ウェス・アンダーソン監督の世界観に没入体験!新旧作品ポスターや場面写真が並ぶ「フレンチ・ディスパッチ」公開記念展示が開催決定!

シェイクトーキョー株式会社のプレスリリース

映画『フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊』が2022年1月28日から公開されることを記念し、東京・渋谷にオープンするイベントスペース「Hz(ヘルツ)」にて1月22日(土)・23日(日)の2日間「ウェス・アンダーソンの世界展」が開催されます。

『アンソニーのハッピー・モーテル』(96)にはじまり、『ダージリン急行』(07)やアカデミー賞で4部門受賞を果たした『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、日本を舞台に描いた『犬ヶ島』(18)といった話題作を経たウェス・アンダーソン監督の記念すべき長編10作品目となる本作。誰にも真似できない唯一無二のセンスと作風で、映画ファンを飛び越え、幅広い界隈から、世界はもちろん日本でもファンが多いアンダーソン監督ですが、今回満を持して開催されることとなった「ウェス・アンダーソンの世界展」では、最新作である『フレンチ・ディスパッチ』のポスターや場面写真の展示や映像が投影されるほか、アンダーソン監督の過去作品数点のパネルも展示され、これまでの歩みを映画に没入したように体験できるイベントとなります。
過去作品だけでなく新作の魅力を深く楽しみ、理解していただける貴重な機会です。

さらに非売品の『フレンチ・ディスパッチ』関連グッズの展示や、ウェス・アンダーソンの世界観にインスパイアされたフォトスポットもあり写真撮影可能となっています。

本展示は無料で入場可能(要予約)で、本展示の来場者全員にプレゼントとして非売品のカンヌ映画祭版プレスシートを配布します。なお会場ではティモシー・シャラメの出演シーンがプリントされたTシャツや、オリジナルデザインのトートバッグ(いずれも非売・限定品)が当たる抽選キャンペーンの実施も決定。

時間の入場人数に上限を設けています。(各枠15名程度まで)
※予約フォームから下記の枠に応募
https://forms.gle/LasFJ6H9z6RT8VAo6

下記の時間枠から入場時間をお選びください

  • DAY1:01月22日(土)
  • 【1-1】10:00-10:30 の間に入場
  • 【1-2】11:00-11:30 の間に入場
  • 【1-3】12:00-12:30 の間に入場
  • 【1-4】13:00-13:30 の間に入場
  • 【1-5】14:00-14:30 の間に入場
  • 【1-6】15:00-15:30 の間に入場
  • 【1-7】16:00-16:30 の間に入場
  • 【1-8】17:00-17:30 の間に入場 
  • 【1-9】18:00-18:30 の間に入場
  • 【1-10】19:00-19:30 の間に入場
  • DAY2:01月23日(日)
  • 【2-1】10:00-10:30 の間に入場
  • 【2-2】11:00-11:30 の間に入場
  • 【2-3】12:00-12:30 の間に入場
  • 【2-4】13:00-13:30 の間に入場
  • 【2-5】14:00-14:30 の間に入場
  • 【2-6】15:00-15:30 の間に入場
  • 【2-7】16:00-16:30 の間に入場
  • 【2-8】17:00-17:30 の間に入場
  • 【2-9】18:00-18:30 の間に入場

▼展示内容▼
■ 過去作品展示
ウェス・アンダーソン監督の過去作何作かの場面写真パネル・あらすじ・予告編映像を中心にこれまでの歩みを深く楽しんでいただける展示です。
■ 「フレンチ・ディスパッチ」展示
公開に先駆けて、様々なパターンのビジュアルの大型パネルや作中の場面写真パネルの展示ほか、非売品のグッズの展示により、公開が近づく「フレンチ・ディスパッチ」をより楽しむための展示です。
■ フォトスポット
ウェス・アンダーソン監督の世界観にインスパイアされたフォトジェニックな展示で、写真を撮っていただくことも可能です。
■ 入場者特典(全て非売品となります)
① カンヌ映画祭版プレスシート – 入場者全員に配布
② オリジナルTシャツ – 抽選で若干名
③ オリジナルトートバッグ – 抽選で若干名
  
■ 作品情報
タイトル:フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊
公開日:1月28日(金)
配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン
コピーライト:©2021 20th Century Studios. All rights reserved.
監督・脚本:ウェス・アンダーソン『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、『犬ヶ島』(18)
キャスト:ベニチオ・デル・トロ、エイドリアン・ブロディ、ティルダ・スウィントン、レア・セドゥ、フランシス・マクドーマンド、ティモシー・シャラメ、リナ・クードリ、ジェフリー・ライト、マチュー・アマルリック、スティーヴン・パーク、ビル・マーレイ、オーウェン・ウィルソン、クリストフ・ヴァルツ、エドワード・ノートン、ジェイソン・シュワルツマン、アンジェリカ・ヒューストンほか
 

『ダージリン急行』(07)、『ファンタスティック Mr.FOX』(10)、『グランド・ブダペスト・ホテル』(14)、『犬ヶ島』(18)といった名作の数々を生み出したウェス・アンダーソン監督の記念すべき長編第10作目を飾る最新作の舞台は、20世紀フランスの架空の街にある「フレンチ・ディスパッチ」誌の編集部。一癖も二癖もある才能豊かな記者たちが活躍し、国際問題からアート、ファッションから美食に至るまで深く斬り込んだ唯一無二の記事で人気を獲得している。ところが、編集長が仕事中に急死、遺言によって廃刊が決まってしまう。果たして、何が飛び出すか分からない追悼号にして最終号の、思いがけないほどおかしく、泣ける、その全貌とは──?

■作品公式 各種アカウント
公式サイト:https://searchlightpictures.jp
公式Facebook:https://www.facebook.com/SearchlightJPN/
公式Twitter:https://twitter.com/SearchlightJPN
公式Instagram:https://www.instagram.com/SearchlightJPN/

■uni 各種アカウント
【uni】公式サイト:https://www.uni-cinema.com/
【uni】Twitterアカウント:https://twitter.com/uni_cinema
【uni】Instagramアカウント:https://www.instagram.com/uni__cinema
 
■会場
【Hz】東京都渋谷区宇田川町4-3 ホテルウィングインターナショナルプレミアム渋谷1F(オルガン坂路面)
 

企業からクリエイターまで利用が叶う、渋谷の新たな発信拠点音楽や食、ファッション、アートなどの様々なカルチャーが存在する渋谷区宇田川町、近隣にはクリエイティブで感度の高い層を顧客とする商業施設が近接するエリアにイベントスペースが誕生。販促施策に最適な視認性の高い全面ガラス張りのファサードの外装と、何色にも染まることが出来るシンプルなモルタル床と白壁の普遍的な空間は大手の企業から個人のアーティストまで幅広い表現に適応した場を提供いたします。
 

 
■問い合せ

– 展示に関するお問い合わせ
【uni】 MAIL:info@uni-cinema.com

– 作品に関するお問い合わせ
【紙・電波】メゾン TEL:03-5452-2044
【WEB】ガイエ(久保) TEL:03-5210- 7141 / MAIL:pub@gaie.jp
 

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