エディ・ヴァン・ヘイレンの表紙に心を燃やせ! 11/11(木) 発売の『昭和40年男』12月号/vol.70は、本誌初となる “昭和ハードロック/ヘヴィメタル” 特集…「魂の導火線」!!

株式会社クレタのプレスリリース

 
昭和40年生まれの男性向けに、“刺さる” コンテンツを満載した年齢限定マガジン『昭和40年男』。通算70号目となる12月号を11月11日(木) に発売いたします。毎号大ボリュームでお送りしている巻頭特集は「魂の導火線」。これまでもさまざまな音楽の特集を展開してきた本誌ですが、満を持して (?) 初の “昭和ハードロック/ヘヴィメタル” をフィーチャーした大特集をお届けします。表紙は、昨年惜しくもこの世を去り一周忌を迎えた、エディ・ヴァン・ヘイレンに、追悼の意を込めつつ飾ってもらいました。HR/HMファンはもちろん、昭和ロック好きなら必読の今号、ぜひお手に取ってご覧ください。

『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 … 11月11日 (木) 発売、定価 780円 (税込) 。全国の書店・コンビニ、ネット書店、クレタ オンラインショップ等でお買い求めください。『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 … 11月11日 (木) 発売、定価 780円 (税込) 。全国の書店・コンビニ、ネット書店、クレタ オンラインショップ等でお買い求めください。

 

■巻頭特集は…「俺たちに火をつけた 昭和ハードロック/ヘヴィメタル ― 魂の導火線」!■

 

毎回、複数の章立てを設定して構成している巻頭特集。今回は【PROLOGUE】【EPILOGUE】にはさんでの【第1章】【第5章】という形を取り、全体としては7部構成となっています。
 
その前にまず「狂熱のHR/HM 特選PHOTOGRAPH」と題したグラビアページを用意。キッス、エアロスミス、レインボー、ヴァン・ヘイレン、アイアン・メイデン、モトリー・クルーなど、代表的なバンドたちを厳選写真で振り返ります。HR/HMファンなら、ここでまさに “魂の導火線” に火がつくこと間違いなし!

 

そして始まる特集本編の【PROLOGUE】を飾るのは伊藤政則さん。昭和40年男世代のメタルキッズたちにロック魂を注入し続けてきた “メタル・ゴッド” が、「HR/HM黄金時代」と題し、ハードロック/ヘヴィメタルの歴史と存在意義について大いに語ってくれました。
 
続く【第一章】「タメ年 SPECIAL TALK」。ズバリ昭和40年生まれならではのリアルなHR/HM体験を、タメ年男たちに語ってもらいました。前号 vol.69 の「タメ年男の正体」から連続登場となった古田新太さんをはじめ、マンガ家の髙橋ツトム先生、人間椅子和嶋慎治さんが登場。読者の体験とも照らし合わせて、「そうそう!」と共感しつつ読んでいただきたいところです。
 
【第二章】「MUSICIANが見たSCENE」。キャラ立ちバツグンで硬軟織り交ぜたコメントも鋭い2人のギタリスト、マーティ・フリードマンさんとROLLYさんが「激硬対談」を繰り広げます。

 
【第三章】「ET CETERA」として、HR/HM関連のアレコレをバラエティ豊かにお届け。ファッション専門誌楽器屋、傑作ミュージックビデオ、日本独自の文化と言えるレコードの邦題、そして伝説のライブなど… HR/HM沼にどっぷりハマって生きてきた人ほど楽しめるパートです。

 

【第四章】「SCENEを支えた男たち」では、文字どおりHR/HMの送り手としてシーンを支えてきた証言者たちが登場。ウドー音楽事務所高橋辰雄副会長、元・東芝EMIディレクター森 俊一郎さん、専門誌『BURRN!』広瀬和生編集長、音楽番組『PURE ROCK』でMCを務めていた和田 誠さん… と、錚々たる面々の貴重なインタビューには、数々の新たな発見があることでしょう。

 

【第五章】「ジャパニーズHR/HM概論」では、特に日本のシーンにフォーカス。その黎明期から活躍し、今なおファンを熱狂させ続ける、BOWWOW山本恭司さん、ラウドネス高崎 晃さんのインタビューは必読!

 

大トリとなる【EPILOGUE】に登場してくれたのは、今や押しも押されもせぬ人気ギタリストの野村義男さん。今号の表紙を飾ったエディ・ヴァン・ヘイレンに似ているとよく言われてきた “よっちゃん” が、「エディに捧ぐ」として、少年時代から影響を受けてきた彼への想いを語ってくれました。

 

この特集を読めば、“魂の導火線” についたHR/HM炎は、なおメラメラと燃え盛ることでしょう!

