しらすを使った驚きの漁師メシ!?岡副麻希と石田靖が和歌山県・和歌浦で『食遺産』探し♪

テレビ大阪株式会社のプレスリリース

石田靖とゲストが、その土地の知られざる美味しい料理を探すロケバラエティ。
地元の人に聞き込み「後世に残したい味=食遺産」を見つけ、番組オリジナルのキッチン屋台で、その食遺産の動画レシピを撮影し、紹介していきます。

ゲストの岡副麻希(写真右)と和歌山・和歌浦へゲストの岡副麻希(写真右)と和歌山・和歌浦へ

  • 【#29 和歌山県和歌浦・しらす】

「発見!!“食”遺産」第29回目のゲストは番組に3度目の登場となる岡副麻希。石田靖と一緒に向かったのは和歌山県の南西部に位置する「和歌浦」。ここで地元の人のみぞ知るローカルグルメを見つけ出し、「食遺産」認定を目指します。

まず二人は地元商店街で聞き込みを開始。明治12年創業、140年の歴史を持つ書店「まつき本店」に立ち寄ると、そこで地元の人々に愛される「くずし」と呼ばれる食べ物の情報が。昔は商店街にも多く店が並んでいたという「くずし」の正体を調査するため、さらに二人は商店街を進みます。

訪れたのは「和歌濱かまぼこ」。数少ない職人しか作れないという「切り出しかまぼこ」を頂きます。その歴史あるかまぼこのお味はいかに⁉
ここで店主から和歌浦の旬の食材である「しらす」の紹介を受けた二人は、和歌浦漁港へ向かいます。

漁港ではちょうど船が漁から帰ってきたところ。豪快な水揚げを見学、お手伝いさせていただきます。
一向はそのまましらすの直売所へ。

和歌浦の純度が高くミネラル豊富な海水から水揚げされるしらすは、全国で最も透明と言われ、釜揚げすると真っ白になるのが特徴。また、足が早いしらすを新鮮なまま釜揚げできるのは、漁港と加工所が近い和歌山県ならではなんだとか。

しらすを使った料理を教えてもらう中で、特に人気だという“漁師メシ”レシピとは…!?
 

  • 放送概要

【番組名】 発見‼”食”遺産 #あなたのレシピ残させてください
【放送日】 「和歌浦・しらす」10月31日(日) 毎週日曜午前11時30分放送
【出演】レギュラー出演:石田靖 #29 ゲスト:岡副麻希
【HP】https://www.tv-osaka.co.jp/syokuisan/
【公式Twitter】https://twitter.com/syokuisan_tvo
【公式Instagram】https://www.instagram.com/syokuisan_tvo/

Follow Twitter Facebook Feedly
SHARE
このページのURLとタイトルをコピー
お使いの端末ではこの機能に対応していません。
下のテキストボックスからコピーしてください。