映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』とのコラボレーションを実施

東芝三菱電機産業システム株式会社のプレスリリース

東芝三菱電機産業システム株式会社(以下、TMEIC)(社長:山脇 雅彦)は、映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』[2022年1月7日(金)公開]とコラボレーションし、12月1日(水)から2022年2月28日(月)までブランド・キャンペーンを展開します。TMEIC(ティーマイク)のイメージキャラクターである「TMEICマン」を主人公にしたテレビCMや交通広告、Web広告を通じ、映画公開を応援します。


TMEICは、「大いなる力には、大いなる責任を伴う」というスパイダーマン作品に流れるメッセージと、「産業・社会をより良い方向に牽引する原動力になる」という当社の企業姿勢を重ねて、2017年以来、スパイダーマン映画とのコラボレーションを実施しています。
3回目となる今回のブランド・キャンペーンでは、今作で最大の試練に立ち向かうスパイダーマンと、脱炭素社会の実現を目指すTMEIC、それぞれの「挑戦」をコンセプトに、「明日のカーボンニュートラルヒーローへ。」をメインメッセージとし、展開します。

 

 

<グラフィックポスター一例><グラフィックポスター一例>

TMEICのWebサイト「TMEICマン」ページにて、コラボレーションのCMやグラフィックをご覧いただけます。
URL: http://www.tmeic.co.jp/tmeicman/SM_nwh/index.html (12月1日~)

<<主要メディア展開>>
1.テレビCM
(1) 「めざましテレビ」
・ 関西テレビ:12月1日(水)~、毎週水曜日 5時25分~8時
・ フジテレビ:1月10日(月)~、毎週月曜日 5時25分~8時
・ 北海道文化放送:1月5日(水)~、毎週水曜日 5時25分~8時
(2) 「FNN Live News イット!」
・ フジテレビ:12月4日(土)~1月29日(土)、毎週土曜日 17時30分~18時
(3) 「ANNスーパーJチャンネル」
・ 九州朝日放送・長崎文化放送:12月4日(土)~、毎週土曜日 17時30分~17時55分
(4) 「ニュースOne」
・ 東海テレビ:12月4日(土)~、毎週土曜日 17時30分~18時
(5) 「FNN TSS Live News it!」
・ テレビ新広島:12月4日(土)~、毎週土曜日 17時30分~18時

2. 駅・空港サインボード・デジタルサイネージ
(1) 駅サインボード:東京、品川、京橋、新大阪(12月1日~)
(2) 羽田空港 国内線第2ターミナル 到着通路サインボード(12月1日~)
(3) 東海道・山陽新幹線 電光文字広告(12月1日~)
(4) 阪急梅田駅 「BIGMAN」(デジタルサイネージ、12月1日~)
(5) JR名古屋駅、博多駅デジタルサイネージ(12月1日~)
(6) 新宿メトロスーパープレミアム(1月3日~1月16日)

3.電車内 
[関東]
(1) 東京メトロトレインビジョン:全線(12月6日~)
[関西]
(2) 私鉄:大阪メトロ御堂筋線トレインビジョン(12月、1月、2月~)
      阪急電鉄トレインビジョン(12月1日~)
      神戸市営地下鉄海岸線ドア上ポスター(12月1日~)

4. Web広告
(1) YouTube向け動画広告(12月1日~)
(2) TVerおよび各局見逃し配信向け動画広告(12月1日~1月31日)

【TMEICマンとは】
エネルギー効率のよい産業社会に技術の力で貢献するべく、自ら高い目標を掲げ、持ち前のあきらめの悪さで困難に立ち向かい、日々歩みを進め続ける当社のイメージキャラクターです。コーポレートカラーであるレッドとブラックを使用し、胸にはブランドマークで表現しているアローをあしらったデザインになっています。
詳細は以下Webページをご覧ください。
URL:http://www.tmeic.co.jp/tmeicman/profile/index.html

【映画『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』情報】
世界中で大ヒットしているトム・ホランド主演『スパイダーマン』シリーズ最新作、『スパイダーマン:ノー・ウェイ・ホーム』。その第一弾予告編では、ドクター・ストレンジの登場やマルチバースの出現、過去シリーズの《グリーンゴブリン》の武器パンプキンボムや《ドック・オク》の登場に世界中が沸き立ち、過去シリーズの敵を示唆するものも。マルチバース出現により、強大な敵たちがスパイダーマンに迫りくる――。スパイダーマンは「今」、最大の試練に立ち向かおうとしている・・!
予告編の<公開後24時間の視聴数>が全世界で3億5550万回を記録。これは『アベンジャーズ/エンドゲーム』(2019)が保持していた2億8900万回視聴を大きく更新するもので、これまでの映画作品の中で最も視聴された予告編となったことも世界的な話題となりました。

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