 

 
■巻頭特集だけじゃない! 連載企画ももちろん充実!■
 
毎号ある一年にスポットを当てて、その年のトピックスを “再検証” する連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」では、昭和40年男が21歳の年、昭和61年 (1986年) をフィーチャー。おニャン子クラブの隆盛、サッカーW杯メキシコ大会を熱狂させたマラドーナ、マンガ『YAWARA!』連載開始、輪島のプロレス転向、インクスティック芝浦ファクトリーのオープン… などを取り上げています。

 
毎号掲載のインタビュー企画もまたまた豪華。「ガツンとひと言。兄貴の説教」にはお馴染みの南こうせつさん、「俺たちのアイドル」には今もピカピカに光ってる宮崎美子さんが登場! 

 

充実の連載陣に加え、前号の表紙と巻頭を飾ってくれたタメ年男、“ニッキ” こと錦織一清さんによる新連載もついにスタート! ファン待望の “マニアック&エンドレス” な誌上トーク「少年ニッキ」をこれから毎号お届けします。

 

季節は冬へと向かっても『昭和40年男』は隅から隅まで熱く燃えてます…! 読者の皆さんもぜひ! 

全国の書店・コンビニ、ネット書店の他、クレタ オンラインショップでも発売。どうぞお買い求めください。
 
 
※本文中、直接取材をさせていただいた方以外は、基本的に敬称略とさせていただいております。

 

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■『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 誌面紹介■

 

巻頭特集/魂の導火線 <PROLOGUE>
メタル・ゴッド 伊藤政則が語る

HR/HM 黄金時代
“メタル・ゴッド” 降臨! 本誌初となるハードロック/ヘヴィメタル特集を企画するにおいて、この人の登場なしはあり得ない。昭和40年男のヘヴィメタルキッズに長年にわたりロック魂を注入し、影響を与えてきた音楽評論家・伊藤政則。特集の前段としてのHR/HMの歴史と存在意義について話を聞いた。

 

巻頭特集/魂の導火線 <第二章> タメ年 SPECIAL TALK
古田新太から昭和40年男への

HR/HMのススメ
俳優・古田新太、本誌2号連続の登場である。前回はキャリアを紹介する内容のインタビューを掲載したが、今回は小学生でキッスの洗礼を受けて以来魅了され続けているHR/HMへの愛を、時間の許す限り語ってもらった。

 

巻頭特集/魂の導火線 <第二章  MUSICIANが見たSCENE>
70年代後期~80年代のシーンを語る

マーティ・フリードマン × ROLLY  激硬対談
硬軟織り交ぜたコメントが好評で、さまざまなメディアで活躍するギタリストと言えば、マーティ・フリードマンとROLLY。1970年代後半から80年代にリスナー&ミュージシャンとしてHR/HMに入れ込んだ二人が、この時代のシーンを “激硬” 対談!

 

巻頭特集/魂の導火線 <第三章  ET CETERA>
HR/HMタイムマシーン

傑作MV劇場

角川映画の「読んでから見るか、見てから読むか」ではないが、80年代の音楽界も、まさに「聴いてから見るか、見てから聴くか」の時代に。『ベストヒットUSA』のタイムマシーンコーナーよろしく、当時テレビでよく流れていた代表的なMVを紹介します。

 

巻頭特集/魂の導火線 <第五章  ジャパニーズHR/HM概論>
ジャパニーズハードロックのパイオニア

山本恭司が語る爆音哲学
1975年のオリコンによれば、年間シングルヒット1位は「昭和枯れすゝき/さくらと一郎」。そんな時代に結成したBOWWOWは極めて刺激的だった。山本恭司のギターサウンドはどこからきて、どこへ向かうのか。レジェンドの変遷を本人と共に振り返る。

 

巻頭特集/魂の導火線 <第五章  ジャパニーズHR/HM概論>

日本にヘヴィメタルを根づかせた

高崎 晃 が語る80年代のラウドネス
1981年、俺たちの前に海外ミュージシャンに劣らない本格的なHR/HMバンドが登場した。そう、ラウドネスだ。このバンドはいかに誕生し、日本だけでなく海外でもどのように大活躍をしたのか…。このバンドのギタリストの高崎 晃が熱く語る!

