株式会社KADOKAWAのプレスリリース
【タイトル】
Zoo Rock 2021 feat. SIMON prod.MICHVEL JVMES(Round ver.)
Zoo Rock 2021 feat. SIMON prod.MICHVEL JVMES
【アーティスト名】
KADOKAWA DREAMS
【配信日】
2021年11月15日(月)0:00
【配信URL】
https://linkco.re/N32v3HSv
【価格】
255円(税込)
【レーベル】
D.LEAGUE RECORDS
◆ SIMONプロフィール
「誰がやべーかわかってんだろ-」06年にストリート・アルバム『STREET KNOWLEDGE』をリリースし、瞬く間に東京のヒップホップシーンから耳目を集める存在となった。翌年、惜しまれながら休刊となった国内のヒップホップ専門誌『BLAST』最終号の表紙に抜擢され、 同誌に収録されたエクスクルーシブソング「未来は暗くない」ではANARCHY/サイプレス上野/COMA-CHI/SEEDAという、 現在も日本の音楽シーンを牽引する面々とマイクリレーを披露。
ソロとしてファースト・アルバム『SIMON SAYS』(08年)、セカンド・アルバム『TWICE BORN』(11年)、 サード・アルバム『B.U.I.L.D』(13年)とリリースし客演もインディ/メジャー分け隔てなくこなす。なかでも2010年に参加したDJ TY-KOHのシングル「Tequila, Gin Or Henny feat. SIMON, Y’s」が、 米国のラジオ局「HOT97」でプレイされたことは日本人初の偉業として今もなお語り草だ。
2014年には園子温監督を映画『TOKYO TRIBE』の主題歌「Hope -Tokyo Tribe Anthem-」をYOUNG DAIS,Y‘s&SIMON feat. AI名義で担当し、鈴木亮平他出演俳優のラップ指導も担当。以後、2PMやGOT7などのK-POPグループの日本語版やラップのリリックを手がけ、 国内アーティストではBALLISTIK BOYZ from EXILE TRIBEや、ヒップホップ・メディアミックス・プロジェクト「Paradox Live」などへも楽曲を提供。
表舞台と裏方仕事を両立させてきたSIMONが、4thアルバム『03』(16年)ぶりとなる自身の楽曲「どうってことねぇ feat. RYKEY」で再び始動。8月上旬にYouTubeにてアップされた同曲話題となった。「サイモン知らなきゃお前ダサイもん-」2021年2月24日にリリースされた新作「TRY」はiTunesソングチャートを1位を獲得。 隆盛を極める日本語ラップシーンを後押しする起爆剤となったことは間違いないだろう。
◆KADOKAWA DREAMSプロフィール
日本初のプロダンスリーグ「D.LEAGUE」に参戦中のチーム。チームを率いるディレクターのKEITA TANAKAを筆頭に、チーム名のDREAMSのごとく「夢」を叶えてもらうため、プロダンサーとしての原石を発掘すべく、全国からメンバーを選出。チームメンバーは、Ryo、AKARi、Aroha Imai、HINATA.M、ITTA、JURIKA、KISA、LENA、MINAMI、Rion、Sasya、颯希(SATSUKI)、yamattchi、そして今期より、ASUHA、Daichi、Syuichiも加入し16人となったチームで、さらなる高みを目指す。
Twitter/ Instagram/ TikTok :@kadokawa_dreams