Channel47のプレスリリース
期待の新人監督を“HAKKEN”!『カナザワ映画祭』ハイライト動画を制作
このプロジェクトは、2021年9月に金沢市で開催された『カナザワ映画祭』および『タテマチ映画祭』を海外にPRする取り組みの一環として当社がプロデュースしたもので、『カナザワ映画祭』の目指す“地方からの文化発信”という理念と、当社の“日本・地方の魅力を世界に発信する”という目的が合致したことで実現されました。
なお同プロジェクトに伴い、Channel 47は『カナザワ映画祭』の授賞式にAMIAYA、悦奈の2組(ともにASOBISYSTEM所属)を特別ゲストとして招き、同映画祭の「期待の新人監督」グランプリに輝いたMELIA監督に「Channel 47賞」を贈呈しました。
今回制作されたアフタームービーは『カナザワ映画祭』および『タテマチ映画祭』の魅力を凝縮したもので、『カナザワ映画祭』を主催する一般社団法人映画の会の小野寺生哉氏や、「期待の新人監督」グランプリを受賞したMELIA監督へのインタビューも収録。本年度の映画祭のハイライトを端的にドキュメントした内容に仕上げています。
【動画】
■タイトル:「HAKKEN -in Kanazawa Movie Festival-」
■YouTube:https://youtu.be/ewrScVKQGXY
【関連動画】
同じくChannel 47がプロデュースした、『カナザワ映画祭』を通じ金沢市のポップな観光スポットを“発見”するプロモーション動画
■タイトル:「HAKKEN -Discover Kanazawa with AMIAYA-」
■YouTube:https://youtu.be/a9-gD-ftTE0
【関連動画】
同じくChannel 47がプロデュースした、『カナザワ映画祭』を通じ金沢市の街の奥深さを“発見”するプロモーション動画
■タイトル:「HAKKEN -Experience Kanazawa’s History with ETSUNA-」
■YouTube:https://youtu.be/Z3h-57mhouU
【情報】
『カナザワ映画祭』は、一般社団法人映画の会(代表理事:小野寺生哉)が“まちなかの発展”と“地方からの文化発信”を趣旨に、金沢21世紀美術館 シアター21などで継続開催している映画祭。15回目となった今年は、2021年9月18日(土)から20日(月・祝)にかけて催されました。毎年こだわりの作品の上演はもちろんのこと、積極的に新人監督を発掘する「期待の新人監督」プログラムにも定評があります。今回の「期待の新人監督」には83本の作品がエントリーされ、うち11本が上映権を獲得しました。グランプリは、MELIA監督の『体験型ツアー』が受賞しました。MELIA監督には、今回特別に設けたChannel 47賞も授与しています。
一方『タテマチ映画祭』は、『カナザワ映画祭』と同時・共同開催として、館町商店街振興組合が主催している映画祭です。会場は街の中の立体駐車場であるタテマチパーキングの屋上で、野外音楽フェスのように映画を楽しめるロケーションが人気。今回は、2021年9月17日(金)から19日(日)にかけて実施されました。
■公式サイト:https://www.eiganokai.com/event/filmfes2021/kanazawa/
【情報】
Channel 47は、エンタテインメントの力で日本・地方の魅力を海外に発信するプロジェクトです。タレント・クリエイターが参加するイベントの企画や、日本の伝統や文化を海外に伝えるコンテンツの制作などを行います。
■公式サイト:https://channel47.jp/