 

巻頭特集/魂の導火線 <EPILOGUE>
追悼一周忌・エディが教えてくれたギター奥義

野村義男、エディに捧ぐ
特集掉尾を飾るのは、気になる一個違いのよっちゃんこと野村義男の登場。俺たち世代を代表するギタリストに、2020年10月6日にこの世を去った、偉大なミュージシャンであり、ロック史における唯一無二の存在である伝説のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンの魅力を伺った。

 

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代  昭和61年
1986年のヒットチャートを席巻したおニャン子クラブ

昭和40年男が振り返る、35年後のおニャン子レポート。
1985年4月に放送がスタートした『夕やけニャンニャン』から生まれたアイドルグループ・おニャン子クラブが、最も輝きを見せたのがデビュー翌年の86年。80年代アイドルブームを消費尽くしたと言われる彼女らの異常なまでの人気ぶりを、当時番組スタッフとして関わっていた昭和40年男が振り返る。

 

連載特集/夢、あふれていた俺たちの時代  昭和61年
サッカーワールドカップ メキシコ大会 アルゼンチン優勝

5人抜きに “神の手” ゴール  世界がマラドーナに熱狂!
伝説の5人抜きゴールに “神の手” ゴール。W杯メキシコ大会はまさに “マラドーナのためのマラドーナの大会” となった。元日本代表ストライカー・福田正博にマラドーナが見せたすごさと愛されてやまない人間的魅力を聞く。

 

連載インタビュー企画/俺たちのアイドル
“自分が楽しければ周りも楽しい。そう思って新しいことに挑戦しています。”

宮崎美子

♪ いまのキミはピカピカに光って~ あきれかえるほどステキ~。眩しい笑顔と水着姿で一世を風靡したCMから41年。このフレーズが今もぴったり合うのはこの人しかいない。女優として多くの作品に出演、知性派タレントとしても大活躍。変わらぬ笑顔と才媛ぶりで俺たちを魅了し続ける宮崎美子の登場!
 

 
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■『昭和40年男』2021年12月号/vol.70 CONTENTS■

https://www.crete.co.jp/s40otoko/vol_070/
※こちらのWebページでも誌面サンプルとともに目次を公開中です!

 

 

巻頭特集:
俺たちに火をつけた 昭和ハードロック/ヘヴィメタル
魂の導火線

  

ある日のこと。ヤツは得意げな顔で教室にキッスの写真を持ち込んだ。兄貴の影響であることは間違いないのだが、ジュリーもドリフターズも霞むほどの黒船来襲だった。「ウチに来ればレコードで聴けるよ」との言葉に乗ったガキどもは、その放課後にメガトン級の爆弾を脳天に落とされたのだった。…と、俺たち世代の “ファーストハード体験” がキッスだったなんて声はよく聞く。

 

「もうガキとは呼ばせないぜ」と勘違いが始まった頃、キッス以外にもハードロック/ヘヴィメタルを引っ提げたミュージシャンが次々と現れた。俺たちは来襲する黒船たちに震えながら、怒涛の攻撃を受け続けたのだ。そしてやがて、さほど多くの時間を要さずして、俺たちは右手を硬い拳にして突き上げ叫んだ。「子供騙しのポップスなんかもうまっぴらゴメン。ディスコもテクノもうんざりだ。俺たちの魂にもっともっと火をつけてくれ」

 

メラメラと燃えたあの日を取り戻す、ハードでヘヴィな大特集をお届けしよう!!

 

 

狂熱のHR/HM 特選PHOTOGRAPH

 
 【PROLOGUE】
– メタル・ゴッド 伊藤政則が語る HR/HM黄金時代
– 今さら人に聞けない HR/HM用語の基礎知識

 
 【第一章】 タメ年SPECIAL TALK
古田新太から 昭和40年男への HR/HMのススメ
– マンガ家 髙橋ツトム
– ミュージシャン 和嶋慎治人間椅子

 
【第二章】 MUSICIANが見たSCENE
– 70年代後期〜80年代のシーンを語る マーティ・フリードマン×ROLLY 激硬対談
 
【第三章】 ET CETERA
– 俺たちを熱くした! けど手に入れるのは大変だった… HR/HM FASHION
– いちばんの情報源は雑誌だった  あの頃の音楽専門誌
– HR/HM名盤選  邦題と帯の深くて長い関係
– 俺たちが目撃した 伝説のライブ・イン・ジャパン
– 時を忘れ、いつまでも眺めていた  楽器屋はHR/HMの宝箱
– HR/HMタイムマシーン  傑作MV劇場

 

【第四章】 SCENEを支えた男たち
ウドー音楽事務所 副会長  高橋辰雄
– 元・東芝EMIディレクター  森 俊一郎
– 音楽雑誌『BURRN!』編集長  広瀬和生
– 音楽番組『PURE ROCK』MC  和田 誠
  
