曲はどのように創られる? 楽曲制作の創作過程を余すところなく紹介するドキュメンタリーポッドキャスト『BEAT JOURNEY』SPINEARで配信スタート 第一弾は、 Ryohuの楽曲に注目

J-WAVE(81.3FM)のプレスリリース

J-WAVE(81.3FM)のインターネットオーディオ事業を担うJAVE(ジェイブ)によるデジタル音声コンテンツ配信サービス「SPINEAR」では、楽曲制作にまつわるクリエイティビティの源泉に迫るドキュメンタリーPodcast番組『BEAT JOURNEY』を9月21日(火)より配信開始いたしました。
 

『BEAT JOURNEY』は、アーティスト×コンポーザー×プロデューサー×コラボレーターによる楽曲制作のドキュメンタリーPodcast。アーティストやコンポーザーたちが普段どのように楽曲制作を行っているのか、どんな機材を使って曲が仕上がっていくのか、誰とどんなやりとりを経て曲が出来上がっていくのか、創作活動の過程を余すところなく紹介します。

9月21日から配信開始のSeason 1では、KANDYTOWNのメンバーであり、ラッパー/トラックメーカーのRyohuのスタジオからお届け。
 

Ryohu

Ryohuを中心に、楽曲制作のコラボレーターであるNeetz(KANDYTOWN)、TENDREほか、豪華登場人物と共に、楽曲にまつわる話を掘り下げていきます。どうぞ、お楽しみに。
 

TENDRE

Neetz

 ・Ryohuプロフィール
HIPHOPクルー・KANDYTOWNのメンバーとしても活動する東京都世田谷区出身のラッパー/トラックメーカー。
10代より音楽活動を始める。OKAMOTO’Sのメンバーと共にズットズレテルズとして活動。
2016年、KANDYTOWNとして1st AL『KANDYTOWN』をWarner Music Japanからリリース。
2017年にはソロとして本格始動し、EP『Blur』(2017年)、Mixtape『Ten Twenty』(2018年)を発表。
2019年には5都市にて開催されたソロツアーは大盛況のうちに幕を閉じた。
2020年、GU×SOPH.のコラボレーション・コレクション「1MW by SOPH.」への楽曲提供、イメージビジュアルとしても参加。これまでに、Base Ball Bear、Suchmos、ペトロールズ、OKAMOTO’S、あいみょんなど様々なアーティストの作品に客演として参加。
2020年11月には、「App Store」のCMソングに使用された楽曲「The Moment」を収録した1st ALBUM『DEBUT』をVictor/SPEEDSTAR RECORDSからリリース。
『BEAT JOURNEY』は、毎週月曜日に最新エピソードを配信。
番組HP:https://spinear.com/shows/beat-journey/

当コンテンツはSPINEARおよびApple Podcasts、Spotify、Amazon Music、Google Podcastsなどの主要なリスニングサービスにおいて聴取可能です。
 

  • 番組概要

番組名:『BEAT JOURNEY』
配信日時:初回は9月21日(火)、以後毎週月曜日に最新エピソードを配信。
配信チャンネル:SPINEAR(https://spinear.com/shows/beat-journey/)および、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなどの主要なリスニングサービス
 

  • SPINEARとは

SPINEARは、J-WAVEのインターネットオーディオ事業を担うJAVE(ジェイブ)による完全無料のデジタル音声コンテンツ配信サービスです。独自に制作したハイクオリティーな音声ドラマ、ドキュメンタリー、コメディ、ニュースを、世界中へデジタル音声コンテンツとして提供・配信してきます。SPINEARが配信する音声コンテンツは、SPINEARおよび、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Music、Google Podcastsなどの主要リスニングサービスにおいてコンテンツを聴取いただけます。https://spinear.com/
 

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