ノサカラボセカンドプロジェクト「アルセーヌ・ルパン‟813”」追加キャスト発表!能登麻美子、小松未可子、古賀葵、高木渉が出演決定!

株式会社style officeのプレスリリース

人気演出家・野坂実を中心に2021年より始動した、世界中にある名作ミステリーを舞台化・上演していく長期プロジェクトである「ノサカラボ」。先日第二弾が発表となり、2021 年 12 月 4 日(土)〜5 日(日)に、赤坂にある草月ホールで朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813“」の上演が決定し、追加キャストが発表となった。

フランスの巨匠モーリス・ルブランが四半世紀にわたり執筆した、大人気冒険・推理小説「アルセーヌ・ルパン」。本公演では、その「アルセーヌ・ルパン」シリーズより、ルブランの最高傑作と言われる長編‟813“が朗読劇で上演される。

ルパンの娘、ジュヌビエーブ役に古賀葵、ドイツ皇帝役に高木渉、ドロレス役は能登麻美子と小松未可子がダブルキャストで担う。豪華声優陣が集う本作への期待が高まる。チケットは10月30日(土)よりチケット発売開始予定。詳しくは公式サイト(https://nosakalabo.jp/)へ。

<公演概要>
■公演名:ノサカラボ朗読劇「アルセーヌ・ルパン‟813”」
(演目:アルセーヌ・ルパンシリーズの長編「813」と「続813」を上演します)

■出演者
ルパン:関智一
ルブラン:木村良平
ドロレス(土):能登麻美子
ドロレス(日):小松未可子
ビクトワール:井上喜久子
ジュヌビエーブ:古賀葵
ドイツ皇帝:高木渉

■公演日時(全4回公演)
2021年12月4日(土)13時開演/18時00分開演
12月5日(日)12時30分開演/17時00分開演

※途中休憩あり
※受付開始は開演の 1 時間前、開場は 30 分前
※開場時間は変更の可能性もございます。予めご了承ください。

■公演会場
草月ホール https://www.sogetsu.or.jp/about/hq-building/hall/
〒107-8505 東京都港区赤坂 7-2-21

■チケット料金:7,000 円(税込、指定席)

■チケット取り扱い
先着先行:受付期間:10月30日(土) 10:00~11月3(水・祝) 23:59
一般発売:11月6日(土)10:00

・カンフェティ
http://confetti-web.com/Lupin813
0120-240-540(平日10:00~18:00)※オペレーター対応・通話料無料

・チケットぴあ(Pコード:509-442)
https://w.pia.jp/t/nosakalabo/
0570-02-9999

・イープラス
https://eplus.jp/lupin

■公式サイト
https://nosakalabo.jp/

■公式Twitter
Twitter:https://twitter.com/nosakalabo?s=06

■スタッフ
構成・演出:野坂実
脚本:西瓜すいか

舞台監督:住知三郎
照明:阿部将之(LICHT-ER)
音響:高橋秀雄(Entr’acte Inc.)
美術:仁平 祐也
衣装:こいずみ みさと
ヘアメイク:松前詠美子
宣伝美術・WEB:デザイン太陽と雲
イラスト:関川恵
制作 あきやまくみこ style office
プロデューサー 北川翔子

企画・製作:(株)ノサカラボ

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