ひとり芝居を続ける美玖空が挑む “満たされたい”に翻弄される女の人生 『女は女で、女である』上演決定 カンフェティでチケット発売

ロングランプランニング株式会社のプレスリリース

猫の路地裏ブロードウェイ主催による『女は女で、女である』が2021年12月25日 (土) ~2021年12月27日 (月)にジャージャン(東京都渋谷区)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて12月7日(火)0:00より発売開始です。

カンフェティにて12月7日(火)0:00よりチケット発売開始
https://www.confetti-web.com/detail.php?tid=64254&

公式ホームページ
https://www.micsora.com/
美玖 空(みく そら)公式Twitter
https://twitter.com/micatbroadway?s=20

■ストーリー
独身、女。
仕事は順調と不調を行ったり来たり。
歳を重ねる度にそのプレッシャーは強くなる。
長年付き合った男と別れてしばらく経つ。
周りが幸せになる中
私には身も心も満たされる日はやってくるのか…と悶々とする日々。
そんなある日、友人からとある女性向け男性サービスがあると聞き、女はさっそく試すことを決意。
それは単なる男遊びとは違う
甘くも切ないそして新たな世界が待っていた、、、。

■イントロダクション
これまで数々のひとり芝居を上演し続けるかつてのmicが、美玖空に改名して初めて放つ“ほぼ”ひとり芝居コメディ。
ポスターヴィジュアルに「R18+ 美玖倫」とあるようにちょっぴりエロなテーマに挑みます(笑)
エロから見える女の人生の縮図… 
“満たされたい…”に翻弄される女の結末やいかに、、、。

<Special Staff & Cast>
美玖空の舞台に彩りを添えてくれるのは
モデルとしても活躍の優恵(ゆえ)、大河ドラマ「青天を衝け」他 に出演の嘉人(よしと)、「相棒」シリーズにも登場した比佐仁(ひさじん)。

音楽には数々の映画・音楽を手がけるきだしゅんすけ、話題作「紙の月」に参加した長田慎吾が照明を担当。
「淵に立つ」でカンヌ映画祭審査員賞を受賞した根岸憲一が撮影を手がけます。
 

  • 公演概要

美玖空トライアル公演『女は女で、女である』(R18+⁉︎)
公演期間:2021年12月25日 (土) ~2021年12月27日 (月)
会場:ジャージャン(東京都渋谷区恵比寿 2-31-3OーKAビル4F)

■出演者
美玖空・嘉人・優恵・比佐仁

■スタッフ
脚本・演出:美玖空
音楽:きだしゅんすけ
効果音:松川航大
照明:長田慎吾
撮影:根岸憲一
ヴィジュアル撮影:道下洋明
デザイン:太田千春
協力:鈴木まり・オフィスクレッシェンド・ジャージャン
 

■公演スケジュール
12月25日(土)19:00
12月26日(日)14:00/19:00
12月27日(月)19:00
※開場は、開演の30分前

■チケット料金
前売:3,500円
当日:4,000円
(全席自由・税込)

アーカイブ配信、詳細はHPにて発表!
 

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