乃木坂46が野球チームに！「バイトル」新TVCMを2021年11月8日（月）から全国で放映開始

■CMストーリー
　この度、当社が運営している求人情報サイト「バイトル」のスマートフォン向けアプリが、4年ぶりに刷新することとなり、新TVCMを制作いたしました。新TVCMには、「バイトル」のイメージキャラクターである「乃木坂46」から秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、山下美月さん、与田祐希さん、遠藤さくらさん、賀喜遥香さんの6名が出演いたします。

　『がんばれ、バイトルズ！バイトーさん登場』篇では、「バイトル！バイトル！バイトル！」と声を揃えながら球場をランニングする山下さん、与田さん、遠藤さん、賀喜さんの姿が。皆が集合し、監督役の秋元さんから、「バイトのバイトーさん」と紹介された齋藤さんは、すかさず「サイトウです」と冷静に訂正します。続いて遠藤さんから「このバイト、どこで見つけた？」と聞かれた齋藤さんは「バイトルアプリで」と即答。さらに秋元さんから「バイトーさんはピッチャー」とポジションを告げられ、「サイトウです」と、またしても齋藤さんらしく冷静に訂正。しかし山下さんから「ようこそ、齋藤さん」と言われると、思わず「バイトーです」と言ってしまいます。山下さんの罠にハマってしまったことに気付き、齋藤さんがハッとするコミカルなストーリーが見どころです。

　なお、本作のダンスは当社が運営するプロダンスチーム「dip BATTLES」（※）のディレクターSHUHO氏が振付を担当しています。おなじみの「バイトバイト選びは~♪」で始まる軽快なBGMに合わせ、かわいらしく踊る乃木坂のメンバーに注目してみてください。
※dip BATTLESとは：https://home.dleague.co.jp/teams/t2ls/

　さらに、ピッチャーの齋藤さんとバッターの山下さんが対決し、与田さんがキャッチャー、秋元さんが審判となり、遠藤さんと嘉喜さんがベンチから見守る『がんばれ、バイトルズ！魔球！バイトルボール』篇も全国で順次放映開始いたします。

■サイン入りグッズやオフショットが抽選で当たる！「バイトルズ応援団」キャンペーンやTikTokチャレンジも実施
　新TVCM放映開始に合わせ11月8日（月）より「バイトルズ応援団」キャンペーンを開催します。新しくなったバイトルアプリから応援団として登録いただくと、特典としてメンバーのサイン入りグッズなどが抽選で当たるほか、全員にオフショット付メールが定期的に届きます。さらに、TikTokにて「＃バイトルアプリダンス」も11月下旬に開催予定。CM出演した乃木坂46のメンバーもダンスをしながら、メンバーが増えていく動画を投稿しています。これは、動画を通じて職場の雰囲気が分かるバイトルなら、友達も出来やすいということを表現しています。ぜひキャンペーンやTikTokチャレンジにご参加ください。

• 撮影・制作エピソード

撮影の合間には、メンバー同士で記念撮影を楽しむ姿も
　今回の撮影は、野球のユニフォームに身を包んで行われたため、撮影の合間にはピッチングポーズをしている秋元さんの後ろで山下さんが飛び跳ねて写真を撮ったり、遠藤さんと嘉喜さんが2人でポーズをとったりしながら、楽しく記念撮影をしている様子も垣間見られました。

ベンチ待機中も仲良しな遠藤さんと嘉喜さん
　ベンチで待機中の遠藤さんと嘉喜さんは仲良く2人で談笑していました。本CMにも出演しているバイトルのねずみのキャラクターであるバイチューも近くに座っていたため、時折バイチューともコミュニケーションをとって笑い合う姿も。

ダンスシーンの撮影が終わると、手を繋いで移動する齋藤さんと遠藤さん　
　ダンスシーンで隣に並んでいる齋藤さんと遠藤さんはお互いを見ながら笑い合っており、「カメラ向かないと。」と齋藤さんが遠藤さんにカメラのほうを指差しながら言い、ダンスシーン撮影終了後も笑いあって手をつなぎ、控え席まで齋藤さんが遠藤さんを引っ張っていました。さらに、山下さん、与田さんがダンスを確認し合い、ダンスの撮影が終わるたびにダンスで気になる部分があるのか笑い合うといったシーンも見られました。

齋藤さんが背番号を見せるためにマッスルポーズ!? （※1）
　後ろ髪を横に寄せて「8110（バイト）」の背番号を見せるシーンの撮影では、背筋を伸ばすとどうしてもユニフォームに皺が寄ってしまうため、胸を張らないように言われた齋藤さん。横にいる秋元さんに向かって前かがみでマッスルポーズをして見せ、2人で笑い合うといった微笑ましいシーンもありました。
（※1）『がんばれ、バイトルズ！バイトーさん登場』篇（30秒）にて

山下さんはバッティング初挑戦！与田さんは初体験のキャッチャーマスクに苦戦。齋藤さんは見事なピッチングフォームを披露（※2）
　野球経験のないメンバーたちは戸惑いながら防具などを装着。野球監修の方に「バッティングをしたことがあるか？」と聞かれた山下さんは「打ったこと無いです。」と即答。バットを持った瞬間に「重っ！」と声をあげ、いざ素振りをしてみると、山下さん自身も撮影スタッフもしっくりこずに苦笑いがこぼれるということもありました。また、キャッチャー役の与田さんはキャッチャーマスクを外して審判役の秋元さんに向かってセリフを言うシーンで、初体験というキャッチャーマスクを素早く脱ぐことが出来ずに手こずってしまいました。さらには、ミットが新しく硬いためボールを掴むのにも一苦労。握力が足りずボールが落ちてしまうためテープでボールをミットに固定したものの、それが外れて転がってしまい、ミットでボールを拾おうとして大苦戦するというシーンも。齋藤さんは、投げ始めに左足を上げる際、お尻を相手側に見せるよう、フォーム指導を受けると、数回で習得し、見事なフォームを披露していました。
（※2）『がんばれ、バイトルズ！魔球！バイトルボール』篇にて

