スカパーJSAT株式会社のプレスリリース
いよいよ3月20日(金)にプロ野球のセ・パ両リーグが開幕します。スカパー! は、プロ野球セ・パ12球団公式戦を徹底中継。始球式からヒーローインタビューまで放送し、球場の臨場感そのままを実況付きでお届けいたします。スカパー! は、今年も放送・配信を通じて、プロ野球を盛り上げてまいります。
この度、全国のプロ野球ファンが、選手やチームに対し、どのような思いを持っているのかを把握するため、「プロ野球に関する調査2020」を全国の20歳~79歳のプロ野球ファン2,000名に対し、2020年2月6日(木)~2月10日(月)の5日間で、インターネット調査により実施いたしました。(調査協力会社:ネットエイジア株式会社)
[調査結果]
≪プロ野球中継について≫
◆プロ野球ファンの8割近くが「シーズン中にテレビのプロ野球中継を見る」と回答
全国の20歳~79歳のプロ野球ファン2,000名(全回答者)に、シーズン中に、≪テレビのプロ野球中継≫を見ることはどのくらいあるか聞いたところ、「よくある」は34.0%、「ときどきある」は43.6%で、合計した『ある(計)』は77.6%となりました。
では、どのような機器を使ってプロ野球中継を見ているのでしょうか。
テレビのプロ野球中継を見る人(1,551名)に、プロ野球中継を見ている機器を聞いたところ、「テレビ」(90.1%)がダントツで、以降、「パソコン」(14.4%)、「スマートフォン」(13.0%)が続きました。
◆プロ野球ファンの7割が「プロ野球中継は、試合終了まで放送してほしい」と回答
プロ野球中継の放送回数や時間についてはどのように考えている人が多いのでしょうか。
全回答者(2,000名)に、プロ野球中継に対する考えを聞いたところ、≪プロ野球中継を、もっと増やしてほしい≫では「非常にそう思う」は21.0%、「ややそう思う」は22.9%で、合計した『そう思う(計)』は43.8%となりました。また、≪プロ野球中継は、試合終了まで放送してほしい≫では、『そう思う(計)』と回答した人の割合は69.0%となりました。
◆プロ野球中継を見ながら利用しているソーシャルメディア 1位「Twitter」2位「LINE」3位「YouTube」
全回答者(2,000名)に、ソーシャルメディアでプロ野球関連の情報を得ることはあるか聞いたところ、「ある」は40.7%、「ない」は59.3%となりました。また、プロ野球中継を見ることがある人(1,574名)に、プロ野球中継を見ながらソーシャルメディアを利用することはあるか聞いたところ、「ある」は38.1%、「ない」は61.9%となりました。
それでは、どのようなソーシャルメディアが利用されているのでしょうか。
プロ野球関連の情報をソーシャルメディアから得ている人(815名)に、どのようなソーシャルメディアを使って情報を得ているか聞いたところ、「Twitter」(46.4%)が最も高く、次いで、「YouTube」(37.9%)、「LINE」(37.3%)となりました。また、プロ野球中継を見ながらソーシャルメディアを利用している人(600名)に、プロ野球中継を見ながらどのようなソーシャルメディアを利用しているか聞いたところ、こちらも「Twitter」(45.7%)が最も高く、以降、「LINE」(35.0%)、「YouTube」(30.8%)が続きました。
≪プロ野球 選手・監督ランキング≫
-ファンが選ぶ好きな選手-
◆好きな選手 バッター部門 1位「坂本勇人(巨人)」2位「鈴木誠也(広島)」3位「山田哲人(ヤクルト)」
◆好きな選手 ピッチャー部門 1位「菅野智之(巨人)」2位「千賀滉大(ソフトバンク)」3位「藤川球児(阪神)」
全回答者(2,000名)に、好きなプロ野球選手を聞いたところ、バッター部門では、1位「坂本勇人(巨人)」、2位「鈴木誠也(広島)」、3位「山田哲人(ヤクルト)」、4位「柳田悠岐(ソフトバンク)」、5位「近本光司(阪神)」となりました。
