4年に1度の特別なシーズン 美しくも過酷な戦いから目が離せない! J SPORTSフィギュアスケート2021/2022シーズン中継ラインアップ

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4 チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」 ※1)は、12月23日から開催されるロシアフィギュアスケート選手権2022(以下「ロシア選手権」)を皮切りに、全米フィギュアスケート選手権(以下「全米選手権」) 、ISU(国際スケート連盟)主催の欧州、四大陸、世界ジュニア、世界フィギュアスケート選手権の各大会を放送します。また、PC、スマホ、タブレットで見られる 「J SPORTSオンデマンド 」 ※2 ではロシア選手権および全米選手権の全種目・全滑走をLIVE配信します。
さらに学生大会も全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会フィギュアスケート競技と全国中学校スケート大会フィギュア競技をJ SPORTSオンデマンドで先行LIVE配信、後日録画放送でお届けするなど充実のラインアップを予定しております。北京冬季五輪が開催される特別な2021/2022シーズン、氷上の華麗なる戦いをJ SPORTSでお楽しみください。

男女シングルからペア、アイスダンスまで世界トップレベルの選手層の厚さを誇るフィギュア大国、ロシア。北京五輪、世界フィギュアスケート選手権の代表の座を争う今大会は過酷な戦いになること間違いなし。

エリザベータ・トゥクタミシェワ選手、アンナ・シェルバコワ選手、カミラ・ワリエワ選手エリザベータ・トゥクタミシェワ選手、アンナ・シェルバコワ選手、カミラ・ワリエワ選手

注目は戦国時代を迎えているといっても過言ではない女子シングル。昨年3連覇を果たしてその勢いのまま世界フィギュアスケート選手権初優勝を果たしたアンナ・シェルバコワ選手をはじめ世界選手権2位のベテラン エリザベータ・トゥクタミシェワ選手、3位のアレクサンドラ・トゥルソワ選手、ISUグランプリシリーズ・スケートカナダで世界新記録を大幅更新したカミラ・ワリエワ選手らが激しい代表争いを繰り広げます。男子シングルでは昨シーズン復活優勝を果たしたミハイル・コリヤダ選手が連覇達成なるか注目です。世界選手権優勝のアナスタシヤ・ミーシナ/アレクサンドル・ガリャモフ組をはじめメダル候補多数のペア、4大会連続銀メダルののち前回大会で悲願の優勝を果たしたアレクサンドラ・ステパノワ/イワン・ブキン組と現世界王者のヴィクトリア・シニツィナ/ニキータ・カツァラポフ組の戦い行方が必見のアイスダンスと、華麗なるカップル競技の戦いからも目が離せません。
J SPORTSでは男女シングル、ペア、アイスダンス、エキシビションまで全種目放送!
さらにJ SPORTSオンデマンドでは全種目・全滑走をLIVE配信!

※放送・配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。

※J SPORTSオンデマンド先行LIVE配信には日本語の解説・実況はありません。

1914年より続く歴史ある大会、全米フィギュアスケート選手権。10月に行われたグランプリシリーズ・スケートアメリカでは、全米選手権5連覇中のネイサン・チェン選手を破り、ヴィンセント・ジョウ選手が優勝、続くスケートカナダでは300点超えのスコアでネイサン・チェン選手が優勝。他にもスケートカナダ2位のジェイソン・ブラウン選手など好調な選手たちによる男子シングルのし烈な国内争いに注目です。

ネイサン・チェン選手、ブレイディ・テネル選手ネイサン・チェン選手、ブレイディ・テネル選手

前回大会で3年ぶりの優勝を飾ったブレイディ・テネル選手や返り咲きを狙う16歳のアリサ・リュウ選手、アンバー・グレン選手、カレン・チェン選手、マライア・ベル選手らが競い合う女子シングルからも目が離せません。ペアやアイスダンスでも北京五輪メダリスト候補が続々と登場する全米選手権、4年に1度の特別なシーズンをどうぞお見逃しなく。

J SPORTSは男女シングルを全滑走生中継!ペア、アイスダンス、エキシビションまで全種目放送!
さらにJ SPORTSオンデマンドでは全種目・全滑走LIVE配信!

※放送・配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。

※J SPORTSオンデマンド先行LIVE配信には日本語の解説・実況はありません。

ロシア選手権、全米選手権と続くナショナル選手権の中継が終わるとISU主催大会が続々開催されます。世界選手権や冬季五輪以上に古い歴史と伝統をもつ欧州フィギュアスケート選手権の注目は前回大会の表彰台を総なめにした世界屈指の強さを誇るロシア勢に他のヨーロッパ各国の代表選手が挑む構図となる女子シングル。北京五輪に向けた代表選手のプログラムの総仕上げとなる意味合いをもつ欧州選手権を全種目放送、男女シングルは生中継でお届けします。
欧州選手権に続いて開催されるのはヨーロッパを除く国と地域、アメリカ、アジア、アフリカ、オセアニアの4つの大陸の選手が出場する四大陸フィギュアスケート選手権、 J SPORTSは全種目・全滑走を放送します。2020年には羽生結弦選手と紀平梨花選手が優勝を飾り、鍵山優真選手が3位となった同大会での日本人選手の活躍に期待です。
四大陸選手権を終えるとすぐに北京五輪が開催され、閉幕後には世界ジュニアフィギュアスケート選手権と世界フィギュアスケート選手権が開催されます。 J SPORTSでは世界ジュニア選手権の全種目、世界選手権の全種目・全滑走を3月から4月にかけて放送します。
冬季五輪が開催される特別なシーズン、1月から4月まで世界トップレベルのスケーターたちの演技をたっぷりとお楽しみください。

※2月以降の放送予定はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
※放送・配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
※J SPORTSオンデマンドでの配信はありません。

高校スポーツの冬の祭典、第71回全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会 フィギュアスケート競技。期待の若手選手たちの演技もチェックできる大会の男女シングル フリースケーティング全滑走をJ SPORTSオンデマンドで先行LIVE配信、2月には解説・実況付きの番組を放送・配信します。
またスケート界を担う新星スケーターたちの発掘の場にもなっている第42回全国中学校スケート大会。 J SPORTSオンデマンドではフィギュアスケート種目の男女シングル フリースケーティング全滑走を先行LIVE配信、2月には解説・実況付きの番組を放送・配信します。世界トップレベルの大会に加え、注目の国内学生大会の中継もお楽しみください。

※2月以降の放送予定はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
※配信時刻、形態は変更の可能性がございます。詳細はJ SPORTS オフィシャルサイトにてご確認下さい。
※全国高等学校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会のJ SPORTSオンデマンド先行LIVE配信には解説・実況はありません。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です。
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください。

■フィギュアスケート番組についての詳細は、J SPORTSフィギュアスケート特集サイトをチェック!
https://www.jsports.co.jp/skate/
■『J SPORTSフィギュア公式ツイッター』 でも随時情報発信中!
‎@jsports_figure    https://twitter.com/jsports_figure/

 

 

 

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