原田珠々華、「Harada Suzuka Monthly Presents「Voyage」vol.4」11/30開催 北海道出身・在住のバンド、KALMAよりVo/Gt 畑山悠月が弾き語り出演!

株式会社サンライズプロモーション東京のプレスリリース

女性シンガー・ソングライターの原田珠々華がホストを務める5ヵ月連続のツーマンライブイベント『Harada Suzuka Monthly Presents「Voyage」』。毎月異なる音楽シーンで活躍する若手アーティスト1組をゲストに招いて行うことも話題の本公演の第四弾を11月30日(火)に開催することが決定した。

原田珠々華原田珠々華

 

畑山悠月(KALMA)畑山悠月(KALMA)

今回はゲストアーティストとして、10月20日に初のフルアルバム『ミレニアム・ヒーロー』をリリースした3ピースロックバンド”KALMA”より、Vo/Gtの畑山悠月が弾き語りで登場。11月には2日間に渡ってLIQUIDROOMでワンマンを実施するなど活動の幅を広げるKALMAだが、畑山は2月に放送された北海道HBCテレビ「音ドキッ!」で15分間の弾き語りをソロで披露し注目を集めた。2000年代生まれの2組による特別な一夜をお見逃しなく。
チケットは、本日10月23日(土)10:00~10月31日(日)23:59までイープラスにてオフィシャル先行受付を実施。新型コロナウイルス感染症対策の観点から、来場者数を大幅に制限しての開催となる。生観覧チケットは数に限りがあるので、早めにチェックを。
 

  • 公演概要

【公演名】Harada Suzuka Monthly Presents 「Voyage」vol.4
【公演日時】2021年11月30日(火) 開場:17:30 開演:18:00
【公演会場】三軒茶屋GRAPEFRUIT MOON(東京都世田谷区太子堂2丁目8−12 佐々木ビル B1)
【出演者】原田珠々華、畑山悠月(KALMA,Guest)
【チケット代金】限定生観覧チケット 4,500円(税込、自由席、整理番号順)※別途要ドリンク代
※枚数限定
【チケット購入URL】https://eplus.jp/haradasuzuka21/
【オフィシャル先行受付期間】2021年10月23日(土)10:00~10月31日(日)23:59
【チケット一般発売日】2021年11月6日(土)10:00
【主催】タワーレコード株式会社、株式会社サンライズプロモーション東京
【制作協力】株式会社エッグス
【お問い合わせ】サンライズプロモーション東京 0570-00-3337 (平日12:00~15:00)
【公演HP】https://sunrisetokyo.com/detail/16013/
 

  • 出演者プロフィール(敬称略)

原田珠々華

原田珠々華原田珠々華

2002年神奈川県生まれ、19歳。幼少期よりモデル・タレントとしての活動をスタートし、2016年、中学2年生の時にアイドルグループであるアイドルネッサンスに加入。2018年2月のグループ解散まで多くのステージで活躍。グループ活動時よりギターに目覚め、SNSでカバー曲の弾き語り映像を発信し続ける一方、ソングライティングを開始。叙情性を感じさせる伸びやかな歌声で、日常にある些細な経験や、等身大にある気持ちをまっすぐな言葉で伝える。アイドルもシンガー・ソングライターも網羅する活動を目指し、2018年夏、ソロシンガーとしてギターを携えステージに登場。同年11月、ロックバンドThe Cigavettesの元メンバーで、現在はくるりや銀杏BOYZのサポートギタリストとして活躍している山本幹宗を音楽プロデューサーとして迎えて制作されたデビュー曲「Fifteen」をデジタルリリース。Zepp DiverCityにて開催された「タワーレコード新宿店20周年祭 LIVE ~ FUTURE OF BASIC ~」では、くるり、ハンバート ハンバートのオープニングアクトとしてイベント出演。同年12月には初のワンマンライブを東京・渋谷 WWW(BAND SET)、下北沢GARDEN(Acoustic Set)にて開催。「Fifteen」「Moon Light」「プレイリスト」3作のデジタルリリースを経て、2019年4月1st Mini Album『はじめての青』をリリース。8月には2度目のバンドワンマンライブを実施した。また、同年配信シングル「Sixteen」をデジタルリリース。2020年、全国を回るカフェライブツアーを春と冬に開催した。

畑山悠月(KALMA)

畑山悠月(KALMA)畑山悠月(KALMA)

2000年北海道生まれ、20歳。北海道出身・在住の3ピースロックバンド”KALMA”のボーカル、ギターを担当。青春感溢れる歌詞と、聴く人が思わず笑顔になる躍動感のあるライブが持ち味。とにかく前を向いて等身大で“夢”を歌うけど、時おり感じさせる“哀愁”が聴く人の心を揺さぶる!少しやんちゃで、人懐っこく、個性豊かなキャラクターも相まって、全国でファンが増殖中。 
2021年2月に地上波で15分間弾き語りステージを披露するなど、ソロでも各種イベント・メディアにて活動の幅を広げている。

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