ピッチャー部門では、1位「菅野智之(巨人)」、2位「千賀滉大(ソフトバンク)」、3位「藤川球児(阪神)」、4位「藤浪晋太郎(阪神)」、5位「松坂大輔(西武)」となりました。
-今シーズンの注目選手はこの選手!-
◆今シーズン、活躍すると思う選手 TOP3は「坂本勇人(巨人)」「鈴木誠也(広島)」「柳田悠岐(ソフトバンク)」
◆注目している2019年のドラ1選手 1位「佐々木朗希(ロッテ)」2位「奥川恭伸(ヤクルト)」3位「森下暢仁(広島)」
全回答者(2,000名)に、今シーズン、活躍すると思うプロ野球選手を聞いたところ、1位「坂本勇人(巨人)」、2位「鈴木誠也(広島)」、3位「柳田悠岐(ソフトバンク)」、4位「近本光司(阪神)」、5位「菅野智之(巨人)」となりました。“好きなプロ野球選手(バッター部門)”と併せ「坂本勇人」が二冠となりました。
また、全回答者(2,000名)に、2019年のドラフト1位選手の中で注目している選手を聞いたところ、1位「佐々木朗希(ロッテ)」、2位「奥川恭伸(ヤクルト)」、3位「森下暢仁(広島)」、4位「西純矢(阪神)」、5位「石川昂弥(中日)」、6位「宮川哲(西武)」となりました。
-令和時代の注目選手はこの選手!-
◆令和のプロ野球界を背負って立つと思うバッター 1位「鈴木誠也(広島)」
◆令和のプロ野球界を背負って立つと思うピッチャー 1位「佐々木朗希(ロッテ)」
全回答者(2,000名)に、令和のプロ野球界を背負って立つバッターになると思うプロ野球選手を聞いたところ、1位「鈴木誠也(広島)」、2位「坂本勇人(巨人)」、3位「岡本和真(巨人)」となりました。
また、令和のプロ野球界を背負って立つピッチャーになると思うプロ野球選手を聞いたところ、1位「佐々木朗希(ロッテ)」、2位「菅野智之(巨人)」、3位「千賀滉大(ソフトバンク)」となりました。
◆今後の活躍を期待!? 才能が埋もれていると思う選手 1位「藤浪晋太郎(阪神)」2位「斎藤佑樹(日本ハム)」
◆イケメン選手ランキング 「坂本勇人(巨人)」が3連覇、2位「小林誠司(巨人)」3位「柳田悠岐(ソフトバンク)」
全回答者(2,000名)に、才能が埋もれていると思うプロ野球選手(現役選手)を聞いたところ、1位「藤浪晋太郎(阪神)」、2位「斎藤佑樹(日本ハム)」、3位「清宮幸太郎(日本ハム)」となりました。
次に、全回答者(2,000名)に、イケメン(かっこいい)と思うプロ野球選手を聞いたところ、「坂本勇人(巨人)」がダントツ、2位は「小林誠司(巨人)」、3位は「柳田悠岐(ソフトバンク)」となりました。2018年調査、2019年調査に続き、「坂本勇人」が今年も首位の座を守りました。
-各チームのファンに聞いた監督の評価-
◆応援チームの監督が好き! 1位「阪神・矢野監督」
◆各チームのファンに聞いた評価 “采配力”1位「ソフトバンク・工藤監督」、“イケメン”1位「巨人・原監督」
続いて、監督について質問しました。
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、自分が応援するチームの監督が好きかどうかを聞いたところ、「好き」と回答した人の割合は、「矢野監督(阪神)」(86.6%)が最も高く、2位「工藤監督(ソフトバンク)」(83.6%)、3位「小川監督(ヤクルト)」(82.8%)となりました。
また、自分が応援するチームの監督は采配が上手いと思うかどうかを聞いたところ、「上手いと思う」と回答した人の割合は、「工藤監督(ソフトバンク)」(78.8%)が最も高く、2位「辻監督(西武)」(75.6%)、3位「原監督(巨人)」(74.9%)となりました。
自分が応援するチームの監督はイケメンだと思うかどうかを聞いたところ、「イケメンだと思う」と回答した人の割合は、「原監督(巨人)」(69.5%)が最も高く、2位「矢野監督(阪神)」(68.1%)、3位「与田監督(中日)」(53.0%)となりました。
