歌いたい愛がある。11月4日「告白の日」に”愛の歌”で埋め尽くされた、広告ビジュアル公開!2021年、JOYSOUNDで最も歌われている”愛の歌”とは?

株式会社エクシングのプレスリリース

カラオケJOYSOUNDを展開する株式会社エクシング(本社:名古屋市瑞穂区、代表取締役社長:水谷 靖)は、「告白の日」である本日11月4日(木)、愛に関連したワードを含む全837曲の楽曲タイトルで形作られた大きなハートと、キャッチコピー「歌いたい愛がある。」を大きく打ち出した広告ビジュアルを特設ページに公開。本ビジュアルを、JOYSOUNDから日本中への愛のメッセージとして、本日の日本経済新聞(朝刊)に15段広告を掲載しました。

好き。愛してる。アイラブユー。
ちょっと照れくさい愛の言葉も、歌うことならできるかもしれない。
片想いの愛。忘れられない愛。家族への愛。仲間への愛。
ルールも、正解もない、恥ずかしさなんて捨てていいから。
歌おう。どんな愛でもいい。
あなたが歌いたい愛が、きっとみつかる。

▽特設サイト:https://www.joysound.com/web/s/campaign/lovesong/

長引くコロナ禍を背景に、人と人との繋がりが希薄化し、活力を失ってしまう、こんな時代だからこそ必要とされる、人間の根底にある“愛”に着目し、制作された本ビジュアル。その大きなハート型をよく見ると、「愛」「LOVE」「ラブ」など、JOYSOUNDで歌われてきた愛にまつわる楽曲のタイトルで埋め尽くされています。

愛の楽曲タイトルで紡がれたストーリーは、愛とは何かを問う序章から始まり、出会いから盛り上がり、別れまでの“愛の春夏秋冬”を経て、もう一度愛の素晴らしさに気づくというもの。いつの時代も、様々な形で様々な“愛”が歌われてきたことが感じ取れるストーリーとなっています。

人と会う機会が減り、直接想いを伝える機会が少なくなってきているコロナ禍の今こそ、歌うことを通して、心の奥底に眠っている“愛”を思い出してほしい。この広告はJOYSOUNDから日本中に贈る愛のメッセージです。

コロナ禍においては、カラオケ業界を始めとして、カラオケを支えてくださる音楽業界や様々な関係会社も大きな打撃を受けました。「この広告を見てくださった方に、愛の歌を思い出して歌っていただき、日本全体を盛り上げていけたら。」そんな願いも込めています。

2000年から20年に渡って歴代1位の楽曲を振り返ると、モーニング娘。「LOVEマシーン」(2000年)、宇多田ヒカル「First Love」(2003年)、EXILE「Lovers Again」(2007年)、GReeeeN「愛唄」(2008年)など、人々の心に深く刻まれ、今も色褪せることがないヒット曲の数々が顔を揃えました。

※愛、アイ、あい、LOVE、Love、love、ラブ、らぶのワードをタイトルに含む楽曲を選曲番号別で集計したランキングです。

また、愛にまつわる楽曲の中で、いま最も歌われているのは、Official髭男dism「I LOVE…」、2位は、Superflyの代表曲として知られる「愛をこめて花束を」がランクインを果たしました。

※ランキング集計期間:2021年1月1日~2021年8月31日
※愛、アイ、あい、LOVE、Love、love、ラブ、らぶのワードをタイトルに含む楽曲を選曲番号別で集計したランキングです。

このたび公開したビジュアルに込められた楽曲の数々や、本ランキングをご覧いただき、皆さんも、いま誰かに歌いたい“愛”の歌を見つけて、歌に乗せ、その想いを届けてみませんか。

当社では、音楽が持つチカラがより多くの皆さまの活力となることを切に願うとともに、新型コロナウイルスの一日も早い収束を、心より祈念しております。

 

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