J SPORTSのプレスリリース
国内最大4チャンネルのスポ国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局、株式会社ジェイ・スポーツ(本社 東京都江東区、代表取締役社長 木下 伸、以下 「J SPORTS」 ※1)は、ラグビーワールドカップ2019™のスーパースターたちが集結する国内最高峰リーグ「ジャパンラグビー トップリーグ2020」を、生中継を中心に徹底放送することを決定しました。また、スマホ、PC、タブレットなどで見られる動画配信サービス 「J SPORTSオンデマンド ※2」でも全試合配信いたします。
本命は、昨シーズンで15年ぶりの王者に輝いた神戸製鋼コベルコスティーラーズ。昨年リーグMVPのレジェンド ダン・カーターがけん引し、中島イシレリ、山中亮平、ラファエレ ティモシー、アタアタ・モエアキオラが在籍する中、世界最高のLOと称されるブロディー・リタリック(ニュージーランド代表)が新たに加わった彼らに死角は見当たりません。
対抗馬はサントリーサンゴリアス。日本代表の躍進を担った松島幸太朗、中村亮土、流大が中心。強烈なフィジカルを武器にディフェンスをこじ開けるXファクター、サム・ケレヴィ(オーストラリア代表)が加わったチームは王座奪還を目指します。
そして、世界に通用する日本代表のスクラムを作り上げた長谷川慎コーチが復帰し、リーグ随一の強力フォワードの更なる進化が期待できる昨シーズン3位のヤマハ発動機ジュビロ、日本の将来を担うNO8姫野和樹がキャプテンを務め、テストマッチ127capsを誇るキアラン・リード(ニュージーランド代表)と、FBウィリー・ルルー(南アフリカ代表)のビッグネームが加入した昨シーズン4位のトヨタ自動車ヴェルブリッツも充実。混戦が予想されます。
まだまだ見どころは満載!稲垣啓太、堀江翔太、福岡堅樹、松田力也らリーグ最多6名の日本代表選手を抱えるパナソニック ワイルドナイツには攻守にわたり存在感をもたらすダミアン・デアリエンディ(南アフリカ代表)とサム・ホワイトロック(ニュージーランド代表)もプレー。リーチ マイケルが率いる東芝ブレイブルーパスにはボールハンターのマット・トッド(ニュージーランド代表)が、アマナキ・レレィ・マフィが所属するNTTコミュニケーションズシャイニングアークスには世界最高HO マルコム・マークス(南アフリカ代表)とクリスチャン・リアリーファノ(オーストラリア代表)が、ドウェイン・フェルミューレン(南アフリカ代表)が在籍するクボタスピアーズにはハードタックラーのライアン・クロッティ(ニュージーランド代表)が入り、キヤノンイーグルスは田村優&田中史朗の新ハーフバック団を形成するなど各チーム戦力アップを遂げています。
一生に一度の興奮を再び堪能できる舞台は1月12日にいよいよ開幕!J SPORTSでは「神戸製鋼 vs. キヤノン」「ヤマハ発動機 vs. トヨタ自動車」 「東芝 vs. サントリー」などいきなり好カード続出の開幕節と、最終節を全試合放送。 J SPORTSオンデマンドではシーズン通して圧巻の全120試合を配信します!ラグビー新時代の幕開けをお楽しみください!
©2020, JRFU Photo by S.IDA/©2020, JRFU Photo by Yuuri Tanimoto
※1 J SPORTSはJ:COMなど全国のケーブルテレビ、BS放送(スカパー! )で約630万世帯が視聴する国内最大4チャンネルのスポーツテレビ局です
※2 J SPORTSオンデマンドは有料サービスとなります。詳細は、「J SPORTS オンデマンド」で検索ください
シーズン合計65試合を生中継を中心に放送!開幕節・最終節は全試合放送
J SPORTSオンデマンドでは全120試合配信!
※ 2月以降の放送予定は随時更新いたします。詳しくは番組ページをご確認ください。
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トンプソン ルーク 近鉄ラストゲームも!トモさん最後の雄姿を見届けろ
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