俳優 塚本高史さん ご登壇 Audi e-tron GT Reception Party

アウディジャパン株式会社のプレスリリース

「こんなにスポーティな車なのに、電気自動車だなんて。
これからも予想外の未来を楽しみたい。」
大好きな車へのこだわりやサステイナブルな車の未来について語る

アウディジャパン株式会社は、電気自動車のフラッグシップモデルであるAudi e-tron GTの魅力をより多くの方にお伝えするため、Audi e-tron GTとブランドの世界観を体現したレセプションパーティを実施しました。

アウディが掲げる“Future is an attitude”=「その進化が、未来を創る。」という考えには、未来は、私たち一人ひとりの考え方の進化や革新によって、変えることができる。という意味を込めており、これまで掲げていた“技術による先進”がその先に見据えていたもの、根底に流れていたものを、あらためて言葉にして表明したものです。本イベントでは、ゲストに俳優の塚本高史さんを迎え、自身が考えるFutureis an attitudeをテーマとしたトークセッションを行いました。

塚本さんは、Audi e-tron GTに試乗されたとのことで「このデザインで4ドアということに驚きました。4ドアで家族と乗る事が出来て、それでいてスポーティ。テールランプとカーボンがとにかく格好良いですよね。」と、電気自動車でありながらその機能性や男心をくすぐるデザイン性に感心されていました。

◆車を好きになったきっかけ
オフの日はバンド活動を行うなど、大の音楽好きな塚本さんは、大好きな音楽と車について「バンド仲間とよく出かける時には好きな音楽を流します。音楽と車が一つの空間で交わっていると感じます。」と、切っても切り離せない関係であると語りました。さらに「自分ひとりでゆっくりしたり、バンド仲間とわいわいしたりとシーンごとに自分の気持ちを表してくれる、無くてはならない存在です。」と、自身にとって車は欠かせない存在であると明かしました。

◆趣味のキャンプを通してのドライブシーン
その他に最近キャンプにハマっているという塚本さんは、車移動は道中も楽しみたいとのことで、子どもたちへも「車はただの移動ではなく楽しいこと」を伝えたいと話してくれました。Audi e-tron GTの運動性能と環境課題に対応した機能に「開発者さんの車への愛を感じました。エンジン音がなくなった分、わざと音を奏でるよう演出されていて、30種類の音から自分でカスタマイズできるのがいい。自分で操ってる感がある。もっと思いっきり踏んで、もっと車の本気を体験したいですね。」と、注目いただいている様子でした。

◆これからの車社会に向けて
MCからこれからは“だれでも、いつでも、どこでも”豊かなカーライフが送れるということを聞いた塚本さんは、「これからもっとデジタルな世の中に移り変わっていく中で、車がどんどんアップデートしていき、変化を共に感じられるのが楽しみ。おのずと車=エコカー、EVが当たり前に感じるような社会になっていくのでは。」と、未来の車社会へ向けての期待を語ってくれました。
最後に、Future is an attitudeにかけて塚本さんご自身と車の未来ビジョンについて問われると「はじめて電気自動車に乗車して、その良さを体験しました。まさかこんなスポーティな車なのにエコカーだなんて予想もしていなかった。これからも予想できない未来を楽しみたい。」と、未来への期待感を胸にイベントを締めくくりました。

【当日の様子】

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■名称 : Audi e-tron GT Reception Party
■日時 : 2021年11月18日(木) 19:00~20:30
■会場 : TRUNK HOTEL (〒150-0001東京都渋谷区神宮前5丁目31)
■登壇 : アウディジャパン株式会社 代表取締役社長 マティアス シェーパース
■内容 : 19:00 オープニング/グリーティング
           (代表取締役社長 マティアス シェーパース)
      19:35 俳優 塚本高史 トークセッション
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<オフィシャル画像>
以下リンクよりダウンロードの上ご使用ください。
https://onl.tw/SMR2nnr

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