあった物語を読み終わった時、あなたの見ている世界は少し変わるかもしれません。
 

【著者プロフィール】

シークエンスはやとも
芸人。吉本興業所属。自称・心霊第7世代。幼少期から沢山の心霊体験に遭遇し、それを面白く、時には怖く表現することを芸としている。TVやYouTubeを軸に活躍中。
「シークエンスはやともチャンネル〜1人で見えるもん。~」
https://www.youtube.com/channel/UCZnndFCPnK1EC2PERlGvwOA
Twitter:@HayaTaka78

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