株式会社ウィーブのプレスリリース
記録型映像商品『想い出プラスMovie』を提供する株式会社ウィーブ(本社:大阪市北区、代表取締役社長:安田 真悟、以下 「ウィーブ」)は、2020年3月〜2021年9月期間中に、結婚式を挙げた全国の20代〜30代男女307名を対象に『結婚式の記録映像』に関する意識調査をしました。
- 調査結果まとめ
結婚式当日の様子をムービーに収める、結婚式の記録映像(以下「記録映像」)について
1)記録映像を残した方は全体(n=307)のうち、52.8%
2)記録映像を残せば良かった理由としては、「当日バタバタしていて味わえなかった瞬間をあとから感じたかったため(65.0%)」「感動的なメッセージや余興のシーンが記録に残っていなかったため(41.2%)」が挙げられる
3)無料で結婚式を撮影してもらえて、後日買うかどうか決められるサービスがあれば利用したかった(79.8%)
- 調査結果
1)記録映像を残した方は全体(n=307)のうち、52.8%
「結婚式の記録映像を残さなかったが、残したら良かった」と最も感じているのは、35〜39歳男性(42.4%)で、次いで30〜34歳男性(41.0%)、30〜34歳女性(39.5%)、35歳〜39歳女性(21.4%)が、後悔されている傾向にありました。
2)記録映像を残せば良かった理由としては、「当日バタバタしていて味わえなかった瞬間をあとから感じたかったため(65.0%)」「感動的なメッセージや余興のシーンが記録に残っていなかったため(41.2%)」が挙げられました。
3)無料で結婚式を撮影してもらえて、後日買うかどうか決められるサービスがあれば利用したかった(79.8%)
特に、利用したいと感じていたのが、20歳〜24歳(90.3%)の方で、とても利用したかったと感じている方が6割を超えていることが分かりました。
本調査を通じ、結婚式の記録映像を残した方のうち、「残して良かった」と満足されている新郎新婦が9割にのぼっていることが分かりました。
一方で、「当日バタバタしていて味わえなかった瞬間をあとから感じたかった」「感動的なメッセージや余興のシーンが記録に残っていなかった」といった理由から記録映像を残さなかったことに対して後悔している方も多くいました。
その背景には、結婚式の記録映像は、打合せ段階では価値が伝わりにくく、実際に結婚式を挙げて初めて分かるケースが多い点にあります。
想い出プラスムービーでは、「結婚式の記録映像を残しておけば良かった」という後悔を、「残しておいてよかった」とプラスに転換出来るよう、無料で結婚式を撮影し、後日買うかどうか決められるサービスを提供しています。
今後も、結婚式をされたカップルの方々に、「結婚式を挙げて本当によかった」と思っていただけるよう尽力していきたいと思います。
(参考)
1. 調査対象: 2020年3月〜2021年9月に結婚式をした20代〜30代男女
2. 調査方法: インターネットリサーチ
3. 調査期間:2021年10月18日〜2021年10月25日
4. 有効回答者数:307名
5. 回答者の属性:【性別】男性:50.0%、女性:50.0%
【年代】20代:55.5%、30代:44.5%
- 株式会社ウィーブ
商号 : 株式会社ウィーブ
代表者 : 代表取締役社長 安田 真悟
所在地 : 〒530-0016 大阪市北区中崎2-1-4 嶌野ビル4F
設立 : 2000年8月
資本金 : 4,150万円(資本準備金2,850万円)
URL : https://weve.co.jp/
事業内容 :
・映像・演出、メディア事業
記録映像の式後販売サービス
演出サービスの商品企画・販売
・ギフト事業
ギフトコンサルティング
ギフトプロデュース
引出物ゲスト宅配送サービス
引出物閲覧システム