【吉田羊・鈴木梨央出演の「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズ第16弾】吉田羊、鈴木梨央が矢野顕子の名曲「ひとつだけ」をカバー!矢野顕子本人もコーラスで参加!楽曲ロングバージョンも公開

ポカリスエットPR事務局のプレスリリース

大塚製薬株式会社(本社:東京都)は、健康飲料「ポカリスエット」の新CM「ジェスチャーいきます」篇、「あったかいね。おいしいね。」篇、「ひとつだけ」ロングバージョンを2022年1月8日(土)から全国で放映を開始します。

・「ジェスチャーいきます」篇15秒 URL:https://youtu.be/IqzgqXmYeMs
・「ジェスチャーいきます」篇30秒 URL:https://youtu.be/Q3AjsJijo7E
・「あったかいね。おいしいね。」篇15秒 URL:https://youtu.be/aKWj0rAFdcQ
・ポカリ母娘with矢野顕子の「ひとつだけ」ロングバージョン URL:https://youtu.be/G4OC-pWjEQ8

< ポカリスエット新CMの見どころ >
✓ 「ポカリ、のまなきゃ。」シリーズCMの第16弾。女優の吉田羊さん・鈴木梨央ちゃんを母娘役として引き続き起用。
✓ 吉田羊さんと鈴木梨央ちゃんが、矢野顕子さんの名曲「ひとつだけ」をカバー。
✓ さらに、矢野顕子さん本人がニューヨークからコーラスで参加し、ポカリ母娘with矢野顕子として、心にしみる見事なハーモニーを披露しています。矢野さんも登場する、楽曲ロングバージョンも注目。
✓ 2人でジェスチャーゲームをしたり、歌いあったり、笑いあったり、冬でも水分補給をしっかりしながら過ごす母娘の微笑ましい姿に思わず心が温まります。

■ 新CMのテーマ
今年のテーマは、「誰かがどこかで誰かを思ってる」です。
どこにいても、大切なひとのことはずっと心配しているものです。
元気かな。風邪なんかひいてないかな。カラダ大事にね。また会おうね。
今年の冬も世界中のあちこちで、そう思い合っています。

■ 吉田羊さん、鈴木梨央さんインタビュー
【楽曲 「ひとつだけ」について】
今回の楽曲について、「歌っていて本当に楽しかったですね。」と鈴木さんが振り返ると、吉田さんも「ニューヨークの矢野顕子さんがハモリを入れてくださって。」とコメント。続けて吉田さんが「歌詞がほんとに素敵だったね。」と振り返ると、鈴木さんも「ほんとにかわいらしい曲です。」と返し、とても楽曲が好きになった様子。更に、吉田さんが、歌詞を引用し「離れていてもわたしのこと忘れないでね、忘れないでね、梨央ちゃん!」と呼びかけると、鈴木さんもすかさず「ふふふ、忘れないです。忘れない。」と返し、微笑ましく、息の合ったやり取りを見せてくれました。

【吉田さん、鈴木さん 母娘でニューヨークに住む!?】
吉田さんから「梨央ちゃん、今年野望はありますか?」と聞かれた鈴木さんは、「矢野さんのお話聞いて、今年ではなく、いつか、ニューヨークに住んでみたいなぁという気持ちがあります。」とコメント。「高いよぉ、ニューヨークのアパート。」と吉田さんの話を受け、「ちょっとなぁ。できるのかなぁ。ひとりはちょっとなぁ・・・。」と不安がる鈴木さん。その様子を見た吉田さんが「一緒に行く?そんなに言うのだったら一緒に行く?」と投げかけ、「いい!」「いい、え、それどっち?ノーのいい?それともグッドのいい?」「グッドの方!」と笑いあいながら掛け合いを披露。最後は吉田さんが「離れて暮らしてもね、わたしのこと忘れないでね。悲しい気分のときはすぐにわたしを呼び出してね、ほんといい歌詞だね」としみじみとコメントしました。

【2022年の抱負で大胆宣言!】
「悲しい気分の時も わたしのことすぐに呼びだしてほしいの」という歌詞に因み、鈴木さんが「最近悲しくなったことありますか?」と尋ねると、吉田さんは「最近私、人の匂いを嗅いでないなぁと思った。恋人とかがいたりすると、その好きな人の匂いを感じたりするじゃん。」とコメント。更に「だから、吉田羊的には2022年は久しぶりに好きな人とか作ろうかなと思いました。」と2022年の抱負を発表しました。続けて、「梨央ちゃんは、好きになった時、ここを気にするっていうポイントはある?」と尋ねると、鈴木さんは「几帳面な人が好きです。清潔感がある人がいいかなって。」とコメント。最後は吉田さんが「2022年もお互いに、よき相手を見つけるということでね。違うか。」と、今年で8年目を迎え、大人になった母娘のやり取りで締めくくりました。

■ 楽曲について
今回使用した楽曲 「ひとつだけ」は、作詞・作曲を矢野顕子さんが行い、1979年にアグネス・チャンさんに提供された楽曲。1980年に発売された矢野顕子さんのスタジオアルバム「ごはんができたよ」では矢野顕子さん自身がセルフカバーし、現在では矢野顕子さんの代表曲となっています。

■ 矢野顕子さん 今回の歌唱に関するコメント
ずいぶん昔に書いた曲なのに、こうやって楽しく歌ってくださって感謝しています。
CMを見た人たちが、こんなむつかしい時代であっても、あたたかな気持ちになってくれたらすごく嬉しいです。

