株式会社講談社のプレスリリース
with11月号通常版(表紙・今田美桜)
仲間と共感し合えば、もっと楽しい! 日常に溢れる、温かく愛おしいモノを届ける大特集、ラブレボリューション2021!
2021年も終盤へ。with11月号は、改めて「愛」について考える大特集です。あなたは今、愛するモノに囲まれていますか? いまだ不安が続く世界を生きていくには、友達や家族、恋人やペットなどへのかけがえのない愛や、心ときめく洋服やコスメのような愛してやまないモノに囲まれることが必要不可欠なのではないか。自分を愛することも、幸せに繋がるのではないか、改めて問いかけます。
カバーストーリーは、編集会議の中で「誰が一番親友だったら嬉しいか」という話であがってきた女優の今田美桜さん。今回は『もしも、今田美桜が、親友だったら……』というストーリーに合わせて撮影させていただきました。ひとりでも楽しいことが溢れる時代。それでも今田さんにとって、友達が必要な理由についてさまざまな角度からインタビューしています。
- アメリカンでワイルド! 時にスタイリッシュでモード! はたまたリラックススタイルの三変化。神宮寺勇太がソロとして、女性誌表紙に初登場!
with11月号SpecialEdition(表紙・神宮寺勇太)
ファンの皆さんからも毎回大きな反響をいただくKing & Prince特集。なんと今回は、with11月号スペシャル版で、神宮寺勇太さんがソロとして女性誌初表紙を飾ってくれました。
大変忙しい中、スケジュールをぬって、せっかく誌面にご登場頂くのです。少しでもファンや読者の皆様にご満足いただける豪華な企画にしたいなと思い、今回はなんと12Pの大ボリューム!
スター集団・King & Princeで「国民的彼氏」という“異名”を持つ神宮寺さんが持つアンビバレントな魅力を余すところなくお見せするため、コンセプトの異なる3つのスタイルを用意しています。
表紙を飾るデニムスタイルはガレージハウスで趣味に没頭するアメリカンでワイルドな神宮寺さん。その男らしさにクラっとするほど色気を感じさせます。また、モードでスタイリッシュなセットアップスタイルでは、脚の長さを始め、その圧倒的なスタイルの良さを存分に感じさせてくれました。はたまた、あの「ねんね」を彷彿とさせるリラックススタイルでは、オフの柔らかな表情も。優しげなお家スタイルは一緒に時間を過ごしているような気持ちになるはずです。
大人びた表情の中に、ふと少年のような無邪気さを覗かせる。その紳士的な言動の奥に、いろんなギャップを隠し持っている……。その深遠なる魅力に迫ったビジュアルになりました。
もちろん、恒例のロングインタビューも、今回はなんと1万5000字。数日かけても読みきれないほどのボリュームです!
いつものグループ取材では、決して聞くことのできないソロ企画ならではのディープなインタビューにも注目です。ぜひ、誌面でご覧ください。
- なにわ男子・藤原丈一郎さんと紡ぐウエディングリングストーリー
恒例のwith婚企画におけるウエディングリングページは藤原丈一郎さん主演による、どこまでもスイートでちょっぴり心温まるストーリー展開でお見せします。
『もし、藤原さんがフィアンセだったら…』の妄想物語は、例えば次のような展開です。
ある日のこと、リビングで読書中の藤原さん。目があった瞬間、ニヤリと意味深な笑顔。そして突然、藤原さんの持つ文庫本の裏から現れた綺麗な箱。それを開けると燦然と輝くダイヤモンドがあしらわれた綺麗なリング!
こんなサプライズでウエディングリングを貰えたらきっと嬉しいだろうな!