◆応援チームの監督になってほしい! 巨人ファンが選ぶ1位「松井秀喜」、阪神ファンが選ぶ1位「掛布雅之」
さらに、応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、自分が応援しているチームの監督になってほしい選手(引退した選手を含む)を聞きました。
パ・リーグのチームのファンが選んだ選手の1位をみると、西武ファンは「松井稼頭央」、ソフトバンクファンは「小久保裕紀」、楽天ファンは「古田敦也」、ロッテファンは「里崎智也」、日本ハムファンは「稲葉篤紀」、オリックスファンは「イチロー」でした。
他方、セ・リーグのチームのファンが選んだ1位をみると、巨人ファンは「松井秀喜」、DeNAファンは「三浦大輔」、阪神ファンは「掛布雅之」、広島ファンは「新井貴浩」、中日ファンは「立浪和義」、ヤクルトファンは「古田敦也」でした。
≪昨シーズンに対するファンのモヤモヤ≫
◆「昨シーズンのプロ野球に対してモヤモヤしている」プロ野球ファンの4割強、広島ファンのモヤモヤ度が高い!
◆広島ファンがモヤモヤを感じた理由 「Bクラスに下がってしまった」「スッキリ勝てた試合が少なかった」
昨シーズン、ペナントレースではそれぞれ埼玉西武ライオンズと読売ジャイアンツが優勝し、福岡ソフトバンクホークスが優勝・日本一となりました。プロ野球ファンは、昨シーズンのプロ野球に対してどのように感じているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に、昨シーズンのプロ野球に対して、どのくらいモヤモヤしているか聞いたところ、「非常にモヤモヤしている」は16.4%、「ややモヤモヤしている」は25.1%で、合計した『モヤモヤしている(計)』は41.5%、「全くモヤモヤしていない」は25.8%、「あまりモヤモヤしていない」は32.8%で、合計した『モヤモヤしていない(計)』は58.6%となりました。
応援チーム別にみると、『モヤモヤしている(計)』と回答した人の割合は、広島ファン(68.0%)が最も高く、次いで、オリックスファン(61.0%)、西武ファン(60.0%)となりました。
では、なぜモヤモヤを感じたのでしょうか。
昨シーズンのプロ野球に対してモヤモヤしていると感じたファン(829名)に、その理由を聞いたところ、広島ファンでは「ペナントレースで4位に終わったから」「4連覇できなかったから」「Bクラスに下がってしまったから」「スッキリ勝てた試合が少なかったから」といったコメントが挙げられました。AクラスからBクラスに下がってしまったことが理由になっている人が多いようです。オリックスファンでは「最下位に終わったから」、西武ファンでは「リーグ優勝したのに日本一になれなかったから」といったコメントが挙げられました。
≪開幕前に大胆予想!≫
◆優勝チーム予想 パ・リーグ1位予想は「福岡ソフトバンク」、セ・リーグ1位予想は「読売ジャイアンツ」
全回答者(2,000名)に、自分が応援しているチームをひいきすることなく、ペナントレースの優勝チームを予想してもらいました。
≪パ・リーグ≫について、どこのチームが2020年ペナントレースで優勝すると思うか聞いたところ、「福岡ソフトバンクホークス」(57.1%)が最も高く、2位「埼玉西武ライオンズ」(15.5%)、3位「北海道日本ハムファイターズ」(9.1%)となりました。
他方、≪セ・リーグ≫について、どこのチームが2020年ペナントレースで優勝すると思うか聞いたところ、「読売ジャイアンツ」(45.3%)が最も高く、2位「広島東洋カープ」(21.0%)、3位「阪神タイガース」(17.0%)となりました。
≪応援チーム別 ファンの特徴≫
◆応援チームのファンクラブに入っている? 入会率が最も高かったのは「西武ファン」
◆一途なファンが多いのは「巨人ファン」、僅差で「中日ファン」「阪神ファン」が続く
