ビジネス層向けチャット型コーチングアプリ『cradle(クレドル)』が国内有名クリエイターとコラボ動画制作!WEB動画「It‘s never too late to start…」公開

アトワジャパン株式会社のプレスリリース

経営コンサルティングや総合人材事業などを運営するアトワジャパン株式会社(本社:千葉県新習志野市、代表取締役CEO:木原秀治 / 取締役COO:江田泰高)は、”チャットコーチング”アプリ『cradle(クレドル)』(Android / iPhone)を10月上旬にリリースを予定しています。これを記念して、国内有名クリエイター/ダンサーとコラボし、9/29よりWEB動画「It‘s never too late to start…」を公式YouTubeチャンネルで公開します。

9/29公開の動画「It‘s never too late to start…」はダンサーのオーディションに落選した青年が、舞台に立てなかった理由、足りない物が何なのか、演者たちの試行錯誤する動きや、他者と交わり模倣しながら新しい表現に辿り付いていく姿を見ることで、新たな視点に気が付いていく姿を描写しました。”成長”や”気づき”をテーマに、クレドルの世界観を表現したWEB動画です。
制作にあたり総合プロデューサー/脚本/監督としてクレドル事業部開発部長の「江田泰高」、プロデューサー/アートディレクターとして「奈須一葉」さん、音楽制作に「tetsuya tamura」さん、ダンス演出兼ダンサーとして「櫛田祥光」さん、ダンスキャストとしてダンサーの「皆川まゆむ」さん、「柴田恵美」さん、「森川真央」にご参加いただいた作品です。

URL:https://www.youtube.com/watch?v=XN8YfUxmLX8

 

  • 参加クリエイター紹介(敬称略/一部抜粋)

奈須 一葉(プロデューサー/アート ディレクター)
NASMLA / hitoha.nasu film – Director(映像作家/写真家)

 

様々な視点を持つ。そこから生まれるさらなる多様性の重要性をコンセプトとする映像制作を。この大切なテーマを、どこまで広げていくことができるのかを今回は最後まで模索し続けました。同じ景色を見ていても、それぞれが異なる感覚をもち、しかし人との関わりの中でその視点がどんどん広がる。この大切な視点を、この映像制作の中で私自身が熟考し、芽生えた新しい感覚をクレドルチームのみなさまと大切に育んでいくことが出来たと思います。

 

【プロフィール】 https://hitoha.co.uk
2003年、ファッションスタイリスト、衣装デザイナーとして活動開始。国内外問わず、様々な雑誌、広告、ミュージシャンへの衣装提供を手がける。2010年、初の個展[the forest without a name]を開催。同時期より、スタイリスト、衣装デザイナーとしての活動から、映像作家/フォトグラファーとしての活動へと移行。国内外からMV、fashion flm、ドキュメンタリー映像制作のオファーを受け、ジャンル問わず様々なビジュアル作品を 発表し続け、特に海外では数多くの映像監督賞を受賞。近年は元来のスタイリスト、デザイナーとしての経験、技術を生かし、自身が制作する衣裳とビジュアルが掛け合わさった世界観の創出を得意とし、作家活動も開始。2021年よりtetsuya tamuraとのユニット”NASMLA”としても活動中。

tetsuya tamura(作曲/ミュージック ディレクター)
NASMLA – Sound creator(DJ/トラックメイカー)

私が普段、映像作品等に対して書き上げる楽曲は、わりとエッジの効いたリズムや、どこか不気味だったり、曇り気味の哀しい雰囲気が漂う曲調が多いのですが、今回は明るく煌びやかながらも落ち着いた、それでいて時には切れ味のあるリズムなども取り入れ、いつもとは違う方向性の楽曲として作り上げてみました。結果、出演者の皆様の素晴らしい演舞とも相まり、多幸感がありつつも不思議な雰囲気を感じられる作品になったのではないかと思います。

