新人女優・栗林藍希が魅せる多様性の新たなカタチ。ドラマ配役を現実化させたアーティスト「aino」先行配信第2弾『みる』2021年12月10日リリース!

アソビシステムのプレスリリース

現在YouTubeで配信中の人気連続ドラマ『ニューワールドメイカーズ」(https://www.youtube.com/c/NewWorldMakers)は、多様化するメディアとSNSを連動させた、フィクションとノンフィクションの間を縫う、新しい形の映像作品。間も無く最終話配信をむかえる最中、物語の主軸を担うシンガーソングライター役で出演中の栗林藍希(くりばやしあいの)が、ドラマのストーリーそのままに自身の芸能活動を反映させ、アーティスト「aino」として楽曲リリースすることが決定いたしました。
2022年1月14日に発売が決定したミニアルバム『I know』から、先日先行配信された「気づかれないように」に続き、第2弾先行配信曲「みる」を12月10日にリリースいたします。

「全然ダメダメ女子が、試行錯誤がんばって“みる”、という曲を作りました〜」という台詞と共に、ドラマ内で歌唱された「みる」は、『ニューワールドメイカーズ』の監督・脚本・編集をつとめた、柳明奈氏と、念入りな打ち合わせを行い完成した楽曲。日常会話でも無意識に使われている“みる”という二文字の日本語は、実は多様性が求められる令話時代の今を象徴する言葉で、切り取り方によって様々な会話に自然と入っている特徴を“何事も前向きに”をテーマにして、わかりやすく覚えやすい、アップテンポな楽曲に仕上げました。

さらに、来年リリースのEP『I know』に合わせて、リリース記念ライブ『藍色のワンシーンvol.2』の開催が決定致しました!!
 

 

【作品情報】
aino
New Digital Single『みる』
2021.12.10 Release
主要音楽配信サイトおよびストリーミングサービスで2021年12月10日より配信スタート。
https://ssm.lnk.to/miru

『みる』MV
https://www.youtube.com/watch?v=IaEJm0igkG8

<ainoコメント>
日本語って本当に面白いなって。「みる」は目でものを見る以外にも、試して「見る」という使い方もあるし、自然と会話で使っている頻度の高い言葉。この言葉についてよく考えてみたら、私の場合、いつも前向きに物事を考えている時に発することが多いと思って。それをそのままシンブルに、詩に落とし込んでみました。皆さんにとっても、自然と口ずさんで、元気や勇気を与えられる楽曲になれば嬉しいです。
 

【プロフィール】
aino
aino名義でアーティスト活動を始動させる、新人女優・栗林藍希(20)。
「新潟美少女図鑑」出身。16歳で才能を開花させ、映画『緑色音楽』(2017)でスクリーンデビュー。以降、ドラマ『ふたりモノローグ』(2018)、『his〜恋するつもりなんてなかった〜』(2019)、僕らの物語シリーズ『Stand by Meow』(2020)や、映画『左様なら』(2018)、『シスターフッド』(2019)、『クロガラス2』(2019)、『クローゼット』(2020)、『Bitter sand』(2021)など様々な作品に出演。
2021年6月に公開され話題となった映画『青葉家のテーブル』は、オーディションで大抜擢され、ヒロイン・国枝優子役で出演。若手の演技派女優として注目を集める。
また、2017年より、テレビ東京の音楽情報番組『音流〜ONRYU〜』にて、レギュラーMCを務めている。

【ライブ情報】
2022年1月23日(日)
『藍色のワンシーンvol.2 〜aino「I konow」リリースライブ』
会場 東京/下北沢 近松
チケット販売開始日 2021年12月11日(土)〜
購入ページ https://eplus.jp/sf/detail/3544830001-P0030001

【オフィシャル】
[YouTube]:https://www.youtube.com/channel/UCinTAYqeBUx8ExN2iepRjeQ
[Twitter]:https://twitter.com/____aino
[Instagram]:https://www.instagram.com/____aino/
[TikTok]https://vt.tiktok.com/ZSeDnxXQw/
[note]:https://note.com/ainokuribayashi/

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