音楽・アーティストの新しい体験と未来を創造する新プロジェクト glo™️ × block.fm「NEX STAGE」ローンチパーティーをInstagram配信

株式会社 Block FMのプレスリリース

“満足感をブースト”をメッセージに掲げる「glo™️」と10周年を迎えた新世代の音楽マルチメディア「block.fm」は、 2021年12月6日(月)、アーティストとともに音楽のネクストレベルを創造する新プロジェクト「NEX STAGE」を発表します。 

2020年、2021年と音楽業界は厳しい状況に追い込まれ、変革を迫られてきた一方、オンラインライブの台頭や
ステージ演出の躍進など、新たな取り組みも生まれました。
まもなく迎える2022年は音楽業界・アーティストにとって大きな転換期となる中、glo™️とblock.fmは音楽とアーティストのチャレンジを応援していきたいという想いから、音楽の新しいソーシャルプラットフォームとして、アーティストと共にネクストレベルを創造する新プロジェクト「NEX STAGE」を発表します。

「NEX STAGE」では、アート、カルチャー、テクノロジー、価値観など様々が交差する場として、新感覚のライブイベント、ポッドキャスト、インタビュー、ワークショップなどあらゆる形で音楽をアップデートし、ネクストレベルの「新しい体験」を創造していきます。
glo™️とblock.fmは、本プロジェクトを通して音楽の持つ力で明るい将来へ導いていきます。

当日、「NEX STAGE」の様子はInstagramにて配信します。
(Instagramアカウント:@glo.japan ※20歳以上、Instagramアカウント登録している方のみ)

本プロジェクトの詳細はこちらから:https://block.fm/news/nexstage

☆Taku Takahashi、SKY-HI、大沢伸一、AAAMYYY、ぷにぷに電機が出演 「NEX STAGE」でしか見られない豪華アーティスト達のミュージックカンファレンス

新プロジェクト「NEX STAGE」発表では、本プロジェクトのプロデューサーである☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)よりプロジェクト発表を行うとともに、豪華アーティストからプロジェクトへの賛同コメントをお披露目します。
また、本プロジェクトのオープニングムービーではMAGGYがプレゼンテーターを務めます。MAGGYはblock.fm開局時のオープニングムービーに出演、block.fm10周年を機に再びタッグを組み「NEX STAGE」の魅力をお伝えします。

続いて、アーティスト達によるミュージックカンファレンスを開催。
“About Your NEX STAGE”をテーマに、 ☆Taku Takahashi、SKY-HIが「世界に通用するアーティスト育成とは」、大沢伸一、ぷにぷに電機、AAAMYYYが「音楽とSDGs」について語る予定です。(登壇者は追加・変更の可能性あり)。
「NEX STAGE」でしか実現できない豪華アーティストの共演と、アーティスト自身が考えるネクストステージについて熱いトークを繰り広げます。

石野卓球、板橋兄弟(PUNPEE & 原島“ど真ん中”宙芳)、80KIDZ(LIVE SET)、JP THE WAVYが出演 音楽の「ネクストステージ」を体現するライブを開催

イベント後半には、最新テクノロジーを駆使した未来を感じる、まさに「NEX STAGE」をイメージしたステージ空間の中でのアーティストライブも開催。
ライブには、第1弾として石野卓球、板橋兄弟(PUNPEE & 原島“ど真ん中”宙芳)、80KIDZ(LIVE SET | AAAMYYY, YonYon, ぷにぷに電機がボーカルで参加)、JP THE WAVYが決定。今年の想いと未来へのチャレンジに向けた力強いパフォーマンスをお届けします。

「NEX STAGE」開催概要

■ イベント名:glo™️ × block.fm「NEX STAGE」Launch party
■ 配信日時:2021年12月6日(月)18:30〜23:00
■ 視聴方法:
@glo.japan Instagramアカウント
※20歳以上、Instagramアカウント登録している方のみ
■ URL:
https://www.instagram.com/glo.japan/

<プロジェクト発表>
■登壇者:☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
■内容:
新プロジェクト「NEX STAGE」発表
アーティストからのプロジェクト賛同動画公開

<ミュージックカンファレンス>
■テーマ:「世界に通用するアーティスト育成とは」
■登壇者:SKY-HI・☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
■モデレーター:渡辺志保

