プーク人形劇場50周年記念年間に贈る、豪華2本立ての人形劇! 人形劇団プーク『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』11月7日(日)より上演!カンフェティにてチケット発売中

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

人形劇団プーク プーク人形劇場50周年記念年間『くまの子ウーフ/ふしぎな箱』が2021年11月7日 (日) ~ 11月28日 (日)に プーク人形劇場(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 ⼤剛)にて発売中です。

カンフェティにてチケット発売中!
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=62480&

公式ホームページ
https://puk.jp/ufuhako/

 

『くまの子ウーフ~ふしぎがいっぱい~』
ぼくはくまの子。
うーふーってうなるから、名まえがウーフ。

雪どけがはじまりました。春、ウーフが目をさましました。穴の外はまるで別世界。
やさしくふりそそぐ木もれ日に、まわりは金色に輝いてみえます。目に映るすべて
のものは、ふしぎがいっぱい。
きつねのツネタたちが、そんなウーフをからかいます。家にかえるとおかあさんの
胸にとびこんで、うーふーとため息をつきます。
北国のみじかい春から秋は、ウーフのいちばんしあわせな時間なのです。

『ふしぎな箱』
たのしい音楽にのって、
いろいろに変わるふしぎな箱。
さてさて、今度は何ができるのかな?
 

■ 出演者
原山幸子 / 山越美和 / 小立哲也 / 遠田香苗

■スタッフ
『くまの子ウーフ~ふしぎがいっぱい~』 原作: 神沢利子(ポプラ社 刊) / 脚色: 安尾芳明 / 演出: 井上幸子 / 人形美術: 宮本忠夫 / 装置: 川口新 / 音楽: マリオネット(湯淺隆・吉田剛士)/ 音響効果:伊藤美幸

『ふしぎな箱』 構成: 竹内とよ子、川尻泰司 / 演出: 竹内とよ子 / 美術: 斉藤英一 / 音響効果: 宮沢緑 / 箱考案: 吉本直貴(造形作家) / 共通スタッフ 照明: 阿部千賀子 / 舞台監督: 小立哲也 / 制作: 竹野明日香

■ タイムテーブル
2021年
11月7日(日)10:30/14:00
11月13日(土)10:30/14:00
11月14日(日)10:30
11月20日(土)10:30/14:00
11月21日(日)10:30
11月23日(火)10:30/14:00
11月28日(日)10:30/14:00

※開場は、開演の30分前です。
※上演時間:約80分

■ チケット料金
全席自由:3,190円(税込)

■ 団体概要
人形劇団プーク
1929年創立。
2019年には劇団創立90周年を迎えた。
東京・新宿には人形劇専門劇場「プーク人形劇場」があり、
年間を通して公演を行っている。プーク人形劇場は2021年に50周年を迎えた。
劇場を拠点に、全国での公演のほか、時には海外でも上演。
映像部門の「スタジオ・ノーヴァ」ではテレビの人形劇製作に携わっている。

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