■ 動画リンク
・「ジェスチャーいきます」篇15秒 URL: https://youtu.be/IqzgqXmYeMs
・「あったかいね。おいしいね。」篇15秒 URL: https://youtu.be/aKWj0rAFdcQ
・「ジェスチャーいきます」篇30秒 URL: https://youtu.be/Q3AjsJijo7E
・ポカリ母娘with矢野顕子の「ひとつだけ」ロングバージョン URL: https://youtu.be/G4OC-pWjEQ8

■ グラフィック

■ スタッフリスト
TVCM
A&P 博報堂クリエイティブ・ヴォックス/博報堂/アンデスフィルム
CD                         太田 麻衣子
CD/CW        一倉 宏
AD                         藤田 誠
Pl                           齋藤 亜佐子
Pr                           宮川 寿香
演出                        関谷 宗介
撮影                        中村 夏葉
照明                      渡辺 大介
美術                      斉藤 松太郎
ST                       藤井 牧子
HM                       中野 明海(担当:吉田羊さん)
HM                         奈良原 友美(担当:鈴木梨央さん)
Cas                        増田 恵子
MP         メロディー・パンチ
M(プロデューサー) 緑川 徹/原口 友也
M(作詞・作曲)         矢野 顕子
M(アレンジ)    中塚 武
M(唄)                 吉田 羊/鈴木 梨央/矢野 顕子
T                       吉田 羊/鈴木 梨央
Na         鈴木 梨央
ミキサー       森田 仁人
SE         小森 護雄
PM                        仲 知美
ED         越田 聡
ED           太田 勝典(キューテック)
AE         加藤 大典/柳井 崇史/
           山田 恭平/山本 大樹/今村 紗英子

グラフィック
A&P 博報堂クリエイティブ・ヴォックス/博報堂/アンデスフィルム
CD                        太田 麻衣子
CD/CW                 一倉 宏
AD                        藤田 誠
Pl              齋藤 亜佐子
D                        興世原 邦治
Pr                         宮川 寿香
PM        五十嵐 祐樹
撮影         正田 真弘
照明                      栗原 浩樹
美術         斉藤 松太郎
ST         藤井 牧子
HM                        中野 明海(担当:吉田羊さん)
HM                        奈良原 友美(担当:鈴木梨央さん)
T                           吉田 羊/鈴木 梨央
Cas                        増田 恵子
AE          加藤 大典/柳井 崇史/山田 恭平/山本 大樹/今村 紗英子

■ 出演者プロフィール

吉田 羊(よしだ よう)
2月3日生、福岡県出身。
■受賞歴
第39回日本アカデミー賞 優秀助演女優賞
第58回ブルーリボン賞 助演女優賞
第40回エランドール賞 新人賞
第56回紀伊国屋演劇賞個人賞
■出演作品
・TVドラマ
「コウノドリ」、「HERO」、「コールドケース~真実の扉」、「真田丸」、「中学聖日記」、「2020年 五月の恋」、「恋する母たち」、「ペペロンチーノ」、「生きるとか死ぬとか父親とか」、「妻、小学生になる」など
・映画
「映画 ビリギャル」、「母さんがどんなに僕を嫌いでも」、「ハナレイ・ベイ」、「記憶にございません!」、「アナと雪の女王2」(日本語版声優出演)など
 

鈴木 梨央(すずき りお)
2005年2月10日、埼玉県出身。
■受賞歴
ドラマ・オブ・ザ・イヤー 2014 新人女優賞
■出演作品
・TVドラマ
大河ドラマ「八重の桜」、連続テレビ小説「あさが来た」、
「青のSP-学校内警察・嶋田隆平-」、「ひきこもり先生」、
「命のバトン~赤ちゃん縁組がつなぐ絆~」など
・海外ドラマ・アニメ 吹替え
「ミルドレッドの魔女学校」シリーズ、「どろろ」、「遊戯王SEVENS」など
・映画
「僕だけがいない街」、「ナミヤ雑貨店の奇蹟」、「最高の人生の見つけ方」など
 

矢野 顕子(やの あきこ)
’76 年「JAPANESE GIRL」でソロデビュー以来YMO との共演など活動は多岐に渡る。rei harakami との「yanokami」、森山良子との「やもり」をはじめ、上原ひろみ、YUKI など、様々なジャンルのアーティストとのコラボレーションも多い。

 ‘20年、三味線奏者の上妻宏光との新ユニット「やのとあがつま」を結成し、アルバム『Asteroid and Butterfly』をリリース。同年9月にはNYと日本でリモート録音した楽曲「愛を告げる小鳥」を配信限定リリース。宇宙飛行士の野口聡一氏との対談による書籍「宇宙に行くことは地球を知ること」が光文社新書から発売中。‘21年7月にソロデビュー45周年を迎え、8月25日にアルバム『音楽はおくりもの』をリリースした。

■ 「ポカリスエット」について
発汗により失われた水分、イオン(電解質)をスムーズに補給するための健康飲料です。
体液に近い成分を適切な濃度で含んだ電解質溶液ですので、体内にすばやく吸収されます。
そのため、スポーツや仕事のとき、お酒を飲んだ後や入浴・就寝の前後など、様々なシーンにおいて渇いたからだを潤すのに適しています。

■ 「ポカリスエット イオンウォーター」について
汗をかいていない日常シーンにより適したイオンバランスで、さらにスッキリとした後味を実現しました。普段の生活で失われた水分とイオン(電解質)をバランスよく補給し、毎日のコンディションをサポートします。
 

 

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