■テーマ:「音楽とSDGs」  
■登壇者: AAAMYYY・大沢伸一・ぷにぷに電機
■モデレーター:三原勇希

<ライブ>
■出演者:
石野卓球
板橋兄弟(PUNPEE & 原島“ど真ん中”宙芳)
80KIDZ(LIVE SET) feat. AAAMYYY, YonYon, ぷにぷに電機 
JP THE WAVY
※今後、追加アーティストを発表いたします。
※イベント・ライブの出演者や内容は変更になる場合がございます。

■企画・制作: block.fm
■主催: glo™ Japan

出演アーティスト・登壇者

<プロデューサー>

☆Taku Takahashi(m-flo, block.fm)
DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしても国内外アーティストの楽曲プロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ、ドラマ、映画、ゲームなど様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。さらに『MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げる。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。

<オープニングムービー出演>

MAGGY
1992/5/14生、日本とカナダのハーフ。多数ファッション誌に出演中。クリエイティブな分野でも活躍の場を広げている。YouTubeチャンネルMAGGY‘s Beauty and the Speedを開設。

<ミュージックカンファレンス> ※50音順

AAAMYYY
SSW/トラックメイカー。2017年からソロとしてAAAMYYY(エイミー)名義で活動開始。2018年6月から”Tempalay”に正式加入、TENDREや”KANDYTOWN”のメンバー”呂布”のサポートメンバー、多種多様なアーティストとのコラボレーション、モデル、楽曲提供、CM歌唱提供等、幅広い活動で注目を集める。2017年から2018年にかけてEP3部作「WEEKENDEP」「MABOROSI WEEKEND」「ETCETRA EP」をテープ&配信でリリース。2019年2月に1stフルアルバム「BODY」、2020年には配信シングル「HOME」「Leeloo」「Utopia」と立て続けにリリース。2021年8月にワーナーミュージックより2ndフルアルバム「Annihilation」をリリース。
 

大沢伸一
MONDO GROSSO、RHYME SO、SHINICHI OSAWA名義でのリリースの他、国内外のアーティストのプロデュース、広告音楽、空間音楽、サウンドトラックも手掛ける。最近ではミュージックバーや飲食店のプロデュースも手掛ける他、ユニークな視点でエシカルなアクションを起こし始めている。http://www.shinichi-osawa.com/
 

SKY-HI
ラッパー、トラックメイカー、プロデューサーなど幅広く活動を行うアーティスト。2005年にAAAのメンバーとしてデビューし、同時期からSKY-HIとして東京都内のクラブで活動をスタートさせる。2017年5月には東京・日本武道館で単独公演を開催。2020年9月に初のベストアルバム「SKY-HI’s THE BEST」をリリース。また9月末には「才能を殺さないために。」をスローガンに自身の新会社・BMSG(ビーエムエスジー)を設立し、CEOとしても活躍の場を広げている。
 

ぷにぷに電機
インターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。JazzやBossa nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を製作する一方、様々なアーティストとのコラボレーションにより、時代性や音楽性、表現のジャンルなどの「境界線」を越えた音楽を生み出している。メチクロとともに毎週水曜日”インナーウォッシュ”ポッドキャスト「LAUNDRY 4:00AM」配信中。

<MC・モデレーター > ※50音順
 

 

三原勇希
タレント/ラジオDJ大阪府出身。13歳で雑誌『nicola』モデルとしてデビュー。その後、tvk「sakusaku」でMCを務めるなど様々な音楽番組やテレビ番組に出演。現在は音楽、スポーツ、ライフスタイルと多才多趣味を活かしマルチに活躍中。ラジオパーソナリティや番組MCも多く務める。block.fmでは毎月第1・3火曜日23:00~24:00「Time For Bed」担当。
 

渡辺志保
音楽ライター。広島市出身。主にヒップホップ関連の文筆や歌詞対訳などに携わる。これまでにケンドリック・ラマー、A$AP・ロッキー、ニッキー・ミナージュ、ジェイデン・スミスらへのインタヴュー経験も。共著に『ライムスター宇多丸の「ラップ史」入門」(NHK出版)などがある。block.fm「INSIDE OUT」、bayfm「MUSICGARAGE: ROOM101」などをはじめ、ラジオMCとしても活動中。

