渋谷LUSH HUB発。アーティストの“今”にスポットを当てる「LUSH HUB TALK」連載開始!初回ゲストは独創的な奏法で世界的に高い評価を受けるギタリスト Ichika Nito氏

株式会社メディア・インテグレーションのプレスリリース

世界が激変する時代に、アーティストは何を考え、何を表現しようとしているのか。そんなアーティストの“今”にスポットを当てる新コンテンツ「LUSH HUB TALK」がスタートした。

初回のゲストは、独創的な奏法で世界的に高い評価を受けているギタリスト、Ichika Nito。彼の表現の根幹には何が宿っているのかを深掘りしつつ、音楽的な歩みや、初めて明かされるエピソードが満載の内容で、まさしくLUSH HUB TALKオープニングに相応しい、実に興味深く、貴重なトークが展開された。

<理数系思考と芸術的感性が見据える、音楽表現の到達点とは 〜 Ichika Nitoインタビュー>
 

 

−「ピアノは弾き方や曲の作り方などシステムが完成しているけど、ギターにはまだまだ開拓の余地がある」と感じたそうですね。その発想が、とてもユニークだなと思いました。

ichika:15歳だった当時の自分からみても、ピアノの世界は完成しているイメージがあって。でもギターのソロ・アーティストって、今でこそ増えましたけど、当時は、音楽に精通している人たちの間で知られていても、音楽に詳しくない人たちにまで知られているという方はそんなにいなくて。だからこそ、その領域を自分の表現で開拓していけるんじゃないかと、ギターに可能性を感じたんです。

ー 開拓の方法論として、超速弾きなどのテクニックに走るのではなく、独創的な奏法に活路を見出したきっかけは何だったのですか?

ichika:ピアノは1台で音楽を完結させられますよね。同じように、ギターという1つの楽器だけで音楽を表現しきろうと考えたんです。その時に、足りないものを補っていく中で、今のような奏法や技術が必要になったんです。
 

<続きは下記URLから>
https://lush-hub.com/talk/vol-1-ichika-nito

今後もLUSH HUBでは、音楽の“今”にスポットを当て、時代を担うアーティストをご紹介いたします。ご期待ください。

<LUSH HUB 概要>
施設名称: LUSH HUB(ラッシュハブ)
住所:   東京都渋谷区神南1-8-18 クオリア神南フラッツB1F
収容人数: 150名(着席時:50名)
運営会社: 株式会社メディア・インテグレーション https://www.minet.jp/company/
アクセス: JR渋谷駅ハチ公口より徒歩9分

SNSアカウント:
Twitter:@LushHub             https://twitter.com/LushHub
Instagram:@lush_hub2021     https://www.instagram.com/lush_hub2021
YouTube:https://www.youtube.com/channel/UChE7R92LSiXUIP7fksDYcQg

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