【第五章】 ジャパニーズHR/HM概論
日本のロックが辿った もうひとつの歴史
– ジャパニーズハードロックのパイオニア 山本恭司が語る爆音哲学
– 日本にヘヴィメタルを根づかせた 高崎 晃が語る80年代のラウドネス

 

【EPILOGUE】
– 追悼一周忌・エディが教えてくれたギター奥義  野村義男、エディに捧ぐ
 
 
連載インタビュー企画
– 荒海に生きるタメ年男。
 ヘアメイクアップアーティスト 宮城 浩「カリスマ美容師ブームに乗れず、ヘアメイクの世界に入れ込んだ。」
– 追憶のボール 第三十球
 中尾孝義「まあ乱闘覚悟くらいの気持ちでやってましたけどね。」

– ガツンとひと言。兄貴の説教
 南こうせつ「次の世代に何を残せるか、自らに問え!」
– 俺たちのアイドル
 宮崎美子「自分が楽しければ周りも楽しい。そう思って新しいことに挑戦しています。」

 

 
連載特集夢、あふれていた俺たちの時代  昭和61年 (1986年)
– 昭和40年男的 こころのベストテン
– 1986年のヒットチャートを席巻した おニャン子クラブ
– サッカーW杯 メキシコ大会 世界がマラドーナに熱狂
– 浦沢直樹『YAWARA!』連載開始
輪島大士、プロレス転向。全日本入り
インクスティック芝浦ファクトリー オープン
– 夏の甲子園 松山商 準優勝

 

  

昭和40年男のための健康講座
 目の衰えは老眼だけではない! 視力を保つことができますか?

 

 

新連載
 錦織一清 コラム ― 時のペン先が綴る物語 少年ニッキ
 

連載
悲惨な戦い (カベルナリア吉田)
気まぐれ福田君新聞 (福田幸広)
昭和40年の男 (泉 麻人)
ひと手間加えて、さらに美味しく! お料理寅さん (平野貴之&平川 恵)
– DJフクタケの 謎の円盤 POP
人情、激情、愛情!! 昭和政治は浪花節 (濱口英樹)
– 昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所 チェリーのアイドルボム
みくに文具のプラモ棚 (上田 大)
– 安田謙一の 西の国から吹くコラム Sangari★a
昭和鉄道S40系 (西川卓志)

 

 
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■​雑誌 『昭和40年男』『昭和50年男』『昭和45年女・1970年女』(クレタパブリッシング発行) とは■
 
さまざまな体験の積み重ねが人間を形成していくのであれば、それらをひもといていくことは、自らのルーツを探る、すなわち今の自分を知ることと同義のはず。単なる「懐古趣味」ではなく、“故きを温ね新しきを知る” ─「温故知新」を目指して刊行してきた『昭和40年男』は、「ノスタルジックな想い出が呼ぶ共感」を「明日を生きる活力」に変えることをコンセプトとした、昭和40年 (〜41年3月) 生まれの男性のための情報誌です。
 
そのコンセプトを引き継ぎつつ、2019年には兄弟誌『昭和50年男』を創刊。さらに今年、新たな女性誌への挑戦として、姉妹誌『昭和45年女・1970年女』も発行いたしました。内容はそれぞれの年生まれ向けに特化していますが、昭和を振り返りたい、知りたい方でしたら、もちろん世代や性別を問わずにお楽しみいただけます。
 
 
『昭和40年男』
 公式サイト: https://www.s40otoko.com
 Facebook: https://www.facebook.com/crete.s40otoko
 Twitter : @s40otoko ( https://twitter.com/s40otoko )
 
『昭和50年男』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/s50otoko/
 Twitter : @s50otoko ( https://twitter.com/s50otoko )
 
『昭和45年女・1970年女』
 公式ページ: https://www.crete.co.jp/extra/s45_1970onna_003/
 Twitter : @1970onna ( https://twitter.com/1970onna )
 

 

– クレタ オンラインショップ
 https://crete.shop-pro.jp/?pid=164591205

 
 
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■ラジオでも『昭和40年男』コーナーを展開! 編集長・北村が出演中■
 
– SBC信越放送『MiXxxxx+ (ミックスプラス) 』 (月~金 13:00~16:20) 内
 「ミックス・トークセレクション」の「われら昭和40年男」(月 13:13~)
  番組公式サイト: https://sbc21.co.jp/blogwp/mixplus/
 
– コミュニティ放送局・エフエム世田谷
 『アフタヌーンパラダイス』(月~金)
  木曜日/パーソナリティー 杉 真理さん (13:00~16:55) 内
  マンスリーコーナー「ラヂオ昭和パラダイス!」(第3木曜日 15時台)
  番組公式ブログ: http://blog.afpara.com/?cid=5

 

 

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