<ライブ> ※50音順
 

石野卓球
1989年にピエール瀧らと“電気グルーヴ”を結成。1995年には初のソロアルバム『DOVE  LOVES DUB』をリリース、この頃から本格的にDJとしての活動もスタート。1997年からはヨーロッパを中心とした海外での活動も積極的に行い始め、1998年にはベルリンで行われる世界最大のテクノ・フェスティバル“Love Parade”のFinal Gatheringで150万人の前でプレイした。1999年から2013年までは1万人以上を集める日本最大の大型屋内レイヴ“WIRE”を主宰し、精力的に海外のDJ/アーティストを日本に紹介している。2015年12月には、New Orderのニュー・アルバム『Music Complete』からのシングルカット曲『Tutti Frutti』のリミックスを日本人で唯一担当した。そして2016年8月、前作から6年振りとなるソロアルバム『LUNATIQUE』、12月にはリミックスアルバム『EUQITANUL』をリリース。現在、DJ/プロデューサー、リミキサーとして多彩な活動をおこなっている。 www.takkyuishino.com
 

板橋兄弟(PUNPEE & 原島“ど真ん中”宙芳)
板橋の2人組、ご存知PUNPEEとその友達、原島 “ど真ん中” 宙芳のDJタッグ。ご機嫌な曲をかけたり、自分たちの好きな曲をかけたり致します。
 

80KIDZ feat. AAAMYYY, YonYon, ぷにぷに電機
‘07年1月に結成、エレクトロ・ユニット。自主制作で2枚のMIX CDをリリース後、様々な国内外アーティストとの共演を経て楽曲制作を開始。オリジナル楽曲やリミックスがSNSを通じて瞬く間に話題となり、初期作品集の12”シングル『DISDRIVE EP』(2008/04)は即完売を記録。以後、フル・アルバム6作品、リミックス集やダンス・トラック集をリリースし、FUJI ROCK FESTIVAL、ROCK IN JAPAN、COUNTDOWN JAPAN、SUMMER SONICをはじめとするビッグ・フェスに出演。様々なアーティストのリミックスやプロデュースを手掛け、シーンの垣根を越えて活躍を続けている。2018年春にデビュー10周年を迎え、初のベスト・アルバム『BEST KIDZ – The Best of 80KIDZ 2008-2017』をリリース。2021年2月には約5年ぶりとなるフル・アルバム『ANGLE』をリリースした。
 

YonYon
ソウル生まれ東京育ちというバックグラウンドを持ち、DJ、シンガーソングライター、音楽プロデューサー、ラジオパーソナリティとしてマルチに活動するクリエイター。歌うDJとして幅広い世代に親しまれ、どこか聴きやすくかつ踊れる、エッジの利いたサウンドで多彩なBPMを縦横無尽にプレイする。アジア、アメリカ、ヨーロッパの様々な都市のクラブや大型フェスなどに出演。ソングライティングも精力的に行い、ジャンル・言語の垣根を越えて直感的に組み立てていくそのリリックは、ポップで中毒性のあるグルーヴと裏腹なリアルでメッセージ性の強い言葉が世界中のリスナーを虜にする。日本とアジア、ベッドルームとパーティーフロア、アンダーグラウンドとメインストリームと様々なシーンの「架け橋(BRIDGE)」となり、音楽を通じて愛と平和を広め続けている。
 

JP THE WAVY
新ジャンルの音楽性とハイセンスなファッションで国内外問わず注目を集めるラッパー。ダンサーとして活動後、2017年5月にMVを公開した「Cho Wavy De Gomenne」が記録的なバイラルヒットとなり、SALUを迎えた同曲のRemixはYouTubeで現在約2,000万再生を記録。これまでにAKLO、Awich、OZworld、BAD HOPなどのラッパーをはじめ、加藤ミリヤやMINMI、m-floなど国内のオーバーグラウンドなアーティストの楽曲にも参加。さらにアメリカ、韓国、中国、台湾、南アフリカ、フランス、イギリス、タイなど世界各国のTopアーティスト達とも次々と共演を果たす。2021年3月には最新EP「WAVY TAPE 2」をリリース。また、映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』のサウンドトラックにアジア人として唯一抜擢、さらにGQ MENOF THE YEAR 2021の<ベスト・ラップ・アーティスト賞>を受賞するなど、加速し続けるJP THE WAVYからますます目が離せない。

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