• コメント

Q.撮影で一番印象的だったことは？
齋藤さん：
こういう撮影をすることは結構レアなので、それで皆いつもよりウキウキして、すごいいっぱい写真を撮ったりしてました。個人的には投げるのを本格的にやって、（与田さん：かっこ良かったですよね！）思ってないでしょ！（与田さん：足も上がってました。きれいでした！）ちゃんとしっかり教えていただいたので、それがちょっと大変だったかなーくらいで、あとは基本楽しく、皆でワイワイと出来ました。

与田さん：
生まれて初めてキャッチャーの恰好をして、膝当てとか名前が分からないんですけど網網のやつ（※キャッチャーマスク）とかを付けて、意外とこれを付けて動くのは大変なんだなと思いました。ロボットみたいな動きになるし、意外と重いし、結構体力を奪われました。（齋藤さん：本当？落としてたもんね。ボール。）グローブで掴めなくて（ボールをテープでグローブに）貼ってたんですよ。それが転がると、もう二度と拾えなくて。なんかすごい馬鹿な人みたいな感じになってて大変でした（笑）。

Q. CMの見どころは？
秋元さん：
今回は野球のユニフォームを着て、野球というテーマでやらせていただいたんですけど、私たちは野球とかスポーツがあんまり得意じゃない子が集まっていたので、ちょっと弱そうだったよね。（山下さん：激弱ですね。誰にも勝てないです（笑））その感じを出さないように頑張ろうとか、美月もバットを振ってたんですけど、皆でちょっとでも強くかっこ良く見えるように工夫したところを見て欲しいなと思います。

• CM概要

放映開始日：
『がんばれ、バイトルズ！バイトーさん登場』篇（15秒）2021年11月8日（月）～
※『がんばれ、バイトルズ！バイトーさん登場』篇（30秒）、『がんばれ、バイトルズ！魔球！バイトルボール』篇も順次放映開始

出演者：
秋元真夏さん、齋藤飛鳥さん、山下美月さん、与田祐希さん、遠藤さくらさん、賀喜遥香さん

YouTube URL：
『がんばれ、バイトルズ！バイトーさん登場』篇15秒：https://youtu.be/rUjjtgzBVUQ
メイキングムービー：https://youtu.be/6cDayT0bSZw

制作スタッフ：
エグゼクティブ・クリエーティブ・ディレクター：澤本 嘉光（電通）
プランナー：田母神 龍（ドリル）、関 俊洋（電通）
コピーライター：上田 浩和（電通）
アートディレクター：柴谷 麻以（電通）
デジタルプランナー：坂下 義明（電通）、森田 隼司（電通）       
クリエイティブプロデューサー：中野 良隆（電通）、荒木 紀史（電通）
アカウントエグゼクティブ：佐藤 尚之（電通）、遠藤 吉彦（電通）  
プロデューサー：早坂 匡裕（ギークピクチュアズ）、塚本 健太郎（ギークピクチュアズ）
プロダクションマネージャー：原田 圭太（ギークピクチュアズ）
監督：山下 敦弘（マッチポイント）
キャスティング：大塚 晴義（クムナムエンターテインメント）、木佐貫 徹（クムナムエンターテインメント）

• 出演者プロフィール

乃木坂46出演メンバー
・秋元 真夏（あきもと まなつ）1993年8月20日生まれ。1期生。
・齋藤 飛鳥（さいとう あすか）1998年8月10日生まれ。1期生。
・山下 美月（やました みづき）1999年7月26日生まれ。3期生。
・与田 祐希（よだ ゆうき）2000年5月5日生まれ。3期生。
・遠藤 さくら（えんどう さくら）2001年10月3日生まれ。4期生。
・賀喜 遥香（かき はるか）2001年8月8日生まれ。4期生。

• 企業／サービス概要

バイトル概要
　「バイトル」は、日本最大級の求人情報数を掲載するアルバイト・パート求人情報サイトです。インターネットならではの使いやすさを追求しており、2018年3月には求職者と求人企業の間で発生する「就業後のミスマッチ」を解消するための「しごと体験」・「職場見学」応募機能など、業界に先駆けた機能を多数提供しています。
「バイトル」：https://www.baitoru.com

当社概要
　”Labor force solution company”をビジョンに掲げ、『労働力の総合商社』として、人材サービス事業とDX事業を運営しています。「私たちdipは夢とアイデアと情熱で社会を改善する存在となる」の企業理念のもと、事業活動を通じて持続可能な社会の実現に貢献してまいります。

社名：ディップ株式会社
代表：代表取締役社長 兼CEO 冨田 英揮
本社：東京都港区六本木3-2-1　六本木グランドタワー31F
電話：03-5114-1177（代表）
設立：1997年3月
資本金：1,085百万円 （2021年2月末現在）
従業員数：2,173名（2021年4月1日現在の正社員）※契約・アルバイト･派遣社員除く
事業内容：求人情報サイト「バイトル」「バイトルNEXT」「バイトルPRO」「はたらこねっと」などの運営、看護師転職支援サービス、DXサービス「コボット」の開発・提供、他
上場証券取引所：東京証券取引所（市場第1部）
売上高：324億円（2021年2月期）URL：https://www.dip-net.co.jp/