応援チーム別に、ファンの特徴を把握するための質問をしました。
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、自分が応援しているチームのファンクラブに入っているか聞いたところ、ファンクラブに入っている人の割合は、西武ファン(38.9%)が最も高く、次いで、オリックスファン(34.1%)、ソフトバンクファン(22.6%)となりました。
また、応援しているチームを変えたことがあるかどうかを聞いたところ、応援チームを変えたことがないと回答した人の割合は、巨人ファン(69.2%)が最も高く、次いで、中日ファン(68.7%)、僅差で阪神ファン(68.6%)となりました。
◆応援チームの球団歌を歌えるファンが多いのは「阪神ファン」
応援チームの球団歌を歌えるファンはどのくらいいるのでしょうか。
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、自分が応援しているチームの球団歌を歌えるかどうかを聞いたところ、球団歌を歌えると回答した人の割合は、阪神ファン(71.3%)が最も高く、次いで、ソフトバンクファン(63.7%)、西武ファン(56.7%)となりました。
◆応援チームの試合を見に球場に行くファンの多さ 1位「ロッテファン」
実際に球場に足を運んで応援に行くファンはどのくらいいるのでしょうか。
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、自分が応援しているチームの試合を見に球場によく行くかどうかを聞いたところ、球場によく行くと回答した人の割合は、ロッテファン(50.0%)が最も高く、次いで、オリックスファン(43.9%)、西武ファン(43.3%)となりました。
◆プロ野球中継を見ながら白熱! ユニフォームを着て応援するファンが多いのは「西武ファン」
次に、応援に使うグッズについて質問しました。
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、プロ野球中継を見ながらユニフォームを着て応援することがあるかどうかを聞いたところ、応援することがあると回答した人の割合は、西武ファン(30.0%)が最も高く、次いで、ロッテファン(22.2%)、楽天ファン(21.7%)となりました。
また、プロ野球中継を見ながらグッズ(メガホンやバット)を使用して応援することがあるかどうかを聞いたところ、応援することがあると回答した人の割合は、ヤクルトファン(31.0%)が最も高く、次いで、西武ファン(28.9%)、楽天ファン(27.7%)となりました。
◆「ソフトバンク」はパ5球団、「ジャイアンツ」はセ5球団のファンからライバル視される傾向
応援するチームがあるプロ野球ファン(1,643名)に、最もライバル視しているチームを聞いたところ、パ・リーグでは、西武ファン、楽天ファン、ロッテファン、日本ハムファン、オリックスファンで「福岡ソフトバンクホークス」が最も高くなりました。他方、ソフトバンクファンでは「埼玉西武ライオンズ」(34.2%)が最も高くなりました。
セ・リーグについてもみると、DeNAファン、阪神ファン、広島ファン、中日ファン、ヤクルトファンで「読売ジャイアンツ」が最も高くなりました。他方、巨人ファンでは「広島東洋カープ」が最も高くなりました。
≪プロ野球のルール・制度について≫
◆プロ野球のルール・制度についての賛否 「リクエスト制度」賛成派は9割弱、「申告敬遠制度」賛成派は6割強
現在のプロ野球におけるルールや制度について、プロ野球ファンはどのように考えているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に、既に導入されているプロ野球のルール・制度について、賛成か反対かを聞いたところ、<クライマックスシリーズ>については、「賛成」は21.4%、「どちらかといえば賛成」は43.8%で、合計した『賛成(計)』は65.2%、「反対」は12.2%、「どちらかといえば反対」は22.7%で、合計した『反対(計)』は34.8%となりました。
