株式会社officeSのプレスリリース
詳細URL： https://www.office-s.net/works/sakanai-tsubomi/
「咲かない蕾」製作発表会
※制作発表＆トークショーは18:00～18:40を予定しております。
※他の時間はメイキング上映会やライブアイドルによるステージを企画しております。
■本映画のテーマ・概要
インディーズ映画としては初の試みとなる、メインキャスト全員に現在ライブアイドルとして活躍する将来女優を目指す女の子たちを起用。将来的に女優を目指す登竜門となるような作品を目指し、映像とライブイベントを融合したアミューズメント作品として、今後は同企画をシリーズ化予定。
また、地方都市を舞台とし、地方での公演も行い活性化を狙っていきたいと考えています。
■制作発表会 概要
開催日時 ：2022年1月10日(月祝)
所在地 ：赤羽会館 講堂 東京都北区赤羽南1-13-1
アクセス方法：JR赤羽駅東口
(京浜東北線、埼京線、高崎線、宇都宮線)徒歩5分
応募方法 ：イープラスにて発売
定員 ：450名
参加費 ：3,000円～12,000円(税込)
＊取材官憲者は関係者無料(ゲスト席をご用意しております)
■あらすじ
最後の文化祭を1か月後に控えたとある女子校。
3年2組の文化祭での出し物を決めていた。
純粋無垢な田淵は、最後の文化祭で憧れのアイドルをやりたいと主張するが、同じクラスメイトの宮花は、文化祭に対して「私たちが文化祭に参加すべきなんでしょうか？」と発言する。
委員長の朝月、陸上部の塔山と広江、不登校になった野田。
さまざまな想いが交差するなか、ある事件が起きてしまう…。
公式HP ： https://www.office-s.net/works/sakanai-tsubomi/
公式Twitter： https://twitter.com/sakanai_tsubomi
■メインキャスト(50音順敬称略)
佐野菜々美(JYA☆PON)
個人
Twitter ： https://twitter.com/jyapon_nanami
Instagram： https://www.instagram.com/nanamin0225/
グループ
Twitter： https://twitter.com/japon1201
佐野菜々美
増田みい(ネコプラmom.)
個人
Twitter ： https://twitter.com/miiNECOPLA
Instagram： https://www.instagram.com/0324miiii/
グループ
Twitter： https://twitter.com/NECOPLASTIC
増田みい
月ノきらら(ぶどう党)
個人
Twitter： https://twitter.com/kirara_budou
グループ
Twitter： https://twitter.com/budou_idol
HP ： http://budou-tou.com/index.html
月ノきらら
新穂純麗(未完成リップスパークル)
個人
Twitter ： https://twitter.com/MiLiSpa_sumire
Instagram： https://www.instagram.com/milispa_sumire/
グループ
Twitter： https://twitter.com/MiLiSpa_idol
HP ： https://www.milispa.com/
新穂純麗
松井唯(令名の和歌)
個人
Twitter ： https://twitter.com/reiwa_matsui
Instagram： https://www.instagram.com/reiwa_matsui/
グループ
Twitter： https://twitter.com/reiwa_info
HP ： http://reimeinowaka.com/
松井唯
■監督プロフィール
監督・俳優 北林佑基
神戸芸術工科大学 映像表現学科 映画コースに入学。
石井岳龍監督の指導のもと、映画を勉強する。
卒業後、本格的に俳優の活動を開始する。
活動範囲は俳優のみならず、監督としても活動しており、自作自演コメディ映画『恋愛電話』では、門真国際映画祭で主演男優賞ノミネート、審査員特別賞、編集賞を受賞。
大学卒業後に制作した『夜が明けるまで』では、第7回八王子ShortFilm映画祭、準グランプリに輝く。
2020年に原案・共同脚本を務めた『消しかすの花』(小池匠監督)では、第8回八王子ShortFilm映画祭、準グランプリ受賞。
つんくプロデュース、第一回TOKYO青春映画祭グランプリ受賞。
ファンタスティック映画祭2021 ゆうばりホープ入選。
京都国際映画祭2021入選など。
数々の映画祭で上映されている。
