メ~テレのプレスリリース
この秋、メ~テレ(名古屋テレビ放送)が開催しているオンラインイベント「絶体絶メ~!SHOW」。“絶体絶メ~”なメ~テレを、ロバート秋山さん扮する企業コンサルタントが救済するドキュメントバラエティー「ロバート秋山の虚構ドキュメンタリー」が、「絶体絶メ~!SHOW」特設サイトと、メ~テレYouTube公式チャンネルで公開中です。
そして、11月6日(土)深夜1時からは、メ~テレの地上波で放送されることが決定。地上波放送を前に、番組関連動画として10月30日(土)にYouTubeで新たに公開された動画「【ロバート秋山】元ストーカーがテレビ局員に。職権濫用で番組に呼ばれる」が、サイト公開7日で早くも再生回数170万回突破の大バズリ中!いったいどうしてここまでバズっているのか?
じつは、今回番組を担当したメ~テレの篠田直哉ディレクター(25)は、ロバートの熱狂的大ファン。
小学生の頃からロバートに傾倒し、大学卒業後、一緒に番組を作りたい、と、テレビ局を志望、メ~テレに入社。ディレクター3年目で、とうとう憧れの秋山さんをブッキング、単独バラエティ番組を作ってしまった…という夢のストーリーなのだ。
メ~テレ篠田直哉ディレクター(左)と、ロバート秋山
小学生時代の篠田ディレクターは2007年ごろからロバートのライブに度々来場、笑いもせずひたすらメモを取り続ける姿に、ロバートから「メモ少年」と命名されて、珍しがられていた。
ついには秋山の実家の店でバイトをしたり、大学時代には学園祭でロバート単独ライブを企画するなど、篠田ディレクターの突き抜けた「ロバート漬け」人生が、今回バズった関連動画ではあますところなく披露されている。
2010年には、ライブ会場で、ついにロバートから「運命の言葉」をかけられ、“メモ少年”篠田ディレクターの人生が変わり始める。その運命の言葉とは?
【ロバート秋山】元ストーカーがテレビ局員に。職権濫用で番組に呼ばれる
「絶体絶メ~!SHOW」特設サイト 及び YouTubeで公開中!
<配信URL>
https://www.youtube.com/watch?v=sOqCuGZbnhI&t=410s
【絶体絶メ~!SHOW】
期間限定・無料の動画コンテンツを特設ウェブサイト(https://www.nagoyatv.com/comeon-wakamon/)で続々配信中!
【ロバート秋山の虚構ドキュメンタリー ~企業レスキュー・沖田義盛 密着取材~】
11月6日(土)深夜1:00~1:30 メ~テレで放送
企業レスキュー・コンサルタントとして、経営不振の企業を数々救ってきた、
日本のビジネスシーンの「救世主」沖田義盛。
今回、沖田に依頼したのは、低迷が囁かれるテレビ業界の中で戦う絶体絶命の企業「メ~テレ」。
沖田コンサルの力によって、会社の空気(=Company Air)を改善し、厳しいテレビ業界を生き残ることはできるのか!?