<リクエスト制度(審判の判定に異議がある場合に、監督がビデオ映像によるリプレー検証を求めることができる制度)>については、『賛成(計)』は88.7%、『反対(計)』は11.4%となりました。
<申告敬遠制度(監督が審判に申告すると、ピッチャーが投げなくても敬遠になる制度)>については、『賛成(計)』は63.5%、『反対(計)』は36.5%となりました。
◆導入が検討されている“現役ドラフト” 「賛成」84%、「反対」17%
また、現時点では導入されていないルール・制度について質問しました。
全回答者(2,000名)に、現時点では導入されていないプロ野球のルール・制度について、賛成か反対かを聞いたところ、<セ・リーグのDH制>については、『賛成(計)』は71.8%、『反対(計)』は28.3%となりました。
応援チーム別にみると、『賛成(計)』と回答した人の割合は、パ・リーグのファンが軒並み高く、セ・リーグのファンでは低い傾向がみられました。
<現役ドラフト(出場機会に恵まれない選手を他の球団に移籍できるようにするための制度)>については、『賛成(計)』は83.5%、『反対(計)』は16.5%となりました。
≪東京オリンピック2020・侍ジャパンについて≫
◆東京オリンピック2020で侍ジャパンは金メダルを取れる? プロ野球ファンの7割強が「取れると思う」と回答
◆東京オリンピック2020出場を期待されるピッチャー 1位「菅野智之(巨人)」
◆東京オリンピック2020出場を期待されるバッター 1位「鈴木誠也(広島)」
東京オリンピック2020での野球日本代表について質問しました。
全回答者(2,000名)に、侍ジャパン(野球日本代表)は、東京オリンピック2020で金メダルを取れると思うか聞いたところ、「絶対に取れると思う」は18.6%、「どちらかといえば取れると思う」は53.3%で、合計した『取れると思う(計)』は71.9%となりました。
性年代別にみると、『取れると思う(計)』と回答した人の割合が最も高かったのは20代男性(78.3%)、最も低かったのは60代男性(62.3%)でした。
試合で勝ち進んでいくためには、チームを構成するメンバーとして誰を選ぶかということが大切です。では、ファンは、どの選手に出場してほしいと思っているのでしょうか。
全回答者(2,000名)に、侍ジャパン(野球日本代表)に選ばれて、東京オリンピック2020に出場してほしいと思う選手(現役選手)を聞いたところ、<ピッチャー>では1位「菅野智之(巨人)」、2位「千賀滉大(ソフトバンク)」、3位「大谷翔平(エンゼルス)」となりました。“巨人のエース”である「菅野智之」の出場が望まれているようです。
また、<キャッチャー>では1位「甲斐拓也(ソフトバンク)」、2位「森友哉(西武)」、3位「小林誠司(巨人)」、<バッター>では1位「鈴木誠也(広島)」、2位「坂本勇人(巨人)」、3位「山田哲人(ヤクルト)」となりました。
≪プロ野球に関する芸能人ランキング≫
◆始球式で投げてほしい芸能人 男性芸能人1位「中居正広」、女性芸能人1位「石原さとみ」
◆一緒にプロ野球中継を見たい女性芸能人 1位「石原さとみ」2位「綾瀬はるか」3位「新垣結衣」
全回答者(2,000名)に、始球式で投げてほしい芸能人を聞いたところ、男性芸能人では、1位「中居正広」、2位「明石家さんま」、3位「木村拓哉」となりました。
女性芸能人では、1位「石原さとみ」、2位「綾瀬はるか」、3位「新垣結衣」となりました。
また、一緒にプロ野球中継を見たいと思う芸能人を聞いたところ、男性芸能人では1位「中居正広」、2位「亀梨和也」、3位「明石家さんま」、女性芸能人では1位「石原さとみ」、2位「綾瀬はるか」、3位「新垣結衣」となりました。