突如インディーシーンに現れたエレクトロバンドgatoと渋谷Contactの共催イベントgufを開催！

株式会社グローバル・ハーツのプレスリリース

■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/guf-2/

gato – 21 (Music Video) ▼

gato
2018年、突如インディーシーンに現れたエレクトロバンド。ポストダブステップ、フューチャーベース、ヒップホップといった昨今のグローバルトレンドを抑えつつも、日本人の琴線に触れるオリエンタルなサウンドは、現行のインディーシーンにおいて唯一無二の存在。高い歌唱力、曲を繋いでシームレスに展開していくパフォーマンス、映像と楽曲がシンクロするライブには定評があり、クラブシーンやギャラリーなど、ライブハウスの垣根を超え出演オファーが続出。着々とファンを増やしている。2019年末には、無名ながらも恵比寿LIQUID ROOMの年越しイベントにてサブステージのトリを飾った。2020年10月に初の全国流通盤「BAECUL」をリリース。Apple Musicではエレクトロ部門にてバナー展開、Spotifyでは公式プレイリストに収録曲が多数選出された。同年11月に渋谷WWWにてNo Busesをゲストに迎え開催したリリースパーティは、ソールドアウトを果たした。

JIN DOGG × OVER KILL (FUJI TRILL & KNUX) – BERSERK (Official Music Video) ▼

FUJI TRILL
2004年より、DJとして活動を始め現在では年間250本以上のイベントに出演。日本全国各地のクラブへのゲスト出演や、海外アーティストの来日公演のフロントアクトはもちろん、無料インターネットTV局AbemaTV内の人気番組AbemaMixにもレギュラー DJとして毎週火曜日に出演している。地元横須賀で、米兵のアメリカ人を相手に積んだ経験を生かしたDJプレイは、有名プロモーターや来日した海外アーティストなどからも絶大な支持を受け、Three 6 Mafiaのレーベルや、Waka Flocka Flameのレーベルのオフィシャルミックスも手掛けている。また、プロデューサーユニットOVER KILL (FUJI TRILL & KNUX)としても活動し、ダークなサウンドを武器に数々のラッパーと楽曲を制作している。 (kZm, YDIZZY, ANUBIS, Jin Dogg, Fuji Taito, Red Eye, D.O, ANARCHY, SWAY, CRAZYBOY, etc.)

どんぐりず(DONGURIZU) – NO WAY ▼

どんぐりず
ラッパー森、トラックメイカー・プロデューサーのチョモからなる二人組ユニット。音源、映像、アートワークに至るまでセルフプロデュースを一貫。ウィットにあふれるグルーヴとディープなサウンドで中毒者を続出させている。

イベント詳細

１２月３０日（木）guf

Open 22:00
Under 23 ¥1000, Advance ¥2500, Door ¥3500

《前売券》
◎Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/_buy/1rOR:Rx:c9db4
◎e+ https://eplus.jp/sf/detail/3545310001-P0030001P021001?P1=1221
◎Resident Advisor https://jp.ra.co/events/1487660
◎iFlyer https://iflyer.tv/event/341180/
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Studio:
FUJI TRILL –Shot Live
with rirugiliyangugili, ₩ and more
gato –Live
Rave Racers -Live
Shinsuke Goto
The McFaddin -Live
TYOSiN -Live
どんぐりず -Live