デビュー15周年の加藤和樹さんと“初共演” 「海宝直人のSmile Session」10月22日配信スタート

産経新聞社のプレスリリース

産経新聞社が運営するエンタメメディア「マチ★ソワ(待ちきれなくてそわそわしちゃう)」主催の配信イベント「『海宝直人のSmile Session~出会いはタカラなり~』Vol.5 Supported by fracora」を、10月22日(金)から28日(木)までアーカイブ配信します。

 

第5回ゲストの加藤和樹さん(右)とナビゲーターを務める海宝直人第5回ゲストの加藤和樹さん(右)とナビゲーターを務める海宝直人

「ミュージカル界の宝」として各界から熱い注目を集めるミュージカル俳優・海宝直人がナビゲーターを務める「Smile Session」では、エンターテインメント界で活躍する様々なゲストをお迎えして、「ミュージカル」をキーワードにトークを展開。他では聞けない深く掘り下げたトークや歌をお届けしています。

第5回のゲストにお迎えするのは、今年アーティストデビュー15周年を迎えた加藤和樹さん!。ミュージカルという同じフィールドで輝かしい活躍を見せる加藤さんと海宝ですが、意外にも舞台ではまだ一度も共演経験がありません。また、二人は第46回(2020年度)菊田一夫演劇賞を同時に受賞。俳優と音楽活動を二本柱としているところも共通しています。

多忙を極める二人の初顔合わせがスマイルセッションでついに実現! 意気投合した二人は本配信イベント恒例のゲストへの「一問一答」コーナーや加藤さんのヒストリーから海宝が注目するターニングポイントをピックアップして、深掘りトークを展開します。海宝ならではの視点で、加藤さんの様々な面が浮き彫りになる盛り沢山なトーク。ミュージカル『テニスの王子様』『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』(加藤さん)『王家の紋章』(海宝)など、出演した漫画原作ミュージカルの話から、海宝の意外なオーディション秘話に加藤さんがびっくりする場面も飛び出します。

そして、今回のスマイルセッションでも、笑顔満開になるスペシャルなセッションが実現しました!! ミュージカル界でも1、2を争う「ラーメンLOVE」な加藤さんと海宝。二人が「“東京イチ推しラーメン”プレゼン対決」を繰り広げます。いまイチ推しのラーメンを“推しポイント3つ”に絞って90秒でプレゼン。視聴者はどちらの推しラーメンが食べたいか決めて、マチ★ソワ公式Twitterに「いいね」をクリックすることで投票。投票数の多い方が勝者となります。加藤さんの推しラーメンか、海宝の推しラーメンか、勝者はどちらに決まるのか!? この対決の勝者、そしてTwitterに応援コメントを書いてくださった視聴者から抽選で1名様にステキな賞品を贈ります。ミュージカル界初、二人の熱いラーメン愛にあふれるプレゼン対決にご期待ください!

さらに、加藤さんが大切にしているタカラモノと心温まるエピソードを披露します。本配信イベントでは海宝が今、皆様にお届けしたい楽曲をセレクトして、心に響く歌声をお届けするのも大きな見どころ。オープニングの一曲、さらに、海宝が自ら選んだ「加藤和樹に贈る歌」にもぜひご注目ください。海宝直人とゲストとの素敵な出会いから生まれたタカラモノをお見逃しなく!

『海宝直人のSmile Session ~出会いはタカラなり~』Vol.5 Supported by fracora
【日時】10月22日(金)20時~28日(木)23時59分
【出演】ゲスト:加藤和樹 / ナビゲーター:海宝直人、ピアノ:半田彬倫
【視聴方法】Streaming+( https://eplus.jp/sf/streamingplus
【視聴チケット】※10月6日(水)18時から発売開始
一般2,500円(税込) イープラス( https://eplus.jp/smile-session/
産経iD会員2,000円(税込) 産経iD( https://id.sankei.jp/e/2584

※本イベントは事前収録し、イープラス「Streaming+」でのアーカイブ配信となります。会場でのご観劇はできませんので、予めご了承ください。

加藤和樹(かとう・かずき) 2005年ミュージカル『テニスの王子様』で脚光を浴び、2006年4月ミニアルバム『Rough Diamond』でCDデビュー。毎年CDリリースや日本武道館他日比谷野外音楽堂など毎年単独ライブや全国ライブツアーを開催するなど、音楽活動を精力的に行っている。2009年からは韓国、台湾、中国でCDデビューを果たし、上海や北京、韓国でもライブを行ない雑誌の表紙などを飾るなど海外にも活動の場を広げる。俳優としてはドラマ・映画・舞台のほか、最近ではミュージカルや声優としても活躍している。2021年4月アーティストデビュー15周年を迎え、『ローマの休日』ジョー・ブラッドレー役、『BARNUM/バーナム』フィニアス・テイラー・バーナム役の演技に対して第46回(2020年度)菊田一夫演劇賞受賞。2021年12月ミュージカル『フィスト・オブ・ノーススター~北斗の拳~』にトキ役で出演、2022年2月-3月『冬のライオン』に出演が決定している。一発録りでライブ感満載に仕上げたベストアルバム『KKベストセラーズll』をリリース、11月14日から全国ツアーに挑む。
「Kazuki Kato Piano Live Tour 2021」
11月14日(日)、広島 Live Juke/11月16日(火)、札幌 ペニーレーン24/11月20日(土) 、仙台 LIVE DOME STARDUST/11月24日(水)、新潟 GIOIA MIA/11月27日(土)、松山 MONK/12月2日(木)、名古屋 ボトムライン/12月11日(土)、福岡 Gate’s 7/12月19日(日)、心斎橋 JANUS
「Kazuki Kato Live “GIG” Tour 2021-REbirth-」
12月9日(木)、川崎 CLUB CITTA’/12月13日(月)、福岡 DRUM LOGOS/12月15日(水)、岡山 CRAZYMAMA KINGDOM/12月16日(木)、心斎橋 BIG CAT/12月23日(木)、豊洲 PIT

海宝直人(かいほう・なおと) 1988年7月4日生まれ。千葉県出身。7歳で劇団四季『美女と野獣』でデビュー。その後も舞台を中心に活躍中。主な出演作は『アナスタシア』『レ・ミゼラブル』『ノートルダムの鐘』『アラジン』『ライオンキング』など。2012年に始動したロックバンド「シアノタイプ」のライブ活動では、ヴォーカリストとしての新たな魅力でファン層を拡大中。2021年8月18日(水)シアノタイプのミニアルバム『PORTRAITS 』リリース、シアノタイプワンマンライブを10月9日(土)市川(行徳文化ホール)で開催する。また、10月29日(土)には「海宝直人 CONCERT 2021 『Break a leg!』 with オーケストラ・アンサンブル金沢」を東京Bunkamuraオーチャードホール で行う。第46回(2020年度)菊田一夫演劇賞を受賞(『アリージャンス~忠誠~』のサミー役、TOHO MUSICAL LAB. 『Happily Ever After』男役の演技に対して)。8月には『王家の紋章』のメンフィス役(ダブルキャスト)で、帝国劇場での初主演を務め好評を博した。2022年1月ミュージカル『マーダー・フォー・トゥー』、7-11月『ミス・サイゴン』の出演が決定している。

【マチ★ソワWeb】 https://metropolitana.tokyo/ja/matisowa/127
 

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