実力派シンガーソングライター『Woo Ye Rin』、自身の1st EPを10月4日に発売。

株式会社STARBASEのプレスリリース

 

 

 2015年「K-POPスター5」に参加し、強い印象を残したシンガーソングライター『Woo Ye Rin』が、自身のファーストEP「Night : Yellow Flowers Bloom Only At Night of Summer」を10/4(月)より発表する。

 叙情的ながらも韓国的なバラードで仕上がった本作は、夜と花をテーマにしたストーリーテリング形式の作品であり、全曲の作詞・作曲は自身で完結している。収録曲全体がそれぞれ関連性を持ち、まるで一つの話のように完成されている。

 韓国ソウル出身の『Woo Ye Rin』は、幼少の頃からクラッシックピアノを始めており、本格的な音楽活動を志してSEOUL MUSIC HIGH SCHOOLに進学した。以降、クリエイター(作詞、作曲、編曲)としての成長のため日本に留学し、帰国後はヴォーカリストとしての評価を得ており、タイのアーティストTPSMや、日本のアーティスNammuとのコラボをするなど、精力的に次々と作品をリリースいている。

リリース情報
2021年10月4日(月) Release
Woo Ye Rin – 「Night : Yellow Flowers Bloom Only At Night of Summer」
(作詞・作曲・編曲:Woo Ye Rin)

【収録曲】
M1. Flame
M2. Night Flower
M3. Lonely Flower
M4. Paradise
M5. A Song of Stars
M6. Paradise (Piano ver.)
 

 

 

【レーベル】 Ruby Records
【配信サービスリンク】
https://lnk.to/NYFBOANOS

 

Woo Ye Rin プロフィール

 
 独自の色彩をもとに多彩なストーリーや感情を解きほぐす女性シンガーソングライター『Woo Ye Rin』。2017年韓国の「K-POPスター5」で最終6人のラウンドまで進出し、大衆に自分の芸術性あふれる歌詞と、様々なスタイルのボーカルを刻印させるなど、一つのスタイルに限らず、多彩な音楽の歩みを続けている。キュートでハツラツなアコースティックフォークから、悲恋を描いた特有のバラードまで、多彩なスタイルの音楽をするシンガーソングライター。これから彼女が描き出すイメージは予測不可能かも知れない。

※本人コメント

 

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