当校の学びの質の高さを学生が実証 「Webデザイナー検定で文部科学大臣賞受賞!!」

小山学園のプレスリリース

News Release

                                2020年2月吉日

学校法人 小山学園

                              専門学校 東京テクニカルカレッジ

 

当校の学びの質の高さを学生が実証 Webデザイナー検定で文部科学大臣賞受賞!!」 ~50周年を節目に新たに第一歩を踏み出し、チャレンジし続ける専門学校~

 学校法人小山学園(理事長:山本 匡)が運営する「東京テクニカルカレッジ」(校舎:東京都中野区 

校長:白井雅哲)のWeb動画クリエイター科の学生が、2019年度後期のWebデザイナー検定(ベーシック)で文部科学大臣賞を受賞しました。

 Webデザイナー検定はコンセプトメイキングなどの準備段階から、Webページデザインなどの実作業、テストや評価、運用までWebクリエイターに必要な知識を広範囲に測る試験です。同検定において、当校のWeb動画クリエイター科は4年前の学科開設以降、毎年、在学生の9割が受験し受験者合格率100%を継続中と好成績を収めています。

 この結果の背景には、「クリエイターに必要な知識を習得できる幅広いカリキュラム」「制作技術に留まらない学習と深い理解力が身につく実践的プログラム」「現役のWebプロデューサーだから可能な指導」と当科ならではの学習機会があり、その学びの質の高さが実証したものといえます。

 今後も、当校Web動画クリエイター科では、カリキュラムの精査や企業からの制作受託プロジェクトなどをとおして教育の質を高め、社会に貢献するチカラを備えた技術者を輩出して参ります。

 詳細は下記の通りです。

 

■CG-ARTS検定 文部科学大臣賞について

文部科学大臣賞は、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、画像処理エンジニア検定、Webデザイナー検定、マルチメディア検定の各検定のベーシックとエキスパートの各等級で最高点を取得された、極めて優秀な成績を収めた個人(各1名)と団体を文部科学省に推薦し、大臣より各者・団体に賞状が贈られるものです。

https://www.cgarts.or.jp/kentei/result/passing5.html 〈CG-ARTS検定サイトより引用〉


 

             受賞した、渡邉 結さん

 

 

受賞検定科目:Webデザイナー検定 ベーシック

受賞名   :文部科学省大臣賞

受賞者名  :東京テクニカルカレッジ 

Web動画クリエイター科1年(1名) 渡邉結

 

CG-ARTS検定 文部科学大臣賞について

文部科学大臣賞は、CGクリエイター検定、CGエンジニア検定、画像処理エンジニア検定、Web

デザイナー検定、マルチメディア検定の各検定のベーシックとエキスパートの各等級で最高点を取得された、極めて優秀な成績を収めた個人(各1名)と団体を文部科学省に推薦し、大臣より各者・団体に賞状が贈られるものです。

 

CG-ARTS検定 Webデザイナー検定について

Webデザイナー検定はコンセプトメイキングなどの準備段階から、Webページデザインなどの

実作業、テストや評価、運用まで、Webクリエイターに必要な知識を広範囲に測る試験です。

 

【専門学校東京テクニカルカレッジについて】https://tec.tera-house.ac.jp/

3分野9学科からなる東京テクニカルカレッジは、20,000名もの卒業生の多くが、それぞれの分野に

おいて第一線で活躍しています。

~当校の学びの特徴~

・9学科を横断・企業連携授業で社会性を身につける独自のプロジェクト(RJP)で、自ら考えて提案・

行動できる人材を育てます。

・「わからない」を残さない独自の授業システムで専門性が身につきます。

・学生と教員の距離が近く、常にコミュニケーションを大切にしている当校は、きめ細やかなサポートで学生の夢(就職)を実現するサポート体制が充実しています。

 

【学校法人 小山学園について】

学校法人小山学園は、1969年に自動車整備士養成の学校として開校し、

2019年に創立50周年を迎えました。現在は、東京テクニカルカレッジと

東京工科自動車大学校(東京工科グループ)3校、の計4校・10ジャンル・

19学科の総合学園として、高い技術力と豊かな人間性を備えたプロフェッ

ショナルを育成し、職業教育を実践しています。

理事長 山本 匡

 

[学園理念]

「技術者を目指す全ての人の夢を受け止め、

高い技術力と豊かな人間性を備えたプロフェッショナルを育成し、社会に貢献します。」

 

[2020年4月より学園シンボルロゴがかわります]

50周年を節目に新たな第一歩を踏み出すとともに、学園のシンボルロゴが一新します。

 

学園経営指針「不易流行」の理念を加えた新シンボルロゴ。

Tは同学園として「変えてはいけない(不易)」テクノロー(技術者育成)を表し、Cは「時代に応じて柔軟に変わっていく力(流行)」に建学の精神の四つの柱〈Creativity(創造力)、Challenge(挑戦)、Communication(人間力)〉Contribution(社会貢献)〉を表します。

この「不易」と「流行」をつなぐのが中央の+であり、このロゴには同学園の決意が込められております。

 

 

 

 

 

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