株式会社小学館のプレスリリース
- 読者3,000人からラブコールを受けて、東京五輪のヒーローふたりが登場!
2021年も残すところあとわずか。発売中の『CanCam』2月号では、読者3,000人分のアンケートをもとに、今年バズッた人やモノを表彰させていただく「CanCam BUZZ Award」を開催。多彩なラインナップが並ぶなか、2021年を象徴する「東京五輪 アスリート部門」には、37年ぶりに日本人6位入賞を果たした陸上競技・走幅跳の橋岡優輝選手と、新種目で金メダル第一号に輝いたスケートボードの堀米雄斗選手を選出させていただきました。
- 「運動能力と顔面力、天は二物を与えるんだと思った」
橋岡選手は、2019年世界陸上で日本人史上初の8位入賞、東京五輪では37年ぶりに日本人6位入賞と、日本人新記録を続々更新。そのうえ、俳優顔負けの整ったルックスの持ち主でもあるんです!
読者からも「運動能力と顔面力、天は二物を与えるんだと思った」「え!?オリンピック選手の中に俳優さんがいるんだと思った」「彫刻のような筋肉がすごい!」と、絶賛の嵐。2月号では、そんな読者の期待にお応えし、眩しいほど爽やかな笑顔や、鍛え上げられた美しい腹筋など、バラエティ豊かなカットを披露。橋岡さんの“素材”のよさが際立つ、モノトーンのスタイリッシュなコーディネートも、ファッション誌『CanCam』ならではの必見ポイントです。
ちなみに、『CanCam』公式YouTubeチャンネルでは、撮影のバックステージや、素顔に迫る10問10答をおさめたスペシャル動画も公開中。あわせてチェックしてください!
- スケボー漬けのLAライフ!プライベートショットを独占公開♡
堀米選手は「大会を楽しみながらトリックを決める姿に、スポーツマンシップの本質を感じた」との声が多く寄せられたほか、紫綬褒章も受章。リモート取材で、東京五輪の感想はもちろん、現在居住しているLAでの“スケボー漬け”の生活をご紹介いただきました。
東京五輪では、金メダル獲得をとおしスケートボードの認知度や注目度向上にも貢献した堀米選手。読者からは「次元が違うかっこよさ!」とのコメントが。「(日本でのスケボーカルチャーが)アメリカくらいメジャーなものになったらうれしい。(中略)道で滑っていると警察官に怒られることもあるけど、逆に警察官に『貸して』と言われることがあるくらい」と、スケートボードの本場アメリカでのびっくりエピソードも語ってくださいました。
また、SNSにも掲載されていない、LAでのプライベートショットも『CanCam』だけに独占公開。私生活をネホハホしたQ&Aでは、「Q:LAでの過ごし方を教えて→A:午前も午後もスケボー漬け」「Q:もしも、スケボーをしていなかったら?→A:考えられない!ダメな人間になっていたかも(笑)。人として大切なことは、全部スケボーを通して仲間に教えてもらいました」と、さすがのスケボー愛をみせてくれました。
「東京五輪部門」ではおふたり以外にも13人のアスリートが登場するほか、「Top of キュンキュン部門」ではKis-My-Ft2の玉森裕太さん、「Next ブレイクスター部門」では7 MEN 侍のみなさんが受賞。2021年の話題を一気に振り返ることができる「CanCam BUZZ Award 2021」。ぜひ、『CanCam』2月号でチェックしてください♡