3人の次世代俳優・モデル 横田真悠・seidai・窪塚愛流によるWEB CM「正解よりも、楽しいを答えに。」を10月20日より公開!

Quadratic Playground PR事務局のプレスリリース

「Quadratic Playground」は、株式会社NTTドコモが展開する、デジタルネイティブへ向けて新しいエンターテイメントを生み出していくプロジェクトです。
この度、次世代を担う注目若手俳優・モデルの横田真悠・seidai・窪塚愛流を起用して、自由な世界観をダンスで表現するWEB CM「正解よりも、楽しいを答えに。」を2021年10月20日(水)より公開いたします。

「Quadratic Playground」特設サイト:https://www.qplay.jp/

このプロジェクトWEB CMでは、Quadratic Playgroundが掲げるコンセプト「正解よりも、楽しいを答えに。」を、性別にとらわれない選択をする男⼥、仕事にいそしむ⼿を⽌めて休むことを受け⼊れる⼈、敵対していた者同⼠の新たな交流などをワンカットで撮影し、多様な考え⽅や⼈々が交錯する様⼦を描きながら、これまでの当たり前や正解にとらわれない⾃由な世界を、ダンスや⾐装などの世界観で体現しています。
登場⼈物やそれぞれの場⾯に「正解よりも、楽しいを答えに。」というメッセージが散りばめられています。

コンセプトの体現者として、次世代を担う注目若手俳優・モデルの横田真悠・seidai・窪塚愛流を起用し、同世代のダンサーたちと共に自由な表現に挑みました。また、注目のダンサーで振付師のyurinasia氏が本作品のために考案した振付けと、新進気鋭のバンドBialystocksが演奏する楽曲「I Don’t Have a Pen(作詞作曲:甫木元 空、菊池 剛)とのコラボレーションにもご注目ください。
 

  • 出演者・クリエイターコメント

横田真悠(よこた まゆう)
1999年6⽉30⽇⽣まれ。東京都出⾝。
「Seventeen2014」のグランプリに選ばれモデルデビュー。現在は「non-no」 の専属モデルとして活躍。⽇
本テレビ「3年A組―今から皆さんは、⼈質です―」でおしゃれ好きな原宿系の⼥⼦⾼⽣を演じて連続ドラマデビューを果たし、CM、ショー等、活躍の場を広げている。

今回、NTTドコモ「Quadratic Playground」の企画に参加させていただき、私⾃⾝⼤好きなダンスに挑戦できることが嬉しく、ワクワクしながら撮影に臨みました。現場ではyurinasiaさんをはじめとするダンサーさん達に助けて頂きながら、みんなで楽しく撮影が出来ました。その楽しさが皆さんに伝わったら嬉しいです!

seidai(せいだい)
2000年5⽉22⽇⽣まれ。広島県福⼭市出⾝。
SNS を軸として様々な形で⾃⾝のファッションを発信している21歳のモデル。企画と編集全て本⼈が⾏うInstagramのリールが世界中で話題沸騰中。リールの動画総再⽣数は6000万超えであり、海外のブランドから仕事のオファーが殺到。その他、186cmといったスタイルを活かしモデルとしても活躍し、俳優活動もスタートしている。

今回僕にとっての初めてのWEB CM であり、とても大きな企画に参加させていただけて誇りに思っています。初めてだらけの挑戦で楽しみな反面、不安もありましたが周りの方の支えがあり、無事にやり遂げることができました。そして”正解よりも楽しいを答えに”というテーマを胸に掲げて失敗を恐れず、全力で楽しいを求めて最高の作品を作ることに力を注げました。皆さんにこの言葉の意味が届く事を願っています!

窪塚愛流(くぼづか あいる)
2003年10月3日生まれ。神奈川県横須賀市出身。
2018年に豊田利晃監督の映画「泣き虫しょったんの奇跡」でスクリーンデビュー。2020年よりモデルとしてキャリアをスタート。今年から本格的に俳優活動を開始して、瑞々しくも躍動的な存在感を放ち、着実に出演作品を重ねている。

今回のWEB CMで、初めてダンスを披露しました。ダンス経験がない僕にとっては難しいチャレンジでした。本番では緊張して何度も失敗してしまいましたが、皆さんが支えてくださったことに感謝しています。ひとりひとりの想いが重なり合って、楽しみながら繋いだ挑戦です。たくさんの方々に見ていただけたらうれしいです。

高瀬裕介 映像監督
多様性の時代における、固定概念や正解だけでない「楽しさ」をダンスと言う表現で伝えたいと思いました。監督として、yurinasia先生をはじめ横田さん、seidaiくん、窪塚くん、制作陣とのディスカッションをこれまで以上に楽しみながら行うことで、作品づくりにおける新しい答えを発見出来たと思います。

yurinasia ダンサー・振付師
『正解よりも、楽しいを答えに。』というコンセプト。振付を担当するにあたり、その意味を深く考えました。人は最終的な【答え】を求めるけど、今起きていることに【楽しさ】を求めていけるようになれば、きっと気がついたら答えになっているのだろうなと。とにかく楽しく。ワクワクするようなキャラクターが目立つような振付を考えました。撮影最後のシーンは特に、楽しんでー!と大声を出してしまうほど。結果、私が一番楽しんでいたと思います。
 

  • 「Quadratic Playground」概要 

「Quadratic Playground」は、株式会社NTTドコモが展開する、「正解よりも、楽しいを答えに。」をコンセプトにさまざまなテクノロジーや表現を掛け合わせることで新しいエンターテイメントを生み出し、デジタルネイティブを中心に多くのお客さまに体感いただくプロジェクトです。MUSIC・SPORTS・WEB CM、3つのジャンルにて「正解よりも、楽しいを答えに。」を体感できるコンテンツを展開しています。

MUSICのコンテンツとして、小説を音楽にするユニット「YOASOBI」とコラボレーションし、新曲「大正浪漫」の公式ミュージックビデオをQuadratic Playgroundが制作し9月16日(木)に公開されました。再生回数は860万回を突破し、様々な楽曲ランキングで首位を獲得するなど、国内外で大きな反響を得ています。YOASOBIの真骨頂でもある同時発売した原作小説には、窪之内英策さん書き下ろしのイラストを起用し、全国の書店で特設コーナーが設置され3度目の重版が決定するなど人気を評しております。10月下旬には、この「大正浪漫」の軽快なメロディーに包まれながら楽曲世界を360度で没入体験できるVRミュージックビデオをまもなく公開予定です。SPORTSでは、サッカー元日本代表 内田篤人氏とともに、本人視点でサッカーのプレイの思考・感性を体感できる教育的VRコンテンツの公開を11月に予定しています。さらに10月26日(火)からは、オリジナルグッズやVRゴーグルのプレゼントキャンペーンも展開予定です。

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