【プロフィール】
1993年より、DJ / クリエイター/ ラジオパーソナリティとして、Remix 制作などを中心に活動開始。2004年にリリースされたシングルを皮切りに REMO-CON 名義で主に活動しつつ、本名の tetsuya tamura としても、海外アーティストのリミックスや国内テクノレーベルへの楽曲提供などを経て、2020年にはオーストラリアの [ACID WORX] よりEPをリリース。以降も様々なスタイルでの作品発表を重ねながら、2021年より映像作家 hitoha. nasu とのユニット”NASMLA”としても活動中。また、東京オリンピック2020閉会式にて編曲を担当。今後も自身が得意とするエッジの効いたエレクトロニックサウンドに軸を置きながら、さらに独創的な活躍が期待される。
 

櫛田祥光(プロデューサー/ダンス演出)

Dance Company Lasta 主宰 –(ダンサー/振付師)

この度舞台上での演出と振付、さらにはダンサーとしても出演させていただきました。この演出を考える中で、cradleの思いや考え方と向き合い、私自身が昔思い描いていた夢や理想を思いだし、大切にしていた気持ちを取り戻す事ができました。この感覚や感情を多くの人に味わってもらいたい、思い出してもらいたいという思いで舞台の演出と振付をさせていただきました。そしてそれが良い形となり、演者達の最高のパフォーマンスや周りをサポートしてくださったスタッフ陣、撮影スタッフ、関わってくださる全ての方々のおかげでとても素晴らしい映像作品ができあがったと思います。

【プロフィール】
2007〜2012年日本初劇場専属のダンスカンパニーNoismに所属。2013年Dance company Lastaを創立。以後21作品を発表。NPDF2015 (チェコ)International Dance Festival-Competition コレオグラフィー部門第1位 最優秀賞、第49回埼玉全国舞踊コンクール  創作舞踊部門 第1位など、受賞歴多数。近年の活動、2018年7月 Noism2へゲスト振付家として招かれる。同年9月 千葉県流山市主催の東日本大震災被災地復興支援チャリティー公演として「火の鳥」を総合演出。2019年、TPAMにて「白昼夢」。2020年、TPAMにて「ナラク」を発表し好評を得る。

江田 泰高(総合プロデューサー/脚本/監督)
Atowa Japan – 取締役COO /クレドル事業部開発部長

今回の企画は、友人の紹介で映像作家の奈須さんとご縁を頂いたところからスタートしました。学生時代に演劇・映像を学んでいましたが、その世界に足を踏み入れることなく今日まで過ごしてきました。クレドルがローンチを迎えるタイミングで学生時代に憧れていた映像制作にプロフェッショナルの皆さまと取り組めること、もう一つの夢が実現したことを非常に嬉しく思います。クレドルをダンス・映像で表現する。非常にクリエイティブなチャレンジでした。様々な「視点」が交差する中で、人の「成長」を表現するアート作品として仕上がっていると思います。是非、繰り返しご覧頂ければ幸いです。

【プロフィール】
慶應義塾大学経済学部卒業。新卒で大手物流会社に入社後、倉庫運営、輸出入、フォワーディング等の実務を経験。その後、外資系コンサルティングファームでSCMを中心に幅広いプロジェクトに従事。コンサルタントとしての経験を活かし、大手IT企業にて新規事業立ち上げや複数の外資系メーカーにて部門長を歴任。自身の転職経験と部門責任者としての豊富な採用経験を踏まえて、経営コンサルティング、人材育成、有料人材紹介を行うアトワジャパン株式会社を設立、2019年6月に取締役に就任。
 

  • 会社概要

■アトワジャパン株式会社について
会社名 :アトワジャパン株式会社
所在地 :千葉県習志野市香澄2丁目7番25号
代表者 :代表取締役CEO:木原秀治 / 取締役COO:江田泰高
設立  :2018年11月1日
会社HP  :https://atowajapan.jp/   
サービス:「cradle(クレドル)」URL:https://cradle-app.net

アトワジャパン株式会社は、『人』・『企業』・『ビジネス』の自発的な成長を支援するプラットフォームとして経営コンサルティング、総合人材事業、BPO事業など様々なサービスを提供しています。『人を成長させることで、ビジネスを成長させる』をテーマに事業を多角展開しています。

■ お問い合わせ先 : info@cradle-app.com  (担当 : 江田)
▼ 事前登録のお申し込みはこちら (30秒で完了)▼
https://cradle-app.net

 

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