高校ラグビー日本一をかけた熱戦!第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会 全50試合を実況・解説付きで生中継!

J SPORTSのプレスリリース

国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 長谷 一郎、以下「J SPORTS」※1)は、12月27日(月)から2022年1月8日(土)にかけて東大阪市花園ラグビー場で開催される「第101回全国高等学校ラグビーフットボール大会」の全試合を生中継します。また、PC、スマホ、タブレットで見られる動画配信サービス「J SPORTSオンデマンド※2」でも全試合をLIVE配信いたします。

毎年、高校生ラガーマンたちが筋書きのない感動のドラマを生み出す「全国高等学校ラグビーフットボール大会」、通称“花園”は今年101回を迎えます。栄光の優勝旗「飛球の旗」を目指して、各都道府県予選を勝ち抜いた51校が繰り広げる熱戦の全てを全国のラグビーファンにお届けするために、J SPORTSでは1回戦から決勝戦までの全試合を実況・解説付きでお送りいたします。高校ラグビー日本一をかけた全50試合を放送で見ることができ、録画としても残しておけるのはJ SPORTSだけです。

優勝争いの中心となるAシードは、夏の「全国高校7人制ラグビー大会」優勝校の東海大大阪仰星(大阪第二)、春の「全国高校選抜ラグビー大会」優勝校の東福岡(福岡)、花園3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)の3校です。東海大大阪仰星の展開力、高校日本代表候補10人を有する東福岡のタレント力、バックス陣に昨年大会の優勝メンバーが多く残る桐蔭学園の組織力と、各校それぞれの持ち味を発揮できるかが注目を集めます。
Bシードは10校で、前回準優勝校の京都成章(京都)や、2大会前の準優勝校・御所実業(奈良)、3大会前の王者・大阪桐蔭(大阪第三)、今年の関東大会で桐蔭学園に勝利した流経大柏(千葉)など有力校が名を連ねます。シード校以外にも実績を持つ実力校は多く、大会初日から「報徳学園(兵庫) vs. 茗渓学園(茨城)」「中部大春日丘(愛知) vs. 日本航空石川(石川)」といった好カードが組まれています。

また、開幕前に大会の見どころを紹介する番組「花園ナビ 〜全国高校ラグビー21/22大会ガイド〜」を無料※3で放送/配信いたします。今大会の魅力をはじめ、注目校や将来のスター候補プレイヤーなどをこの番組でぜひチェックしてください。
高校生たちの汗と涙と感動の戦いが、この冬、日本を熱くします。冬の風物詩“花園”をJ SPORTSでお楽しみください。

※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
※3 無料放送はBS放送でJ SPORTSのご視聴が可能な環境の方のみが対象となります。また、J SPORTSオンデマンドのご視聴は無料の会員登録が必要です。詳細は、「J SPORTSオンデマンド」で検索ください。

■詳しくは、 J SPORTSラグビー特集サイトをチェック! www.jsports.co.jp/rugby/
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