株式会社光文社のプレスリリース
- 【フェア詳細】
光文社新書創刊20周年記念企画として、紀伊國屋書店Kinnopyで、「日向坂46・影山優佳さんセレクション」の5点が、最大50%OFFになるフェアを展開します。
今回は「20」=「成人式」というコンセプトのもと、光文社新書のアイコンである「アランちゃん」(デザイン:アラン・チャン)と同い年で、二十歳の日向坂46・影山優佳さんが、創刊20周年のキャラクターをつとめます。
紀伊國屋書店Kinoppyでは、彼女のとっておきのセレクション5点を、ご本人の「推し!感想文」とともにご紹介。
【期間】
2021/11/12(金)~2021/12/9(木)
【対象書目と「推し!感想文」はこちら】
① 『雲を愛する技術』(著者:荒木健太郎)
② 『目の見えない人は世界をどう見ているのか』(著者:伊藤亜紗)
③ 『4-2-3-1~サッカーを戦術から理解する~』(著者:杉山茂樹)
④ 『20世紀論争史~現代思想の源泉~』(著者:高橋昌一郎)
⑤ 『データ分析の力 因果関係に迫る思考法』(著者:伊藤公一朗)
【詳しくはこちら】
https://k-kinoppy.jp/kobunsha/shinsho20_kageyama5/web/
- 【光文社新書とは】
2001年10月創刊の教養新書シリーズ。2005年刊行の『さおだけ屋はなぜ潰れないのか?』(山田真哉著)は累計165万部突破。レシピ本大賞受賞の『世界一美味しい煮卵の作り方』(はらぺこグリズリー著)、新書大賞受賞の『バッタを倒しにアフリカへ』(前野ウルド浩太郎著)、ビジネス書大賞準大賞の『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』(山口周著)、サントリー学芸賞受賞、「ベスト経済書」第1位選出の『「家族の幸せ」の経済学』(山口慎太郎著)、広島本大賞受賞の『AIとカラー化した写真でよみがえる戦前・戦争』(庭田杏珠・渡邉英徳著)など、ヒット作・話題作多数。
●公式Twitter https://twitter.com/kobunsha_shin
●公式note https://shinsho.kobunsha.com/
- 【紀伊國屋書店Kinoppyとは】
日本最大の書店チェーン紀伊國屋書店が運営する電子書籍ストアです。2021年にサービス開始から10周年を迎え、コミック、文芸、実用書、専門書さらには洋書など幅広いコンテンツを提供しています。
- 【影山優佳プロフィール】
影山優佳(かげやまゆうか)/2001年5月8日生まれ(20歳) 日向坂46の一期生として活動中。2021年、映画やアニメ声優に初挑戦と、初物づくしで大活躍が続く影山さんは、光文社新書=アランちゃんと同い年の20歳! 知らないことを知るには新書がいちばん!と語る彼女の趣味はスポーツ観戦で、 “アイドル界No.1のサッカー通”との呼び声も。