【工場へ行こうⅢ】愛知産“幻のソース”&世界で大ヒット“こんにゃく麺”

テレビ愛知株式会社のプレスリリース

▲カロリーオフのこんにゃく麺が世界で大ヒット!こんにゃく芋が60メートルのロング麺に大変身▲富士宮やきそばも愛用!愛知産“幻のソース”とは?香辛料がドロドロに!

■番組概要

番組名:【工場へ行こうⅢ】『食卓の新たな味方!“こんにゃく麺”&“幻のソース”』
放 送:2021年11月6日(土)午後3時10分~午後4時20分(テレビ愛知ローカル)
ナレーション:平泉成(ナレーション) 城ヶ崎祐子
URL:https://tv-aichi.co.jp/koujou3/
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そもそも、“こんにゃく”ってどうやって作られているの?
こんにゃくの大手メーカー「ナカキ食品」(愛知県稲沢市)。工場には120トンもの“こんにゃく芋”がどっさりと冷凍保管されていた。カチカチに凍ったこんにゃく芋が、魔法のマシンで、粉々になったり、液体になったり、ムース状になったり、固体になったり、七変化!目からウロコのこんにゃく作りに密着!

世界で人気の“こんにゃく麺”!ヒミツの製造法
世界で大ヒット中の“こんにゃく麺”。その製造工程が驚きの連続!こんにゃく芋をマシンに通すと…なんとクラゲに大変身!ゆらゆら揺れるクラゲの触手がグングン伸びて、長さ60メートルのロング麺に!熱湯風呂の中を潜り抜けると、あら不思議、麺がかたまって、はい完成!一体何が起きたの!?

やきそばやコロッケの味が激変!?“幻のソース”
本場・富士宮やきそばでも使われている本格ソース。製造元は愛知県清須市の「太陽食品工業」だ。主に業務用だったものを一般家庭用にも売り出したところ、たちまち大ヒット。やきそばやコロッケにかけると、まるでお店で食べているような味になると評判だ。人気のヒミツは「スパイシーな味」。原料は香辛料。なんと野菜がほぼ含まれていないのだ!果たしてその製造方法とは?

 

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