新プロジェクトFINALBY( ) を仕掛けるBOREDOMSの∈Y∋(山塚アイ)が、ライヴセットで年越しのContactに登場!

株式会社グローバル・ハーツのプレスリリース

■ Contact event HP: https://www.contacttokyo.com/schedule/newyearseve-countdownparty-2/

  • FINALBY ( ) (FUJI ROCK 21) ▼

 

∈Y∋
アート/音楽/DJを並行しておこなっている。’86年 BOREDOMS始動。’07年77台のドラムで77BOADRUM、’08年88BOADRUMをNY/LAで開催。’21年 新プロジェクト FINALBY( ) ファイナルビーエンプティー始動、FUJI ROCKホワイトステージ初演。BECK「Midnite Vultures」アルバムジャッケット制作、『NANOO』、『WEOEM』、『ONGALOO』出版。近年 ’17年 札幌国際芸術祭 DOT KAY DOT、’18年 SADOT CAY DOT、’19年コーン(パイロン)のインスタレーション/ライヴ『レコーン』、同年ロスBLUM&POEパレルゴン展参加、’21 年PARCO、LEDパネルのインスタレーション/ライヴ『LAG-ED』。複眼的アプローチで’96年 DJスタート、メタモルフォーゼ最多出演、新宿リキッドルームクローズ15時間プレイ、FUJI ROCK他、様々なフェスやパーティでプレイ。

  • 食品まつり a.k.a Foodman – Clock feat. machìna (Official Video) ▼

 

食品まつり a.k.a foodman
名古屋出身の電子音楽家。2012年にNYの〈Orange Milk〉よりリリースしたデビュー作「Shokuhin」を皮切りに、〈Mad decent〉や〈Palto Flats〉など国内外の様々なレーベルからリリースを重ね、2016年の「Ez Minzoku」は、海外はPitchforkのエクスペリメンタル部門、FACT MagazineやTiny Mix Tapesなどの年間ベスト、国内ではMusic Magazineのダンス部門の年間ベストにも選出された。その後Unsound、Boiler Room、Low End Theoryに出演。2021年7月にUKのレーベル〈Hyperdub〉から最新アルバム「Yasuragi land」をリリース。Bo NingenのTaigen KawabeとのユニットKISEKI、中原昌也とのユニット 食中毒センターとしても活動。独自の土着性に下地にジューク/フットワーク、エレクトロニクス、アンビエント、ノイズ、ハウスにまで及ぶ多様の作品を発表している。

  • あっこゴリラ 『余裕』 ▼

 

あっこゴリラ
ドラマーとしてメジャーデビューを果たし、バンド解散後ラッパーとしてゼロから下積みを重ねる。2017年には、日本初のフィメール(女性)のみのMCバトル CINDERELLA MCBATTLEで優勝。2018年12月、1stフルアルバム「GRRRLISM」をリリース。2019年よりJ-WAVE SONAR MUSICでメインナビゲーターを務め、また立教大学でのジェンダー講義や、アフリカ大陸マラウイで村人を巻き込んだストリートライヴなど、性別・国籍・年齢・業界の壁を超えた唯一無二の表現活動を行う。2020年より独立し、ミックステープ「NINGEN GOKAKU」を発表。ちなみにゴリラの由来はノリ。

  • イベント詳細

12月31日(金)New Year’s Eve Countdown Party 2021 – 2022 featuring MOTORPOOL

Open 21:00
Under 23 ¥1000, Before 10PM ¥1000, Before 11PM ¥2000
GH G Members ¥2500, GH S Members ¥3000, facebook Discount ¥3500
Door ¥4000

前売券
Contact Online (ZAIKO) https://contacttokyo.zaiko.io/_buy/1rQw:Rx:b6735
Resident Advisor https://jp.ra.co/events/1487645
iFlyer https://iflyer.tv/event/341178/
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Studio:
∈Y∋ (w/ NIIMI TAIKI, HORIO KANTA) –Live Set
食品まつり a.k.a foodman feat. あっこゴリラ -Live Set
なかむらみなみ -Live
andrew (TREKKIE TRAX)
7e + Mari Sakurai
CYK
Celter

 
[VJ]VJ Camel

Contact:
Kenji Takimi (Crue-L | Being Borings)
DSKE (MOTORPOOL)
MAYUDEPTH (四季協会 | MOTORPOOL)
P-yan + Ryokei
Yamarchy
LB3

 
Foyer:
KIRI
SHOYU
(YUME & SHOWHEY)
ShioriyBradshaw
dj poipoi + Hibi Bliss
MATCHA
Crazist + Hugest
 

[Queens]Maxim
Pora
OKINI
KAGUYA

 
[Boys]NAWOTO
TOWA

 
[Coffee Stand]G☆P COFFEE ROASTER

『刺激的なカルチャーと多様なアクト達と共に華々しく迎える新年』

2021-2022のカウントダウンは、日本のアンダーグラウンドカルチャーを牽引するアクトたちとMOTORPOOLをフィーチャー。混乱の2021年を締めくくり新しい年を歓びで迎える。
Studio Xには、新プロジェクトFINALBY( ) を仕掛けるBOREDOMSの∈Y∋(山塚アイ)が、ライヴセットで年越しのContactに登場する。FUJI ROCK FESTIVAL 2021で披露されたFINALBY( )の超絶的なパフォーマンスは、会場はもちろん、配信を見ていた音楽ファンの度肝を抜く大きなトピックのひとつとなった。さらに、夏に発売されたアルバム「YASURAGI LAND」でエレクトロニカル万華鏡による圧倒的な美を披露した食品まつり a.k.a foodmanがあっこゴリラと共演。MCなかむらみなみもライヴでの参戦が決まった。DJ陣も2021年のキーパーソンが集い才能を開花させる。これまでにも卓越したエレクトロニクスや突然変異的な優れた音楽感で、Contactを極上の空間に演出してきた、感動と意外性に富んだ刺激溢れるラインナップと、クィアパーティMOTORPOOLとの絶妙なドッキングの準備が整った。
久々の開催となるMOTORPOOLをフィーチャーしたContact / Foyerフロアには、オルタナティヴ・ ミュージックの真のパイオニアKenji Takimiが登壇する他、レジデントのDSKE、MAYUDEPTH、ゆかりのアーティストを中心とした強力なラインナップでダンスミュージックの多様性を表現する。 至極のトラックと共にお馴染みのQUEENやBOYSが新年を華やかに染め上げ、唯一無二の空間を演出する。
特別な年となった2021年、どんな価値観を持つ人でも、自分自身に素直でいられる居場所を見つけることができる、今年のContactのカウントダウンに身を任せて2022年に歩を進めてはいかがだろう。
 
★毎年恒例鏡開き、振舞い酒に加えて、お正月フードや、コーヒーもご用意してお待ちしております!
 

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Tel: 03-6427-8107
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