オトナのためのビジュアル・エンタテインメントを探るウェブマガジン「VECTOR magazine」再起動!

有限会社ライトスタッフのプレスリリース

オトナのための魅力的なビジュアル・エンタテインメントの可能性を探るウェブマガジン「VECTOR magazine」が再起動する。本日10月8日より月イチの特集企画を開始。その第1弾を『ルパン三世 PART6』が飾る。さらに今後は連載企画の投入も予定。ビジュアル・エンタテインメント作品をじっくり楽しむオトナたちのためのガイドマガジンを目指す。

 

 

VECTOR magazine とは
映画、アニメ、マンガ、特撮など、すべてのビジュアル・エンタテイメントを対象に、その魅力を探るウェブマガジン。
本日10月8日より月イチ特集企画を展開。月に一度独自の切り口で特集記事を組み、より濃密な取材をおこなうことで、本媒体でしか読むことのできない貴重な話題を提供。バックナンバーとして蓄積し、その時々のビジュアル・エンタテインメントの記録も残していく。さらに今後は、他メディアにはない独自の連載企画も計画中だ。また日々発信されている新情報もウォッチし、セレクトした情報を紹介する。
ウェブメディアでありながら、月刊雑誌のようなコアな特集で読み応えのある記事をお届けしていく。
企画・運営は、エンタテインメント作品・商品の宣伝などを担当してきたライトスタッフ(『この世界の片隅に』『PUI PUI モルカー』ほか)が担当する。

月イチ特集第1弾は『ルパン三世 PART6!
再起動する「VECTOR magazine」の中核となるのは月イチの特集企画。その第1弾は10月よりTV放送を開始する『ルパン三世 PART6』を大特集。第1クールは“ミステリー”がテーマとなり、豪華ゲスト脚本陣も話題の本作。
「VECTOR magazine」では、その脚本開発に着目。シリーズ構成を務めるミステリー作家の大倉崇裕氏のインタビューを中心に特集を構成。また大倉氏はどういう人物なのかを、主として映像作品との関わる仕事を中心に探っていく。
11月の第2弾では、近年出版ラッシュとなっている「映画本」の世界に切り込む特集を予定している。
<特集第1弾>https://vector-mag.com/feature/f-anime/7012/

<媒体概要>
【媒体名】VECTOR magazine
【媒体URL】https://vector-mag.com/
【Twitter アカウント】https://twitter.com/ vector_mag
【媒体概要】
オトナのための魅力的なビジュアル・エンタテインメントの可能性を探るウェブマガジン。
VECTORには、「ベクトル=方向性」を意味する言葉であると同時に、「V」ビジュアル 「E」エンタテインメント 「C」カルチャーの今後の方向性を探る導き手(Tor)といった願いも込められている。
ビジュアル・エンタテインメント作品の中でも、相互に共鳴性の高い、映画・アニメーション・マンガ・特撮を中心に、今見るべき作品を探り出す。
同時に、月に一度、独自の切り口の特集記事で、より濃密な取材をおこなうことで、本媒体でしか読むことのできない貴重な話題を毎月提供し、バックナンバーとして蓄積していく。

【編集・運営】ライトスタッフ

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