コロナ禍で苦しむ日本吹奏楽界の希望の星へ

株式会社ladz global agentのプレスリリース

6人組管楽器ガールズユニット「MOS」(事務所所在地:東京都大田区)は、コロナ禍で苦しむ日本吹奏楽界の希望の星になるべく、はじめてのクラウドファンディング「サービス名:CAMPFIRE」にて1週間を残し目標達成致しました。

 

「MOS」はプロトランペッターでもある「中山浩佑」により、【管楽器奏者が活躍出来る世界を作り上げたい】という想いから結成された管楽器ユニットになります。
ネオ吹奏楽というコンセプトを持ち、コロナ禍ではSNSをメインに活動。およそ1年半で各種SNS総フォロワー数40万を突破した事を皮切りに活動の幅が広がっています。
2021年度はYAMAHAの吹奏楽部新入部員のアンバサダーに選出され全国の学校へポスター配布、TOKYO2020パラリンピックの閉会式にも出演。音楽活動ではC&Kのライブツアーに参加、中国を拠点とするアーティストとのコラボリリースも実現しました。

コロナ禍で中止になるコンサート、その他コンテストや部活動の制限など日本吹奏楽界も苦しんでいます。併行して、ブラスとダンスを掛け合わせた【ブラダン】の普及活動も行っており、本年は茨城の大洗高校マーチングバンド部と一緒にBリーグ茨城ロボッツのハーフタイムショーにさせて頂きました。
今回のクラウドファンディングでご支援頂いたものは配信ライブ制作、オリジナル楽曲制作、今後の活動費に大切に充てさせて頂きます。クラウドファンディングのリターンの中にある2021年の1月に配信予定のライブ配信チケットの販売も兼ねているため、引き続き最終日程まで継続していきます。

<運営元>株式会社 ladz global agemt
 

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