そんな展開になっているのです。他にもいろんなシチュエーションを想起させるような写真がたくさん。withを片手に夢溢れるウエディングストーリーを思い描いてください。
また、藤原さんに聞く、理想的な結婚にまつわるお話も読み応えがあります。きっと、彼と結婚したら果てしなく幸せなんだろうなーって気持ちになること間違いなし! そちらも合わせてお楽しみください。
- モードなタイガー揃い踏み 虎史上、最もスタイリッシュで耽美な一面をスクープ⁉︎
『Travis Japan史上最もモードでスタイリッシュな写真を撮りたい!』そんな強い思いを胸にスタイリストさんと打ち合わせをして行ったのが今回の撮影。
今までもファンの皆様の熱い応援コメントに沿う形で「うめとら」や「一つ屋根の下で」など様々なコンセプトシューティングを行ってきましたが、今回のこの企画はファンの方々にも「ビジュアルの良さでいったらベストかも」って思ってもらえる?と期待してしまうくらい、とびきりクールでカッコいい写真が撮れました。
このスタイリッシュさ、モード感、無敵にカッコいい。はっきり言って自信あります! このタイガーたち半端なく素敵なのです。
とはいえ、トラジャです。仲の良さ、わちゃわちゃ感も捨てがたい。ということで、そちらはメイキングコーナーできちんとフォローという欲張り構成。前半のキリッとクールな表情と打って変わって、こちらにはどこまでもトラ感に満ちた、微笑ましいカットが揃いました。
インタビューだって、もちろんたっぷり。根掘り葉掘りいろんなことを聞いちゃいました。モードでカッコいいTravis Japanも、やんちゃで微笑ましいTravis Japanも! 全10ページですべてお見せします。
- 今もっとも話題のボーイズグループ BE:FIRST見参! AAAのSKY-HIが手がける話題のボーイズグループBE:FIRSTが早くもwithに登場!
それは撮影当日のことです。
withスタッフ達は、オーディションの様子を追いかけつつ、メンバーたちが次第に成長していく姿を、親戚の子供たちをみるような目で見守ってきたこともあり、会うなりつい『大きくなったねー、元気にしてる?ご飯はちゃんと食べてる?睡眠はちゃんととれてる?』と声をかけてしまいそうなくらい親近感を感じました。これこそオーディションの魔力!
今はまだ発展途上の彼等ですが、そのポテンシャルの高さはSKY-HIさんのお墨付き。あの百戦錬磨の男が、オーディションで本気で世界を目指すと豪語する通り、何か大きなものを期待せずにはいられないそんな魅力に溢れていました。
まだまだ初々しさを感じさせますが、見どころ満載、必見の内容になっています。
- 「人生は歳をとってからの方が、断然楽しい!」女優・山口智子さんの27歳だったころと、いま。
「さあ、お願いします!」と勢いよくカメラの前に現れた山口智子さん。スタジオにあったイスを使って、まるで子供のように動きまわります。その姿がなんとも楽しそうで、1つ1つの仕事をこうやって楽しみ抜いているからこそ、今の山口さんがあるんだなと感じた瞬間でした。
今回は、「今の自分のハッピーな気持ちに一番ぴったり」という自前の青空色のTシャツで、朝ドラヒロインからの人生を振り返っていただきました。がむしゃらに進むしかなかった20代後半を駆け抜けて、ここ10年ほどは、自身プロデュースの音楽映像ライブラリー「LISTEN.」制作のために旅をしながら学ぶ日々を送って来た山口さん。仕事、学び続ける人生の楽しさ、パートナーについてまで踏み込んでお伺いしています。田舎に帰ってお見合いをする、そういうレールの上にいると思っていた自分を変えた瞬間のこと、人は自分の人生を舵取りできるようになったらどんどん面白くなっていくこと。
インタビューの最後に「毎晩泣きそうになるくらい幸せ」と笑って話してくれました。その理由と、ボーイフレンドの家に遊びに行った時みたいなドキドキ気分のカメラセッションはぜひ誌面でご確認ください!
【商品情報】
with 2021年11月号
発売日:2021年9月28日(火) ※首都圏基準
表紙:通常版/今田美桜 Special Edition/神宮寺勇太(King & Prince)
価格:(通常版・Special Edition)各690円
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