オフィスサイネージNo.1媒体「e-Pod Digital」史上最速で月間リーチ数100万人を突破。

TAAS株式会社のプレスリリース

オフィス内サイネージNo.1
「e-Pod Digital」サービス開始わずか約1年間で月間100万人リーチに。

「e-Pod Digital」を運営しているTAAS株式会社(本社:東京都渋谷区 代表取締役兼CEO:⼤越隆⾏)は、この度、同社で展開するNo.1オフィスサイネージメディア「e-Pod Digital」が、サービス開始わずか約1年間で、月間リーチ数100万人を突破したことをお知らせ致します。(※複数接触者含む)

今後、需要として高まりを見せる「デジタルサイネージ市場」において、とりわけ広告主の需要が最も高く、且つ従来タクシー広告ではより直接的にリーチしたくてもリーチできなかった訴求対象者である「法人」「ビジネスマン」「対消費者」どれもがターゲティングできる、唯一無二のプロダクトです。
(2020年5月配信分より出稿申込受付中)

またe-Pod Digitalの設置場所も、本社機能が集約している「東京都内23区内」にあえて特化し、確実にオフィス内サイネージでのシェアNo.1を獲得できております。(既に特許取得済)

「企業別配信」
この企業にだけ配信したい、というピンポイント配信も対応可能

「業種別配信」
様々な業種がある中で、希望に沿った業種別での広告配信が可能

「上場/ 非上場の企業規模別配信」
東証1部、2部、マザーズ、ジャスダックなど、店頭公開している市場別での配信、更には非上場である、中堅企業、ベンチャー企業、スタートアップ企業など、様々な企業への配信が可能。セグメンテーションも可能

「エリア別配信」
渋谷区だけ、など特定のエリアに設置されている企業にだけ配信することが可能

設置場所が増えれば増えるほど、企業データが蓄積され、情報精度が高まり、更に有効的な認知訴求のためのマーケティング、企業のプロモーション施策の1つとして、急速に需要が高まり、多くの皆さまから期待されております。

既に日本では本サービスでの特許取得済みであり、現在アメリカ国内での特許権取得に向け、同国での特許出願を終え、権利化に向けて知財戦略も鋭意取り組んでいます。日本はもとより、グローバルで展開させられるよう、将来的展開も視野に、事業展開を図ってまいります。

「マーケット動向について」

 

デジタルサイネージにおける市場全体の需要の高まり(出典元:CCI/デジタルインファクト調べ)デジタルサイネージ市場の成長は、主に交通および、商業施設・店舗がけん引。交通は2023年には 2019年の約1.6 倍で757億円、商業施設・店舗は同約2.6倍で250億円、市場全体では同約1.7倍の1,248憶円に達すると予測されています。法人向けサービスを提供する広告主からの高い支持を受け、需要が急増。デジタルサイネージ という市場全体での需要が高まってきております。

「オフィス」というジャンルの確立

当社としては、上記出典元で発表されている「セグメント」に需要として最も高いはずの「オフィス」と いうジャンルに特化し、「オフィス内」「ビジネスマン=働いているビジネスマンおよびその企業」とい う、昨今最も広告主がターゲットとして訴求したい相手に対し、効果的に且つ 100%訴求できる「e-Pod Digital」という広告メディアを通じ、更なる需要の高まりに応え、基盤を整備し、規模を拡大させ市場全 体を牽引できるよう、動いてまいります。

TAASは、SDGs貢献企業です
TAASはSDGsのNo.9、No.12、No.17の3分野において、企業として取り組み、日々貢献しています。

受賞歴・その他

Mizuho Innovation Award2019受賞
ASIA GOLDEN STAR AWARD受賞

 

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