芸人・小島よしおが「生きづらい」と思ったことは?シチュエーションボイスドラマ『生きづらいにもほどがある』からコメントが到着!

viviONのプレスリリース

株式会社viviON(所在地:東京都千代田区、代表取締役:明石耕作)は、オリジナルコンテンツレーベル「CatchyStuck」が制作する小島よしおとラストアイドルのメンバー出演のシチュエーションボイスドラマ『生きづらいにもほどがある』が現在「ZOWA」他にて配信中です。この度、出演者のコメントを公開いたします。

『生きづらいにもほどがある』公式サイト https://catchystuck.jp/ikizura/

本作は悩みや迷いを持つあなたに贈るシチュエーションボイスドラマ。小島よしおがラストアイドルのメンバー(畑美紗起、髙橋美海、籾山ひめり、山本愛梨、小澤愛実、大森莉緒)の悩みを聞き、小島が実体験に基づいた解決法を提案していく「ラジオパート」と、メンバーがモチベーションアップの方法をコーチングしてくれる「シチュエーションボイスパート」の2パートからなるボイス作品です。それぞれ明星大学心理学部准教授で臨床心理士の藤井靖氏に監修いただき、心理学理論に基づいて制作しております。
この度、出演する小島さんからコメントが届き、生きづらいと思ったことや、今回の収録で学んだことなどを語っていただきました。

  • 小島よしお Q&A

Q:この企画のお話を初めて聞いた時の感想を教えて下さい。
A:どういうわけか最近お悩み相談系が多いなと思いましたね(笑)。LITEVIEWで10月くらいから自分のファンクラブみたいなもので音声を始めたんですけど、そこでも会員になってくださった方のお悩み相談をやっているんですよね。お義父さんのプレゼントに悩んでいるとか。他にも雑誌でお悩み系をやらせてもらったりとか、なんかそういう時期なのかなって思ってます(笑)。でも悩みを聞いて、答えることで自分も考えるきっかけとか、自分にも通じる悩みだったりするからいろいろと勉強になっています。

Q:本作ではラストアイドルのメンバーのお悩みを聞いたり、その悩みのアドバイスをされたりしておりましたが、その収録を終えてみていかがでしたか?
A:年齢も結構離れているし、アイドルの悩みだから答えられるかな?と思っていたけど、自分と似てるところもあるんだなって発見がありました。心配性だとか、自分で自分にプラスな言葉を言い聞かせているとか、自己肯定感が低くて周りと比べてしまって自己嫌悪というかマイナスになってしまうとか。過去自分もそういうことがあったから、同じ悩みだと思ったし、意外と共通点もあるんだなって。例えば、芸能界で言うと競い合うということはレベルアップにもつながると思うんですけど、今の人はSNSをやっているので、人と比べてしまうっていうのは結構共感あると思うんですよね。この作品を聞いている人も同じような悩みを抱えていたりするんじゃないかな。なのでこれを聞いてもらって少しでも前向きになったり、心が軽くなってくれたりすると嬉しいですね。

Q:最近、「生きづらいにもほどがあるな~」と思った出来事はありますか?
A:SNSなんかで、まったくのデマがそれが何週かすると本当になってしまうからそういうところですかね。SNSが有るのは良いことだけど、悪い方向で使われたりすることがありますからね。自分があたかも全裸でおっぱぴーをやっているようなモザイクかけた合成画像が出回ったり、フリマアプリでよしおが2万円で売られていたりなどありましたね。それを見て生きづらいなーって(笑)

Q:今後音声他でもやってみたいですか?
A:例えば読み聞かせとかやってみたいですね。児童文学とか絵本でもいいですけど。そういうのはやってみたいかも。お父さんお母さんの代わりによしおが読む絵本代読とかも良いかも。

『生きづらいにもほどがある』は、「ZOWA」、「Spotify」にて好評配信中。
 

  • 作品情報

タイトル   『生きづらいにもほどがある』
ジャンル   シチュエーションボイス
声の出演   小島よしお/畑美紗起/髙橋美海/籾山ひめり/山本愛梨/小澤愛実/大森莉緒/藤井靖
公開先URL
    ZOWA https://zowa.app/feature/32
    Spotify https://open.spotify.com/show/7Bc1WUaVNSba5WJzW3hyFI
公式サイト  https://catchystuck.jp/ikizura/
製作著作   ZOWA/Catchy Stuck
権利表記  ©viviON, inc. / ZOWA / CatchyStuck /
 

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